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このページは、<人間原理>(Anthropic Principle)と<可能世界>(Possible World)のページです。人間原理と可能世界について、まだ本にしていない内容を少しずつ書いてゆこうと、考えています
(可能世界論の立役者)デイヴィド・ルイス氏急死(60歳) 衷心哀悼 !
閲覧制限コンテンツ(要パスワード) 「東大TV公開講座「フィクションとシミュレーション」2016年10月29日」 「朝日講座「偶然の論理学:可能世界と主観確率」2017年10月11日」 「心理学者・渡辺恒夫との予備的討論」(リンク切れ) 「論理学者・鈴木聡との示唆的討論」 「計算機科学者・坂間千秋との導入的討論」 「比較思想史家・重久俊夫との試行的討論」 「将棋哲学者・山口恵三との序説的討論」 「哲学者 ・ 美濃正、柴田正良との端緒的討論」 [覚え書き(適宜更新)] anthropic 問題集(準備中) 「『論理学入門』p.173の論証について」 (2002.04) 「人間原理から輪廻転生へ」 「科研費報告書」 A Preliminary Sketch for the Applied Anthropic Arguments ― From Bernard Carr’s Remarks on Multiverse (2012.08) [既発表論考] 「虚構」 「言葉は可能世界を創るか?」(1993) 「(知の先端18人)ソール・クリプキ」(1999.06) 「虚構的対象の指示をめぐる混乱について」(2000.05) 「可能世界とシミュレーション・ゲーム――オメガ点理論の人間原理的解釈―」 (2002.04) 「「意識の超難問」の論理分析」(2002.11) →『多宇宙と輪廻転生-人間原理のパラドクス』に収録 「観測選択効果と多宇宙説」(2003.07) 「シミュレーションが現実を虚構色に染め上げる(比喩ではない!)」(2003.08) 「ファンタジーとしての〈私の宇宙〉――虚構の美的選択、自己の観測選択――」(2003.12) 「人間原理的推論における「この宇宙」」(2005.03) 「ニュートン・アインシュタインをダーウィン化する」(2005.09) 「自然選択説が選択する、不自然な自然選択」(2006.02) 「概念的命題、反経験的命題の確率的確証」(2006.03) 「人間原理的クオリア論」(2008.03) [書評] 一覧 私が書評していない人間原理関連の良書リスト(準備中) 私が書評していない可能世界関連の良書リスト(準備中) 論理学に関する無理解のサンプルについて 68の指摘 |