三浦俊彦のページ
トップ(PC用)
スマホ用コンテンツ
書評(少しずつスマホで見られるようにしていきます)
羽生善治、吉増剛造『盤上の海、詩の宇宙』
小倉脩三『夏目漱石
-ウィリアム・ジェームズ受容の周辺-
』(1990.03)
柳瀬尚紀『ジェイムズ・ジョイスの謎』(1996.04)<
鶴見済『人格改造マニュアル』(1997.01)
金井美恵子『軽いめまい』(1997.05.18)
阿部和重『インディヴィジュアル・プロジェクション』(1997.11)
丹治信春著『クワイン』(1998.03)
酒見賢一『語り手の事情』
伏見憲明(監修)『Hの革命-QUEERなSEX事典』
アメリー・ノートン「午後四時の男」
レイモンド・スマリヤン『シャーロック・ホームズのチェスミステリー』
土屋賢二『人間は笑う葦である』
永井均『<私>の存在の比類なさ』+渡辺恒夫『輪廻転生を考える』
高橋源一郎『文学なんかこわくない』
ジョン・レスリー『世界の終焉』
ジャン・フェクサス『うんち大全』
野矢茂樹『哲学・航海日誌』
清水義範『迷宮』
黒田亘、野本和幸『フレーゲ著作集4』
ポール・エドワーズ『輪廻体験-神話の検証』
ウラジーミル・ナボコフ『ディフェンス』
永井均『マンガは哲学する』
アラン・ソーカル『「知」の欺瞞』他
リー・スモーリン『宇宙は自ら進化した』
黒武洋『そして粛清の扉を』
赤瀬川原平『地球に向けてアクセルを踏む』
「2001年単行本(文庫本)ベスト3」
俵万智、立松和平『新・おくのほそ道』
柴田正良『ロボットの心 7つの哲学物語』
戸田山和久『知識の哲学』
今年の収穫 私が選ぶ3冊(飯田隆『言語哲学大全』第4巻・他)
伊勢田哲治『疑似科学と科学の哲学』
ジャック・デリダ『有限責任会社
エドワード・O.ウィルソン『知の挑戦』
デヴィッド・エドモンズ&ジョン・エーディナウ『ポパーとウィトゲンシュタインとのあいだで交わされた世上名高い一〇分間の大激論の謎』
加藤尚武『戦争倫理学』
上村芳郎『クローン人間の倫理』
シャーマン・スタイン『数学ができる人はこう考える』
服部裕幸『言語哲学入門』
マーク・C.ベイカー『言語のレシピ』
デヴィッド・リンドリー『ボルツマンの原子』
福田和也『第二次大戦とは何だったのか?』
ニコラス・ファーン『考える道具(ツール)』
クリスティン・フォン・クライスラー『火事を知らせる猫 贈り物をする犬』
キングズレー・ブラウン『女より男の給料が高いわけ』
ティボール・フィッシャー『コレクター蒐集』
井田茂『異形の惑星』
レナード・ムロディナウ『ユークリッドの窓』(
デビッド・M.グランツ、ジョナサン・M.ハウス『[詳解]独ソ戦全史』
ジェームズ・レイチェルズ『現実をみつめる道徳哲学』
諸岡達一『死亡記事を読む』
桜井浩子『ウルトラマン創世記』
J.リチャード・ゴット『時間旅行者のための基礎知識』
ジャック・ブーヴレス『アナロジーの罠』
福江純『〈見えない宇宙〉の歩き方』
小中千昭『ホラー映画の魅力』
ジョンジョー・マクファデン『量子進化』
加治将一『アントニオ猪木の謎』
茂木健一郎『意識とはなにか』
柳瀬尚紀『言の葉三昧』
梶原しげる『口のきき方』
大江健三郎『二百年の子供』
「今年の三冊(2003)」
加地大介『なぜ私たちは過去へ行けないのか』
ドゥーガル・ディクソン&ジョン・アダムス『フューチャー・イズ・ワイルド』
ジョアオ・マゲイジョ『光速より速い光』