Contents | Date |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.167
in that [for the reason that, because/・・・という点で,だから]」 | 2014.6.30 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.154: 評価を得やすい科学者は幸福感を得やすい | 2014.6.30 |
(北海道新聞第一面のコラム「卓上四季」から)「優等生」 | 2014.6.29 |
日本バートランド・ラッセル協会会報 第12号をアマゾンの電子書籍(Kindle用)として刊行しました! | 2014.6.29 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.153: 成果主義と自己評価 | 2014.6.29 |
S・S・ヴァン・ダイン(作),日暮雅通(訳)『僧正殺人事件』( (R落穂拾い-中級篇) | 2014.6.29 |
メルマガ第385号 を発行しました。 | 2014.6.28 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.166 for fear (that) ~ (may/might, should/would) [~が・・・しないように, ・・・するといけないので] | 2014.6.28 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n152 現代でもマスコミによる集団リンチの恐れが・・・《続き)」 | 2014.6.28 |
日本バートランド・ラッセル協会会報 第11号をアマゾンの電子書籍(Kindle用)として刊行しました! | 2014.6.27 |
(Hatena Diary「本の虫日記」から)「良書を敬遠しないで~「ラッセル幸福論」を読みました。」 | 2014.6.27 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.165 be weary of [~に飽きている] | 2014.6.27 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n151 現代でもマスコミによる集団リンチの恐れが・・・」 | 2014.6.27 |
日本バートランド・ラッセル協会会報 第10号をアマゾンの電子書籍(Kindle用)として刊行しました! | 2014.6.26 |
「日本バートランド・ラッセル協会会報 第9号」をアマゾンの電子書籍(Kindle用)として刊行しました! | 2014.6.26 |
「 WEB上にこんなものが・・・(ボルヘスとラッセルとのつながり(エルサレム賞)」 | 2014.6.26 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.164 lest ~ should [~が・・・しないように] | 2014.6.26 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.150 集団主義(組織の維持管理優先)の弊害 | 2014.6.26 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.163 learn by heart [to fix in the memory/暗記する,空で覚える] | 2014.6.25 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.149 集団主義(組織の維持管理優先)と迫害(いじめ)」 | 2014.6.25 |
「日本バートランド・ラッセル協会会報 第8号」をアマゾンの電子書籍(Kindle用)として刊行しました! | 2014.6.24 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.162 not altogether [まったく・・・というわけではない,まんざら・・・でもない] | 2014.6.24 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n148 民主主義の形骸化」 | 2014.6.24 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.161 it follows that [当然の結果として]・・・ということになる」 | 2014.6.23 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.147 '加虐的な快楽'を楽しんだ都議会議員」 | 2014.6.23 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n146 世論に'本当に'無関心であることは一つの力であり同時に幸福の源泉」 | 2014.6.2 |
メルマガ第384号 を発行しました。 | 2014.6.21 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.160 provided [that][もし・・・ならば;もし~であればその時にのみ] | 2014.6.21 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n145 世論への対処方法」 | 2014.6.21 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.159: get on [(仕事などが)進む,はかどる;暮らす;~に乗る]」 | 2014.6.20 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.144 若者と年寄りとの関係 | 2014.6.20 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n,0158 set in [始まる] | 2014.6.19 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.143 経済成長のために現在行われている諸施策がますます格差を生み出すことはほぼ確実だと思われても知らない素振り | 2014.6.19 |
「日本バートランド・ラッセル協会会報 第5号」をアマゾンの電子書籍(Kindle用)として刊行しました! | 2014.6.18 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n,0157: on the contrary [(今述べられたことに強く反対して)それどころか, それに反して] | 2014.6.18 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.142 四季がなくなりつつある現代」 | 2014.6.18 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.156 to the contrary それと反対の(に),そうでないと] | 2014.6.17 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.141 裕福な人こそできあいの旅行でなく・・・」 | 2014.6.17 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.155: on duty | off duty [勤務中の, 当番の | 非番の ・・・」 | 2014.6.16 |
「『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.140: 旅行のための旅行ばかりしている人は・・・」 | 2014.6.16 |
「次回読書会(ラッセルを読む会)ご案内」 | 2014.6.15 |
「『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.139: 他者(特に弱者)の痛みに無関心・無感覚な為政者」 | 2014.6.15 |
「日本バートランド・ラッセル協会会報 第4号」をアマゾンの電子書籍(Kindle用)として刊行しました! | 2014.6.14 |
メルマガ第383号 を発行しました。 | 2014.6.14 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.154 of necessity [やむをえず;必然的に] | 2014.6.14 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n138 人事権の濫用あるいは誤用」 | 2014.6.14 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.153: so much for ~はこれでおしまい」 | 2014.6.13 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.137: 過度に周囲(他人)にあわせ,自分を見失ってはいけない | 2014.6.13 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.152: so to speak [いわば,あたかも,まるで]」 | 2014.6.12 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.136: 世間は広い, 自分にあった仕事を選ぼう! | 2014.6.12 |
「日本バートランド・ラッセル協会会報 第3号」をアマゾンの電子書籍(Kindle用)として刊行しました! | 2014.6.11 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.151: in defiance of [~を無視して,~をものともせず]」 | 2014.6.11 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.135: その人にあった居場所 | 2014.6.11 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.150
from without [外側から]」 | 2014.6.10 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.134: 強気を助け,弱きをくじく | 2014.6.10 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.149
from within [内側から]」 | 2014.6.9 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.133: 現代人の欲求不満の原因の多くは・・・ | 2014.6.9 |
「日本バートランド・ラッセル協会会報 第2号」をアマゾンの電子書籍(Kindle用)として刊行しました! | 2014.6.8 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n132 現代の厭世主義者たちのための処方箋」 | 2014.6.8 |
メルマガ第382号 を発行しました。 | 2014.6.7 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.148 come of age [成年に達する,大人になる;十分な発達段階に達する] | 2014.6.7 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n131 誰でも何かにおいては少数派 少数派として世論からたたかれないようにするために・・・」 | 2014.6.7 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.147 call upon (on) ~ to (for) [~に~を頼む,~に~することを求める] | 2014.6.6 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.130 幅広い経験が必要な若者 | 2014.6.6 |
「日本バートランド・ラッセル協会会報」創刊号をアマゾンの電子書籍(Kindle用)として刊行しました! | 2014.6.5 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.146 without regard to [for] [~を無視して,~を顧慮せずに,~にかまわずに] | 2014.6.5 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.129 「鼻つまみ者」になったり,「普通の人」とみられたり・・・」 | 2014.6.5 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.145 put ~ to flight / take to flight[~を敗走せしめる/敗走する] | 2014.6.4 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n128 画一化にひそむ危険」 | 2014.6.4 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.144 give rise to [~を生ぜしめる,引き起こす]」 | 2014.6.3 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.127 バーナードショーは菜食主義者だが,肉食主義者よりもはげしかったとの話」 | 2014.6.3 |
(Z会ブログ/長野先生の幸せに生きるヒント)「耳で本を読む(B. ラッセル)<黙読の欠点と音読の効用>」)」 | 2014.6.2 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.143 and the like [~など] 」 | 2014.6.2 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n126 菜食主義者は獰猛?」 | 2014.6.2 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.125 大物でなければ・・・ | 2014.6.1 |
メルマガ第381号 を発行しました。 | 2014.5.31 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.142: wear out [すりへらす,すりへる;疲れ果てさせる;つきはてさせる,つきはてる]]」 | 2014.5.31 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.124: 「あなたが自分自身に持つほどの大きな関心を他人があなたに持つと期待してはいけな」へのラッセルのコメント」 | 2014.5.31 |
「5.28-5.30 はバックアップし忘れ」 | 2014.**.** |
「中印国境紛争」[『武器なき勝利』(1963)第3章から] | 2014.5.27 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.138: if only [~でさえあれば,~さえしていれば;ただ~だけとしても] | 2014.5.27 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n120 男性に都合の良い社会の仕組み」 | 2014.5.27 |
(菊澤研宗のブログ/ダブルKのブログ)「知的廉直性に対する根源的裏切り by B. ラッセル」)」 | 2014.5.26 |
「自由か死か?」[『人類に未来はあるか?』(1961)第4章から] | 2014.5.26 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.137: according as [~するに従って,に応じて,]」 | 2014.5.26 |
「『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.119: 人類の進歩ってなんだろうか?」 | 2014.5.26 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.118 「偽善」を暗黙の了解としている社会?」 | 2014.5.25 |
メルマガ第380号 を発行しました。 | 2014.5.24 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.136: get over [~を乗り越える,通り越す;に打ち勝つ,克服する;回復する]」 | 2014.5.24 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.117: 人の振り見て我が振り直せ | 2014.5.24 |
「画一化,いじめ,迫害」[『自由とは何か』(1952)から] | 2014.5.23 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.135: fall a prey (victim) to [~の餌食となる;~の犠牲となる]」 | 2014.5.23 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.116: 被害妄想の傾向のある人 | 2014.5.23 |
ラッセル「東西緊張の心理 - ファーブルは,それが円形であることを知らないリーダの昆虫とともに,それらの一群の昆虫を円盤の上に置いた。(その結果)彼らは円盤状をぐるぐる何度も回り,ついに疲労で死んでしまった。現代の政治家とその信奉者たちは,これと同等で非常に似通った愚行を犯している。」[ラッセル『事実と虚構』(19619年)から] | 2014.5.22 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.134: something of a/an [ちょっとした,かなりの,相当の;少しは]」 | 2014.5.22 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.115: 自分は例外だと思いたがる人が多いが・・・ | 2014.5.22 |
「権力(者)が腐敗する理由」[『ラッセルは語る(BBCテレビ対談)』(1959年春)から] | 2014.5.21 |
「戦争をするのは人間性の一部か?」[『ラッセルは語る(BBCテレビ対談)』(1959年春)から] | 2014.5.21 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.133
live up to [(期待など)に沿う;(主義など(に基づいて行動する]」 | 2014.5.21 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.114: 我々の外国に関する知識は客観的か? | 2014.5.21 |
ラッセル「哲学者は仕事中に何をしている?」(ラッセル『図説西洋哲学史(西洋の知恵)』から) | 2014.5.20 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.132
be well (better, best) off, be badly (worse, worst) off 暮し向きがよい(悪い]」 | 2014.5.20 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.113: マスコミは国民の偏見を補強してくれる「事実」をいっぱい提供してくれる | 2014.5.20 |
「アラン・ウッド「ラッセルの哲学-その発展についての一研究」」(『私の哲学の発展』から) | 2014.5.19 |
(Blog 笑うポーカーフェイス)「昨日5月18日はラッセルの生誕142年目の誕生日(ラッセルのパラドクス: 「あまりにバッグ好きの女性は、自分の持っているバッグを全て一度に収納できるバッグが欲しいと言いました。さて、そんな夢は実現しますか?」)」 | 2014.5.19 |
「ラッセル英熟語 for (from) want of [~の不足のために ]」 | 2014.5.19 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.112: 愛したり憎んだりする限り,他人について得る情報は,間違えやすくなる傾向があり・・・ | 2014.5.19 |
(Yahooブログ さて何処へ行かう風が吹く)「欲望の螺旋階段(ラッセル『産業文明の前途(工業文明の展望)』を読んで考えたこと) | 2014.5.18 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.111 全ての感情は,理解しようとする対象について好意的であろうと悪意をもっていようと,必ず判断を歪める」 | 2014.5.18 |
メルマガ第379号 を発行しました。 | 2014.5.17 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.130 be equal to [~に等しい,匹敵する;耐えうる] | 2014.5.17 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.110 国民の生命を守るため・・・?」 | 2014.5.17 |
ラッセル「哲学者の義務(ピタゴラスからの撤退)」(『私の哲学の発展』から) | 2014.5.16 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.129 be due to [~に借りている,~に当然に支払われる(与えられる)べき;~のせいである | 2014.5.16 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.109 我々が現在抱える諸問題に対して認めることができる楽観主義の唯一の基盤」 | 2014.5.16 |
ラッセル「言語(と事実)」n.1 [My Philosophical Development, 1959, chap. 13: Language. ] | 2014.5.15 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.128 in [good/real/deadly] earnest [seriously;in determined way/まじめに;本格的に] | 2014.5.15 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n108 強いもの(富める者)がより強くなれば(富めば),いずれ弱いもの(貧しい者)にも・・・」 | 2014.5.15 |
(Yahoo知恵袋 Q&A)「バートランド・ラッセルの名言(「数学は、吾々が語っていることが何であるか(what)ということも、またそれが真であるかどうかを 知らないような学問だといえるだろう」) の出典を教えてください」 | 2014.5.14 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.127 for good or (for) evil (both for good and for evil) [よかれあしかれ,良くも悪くも]]」 | 2014.5.14 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.107 陶酔を必要とするような幸福は見せかけのもの」 | 2014.5.14 |
ラッセル「一貫性のなさ?(矛盾?)」 [『常識と核戦争』(1959) 付録2] | 2014.5.13 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.126 as yet [(将来はともかく)今までのところでは;まだ] 」 | 2014.5.13 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n106 '興奮'と'気晴らし'を追い求める理由」 | 2014.5.13 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.125 refer to [~に言及する(speak of);参照する,問い合わせる;に関係する] | 2014.5.12 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n105 内面の葛藤によって絶えず邪魔されている人 | 2014.5.12 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.104 理性の役割に対する誤解 | 2014.5.11 |
メルマガ第378号 を発行しました。 | 2014.5.10 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.103 人格の分裂をもたらす組織(例:NHK) | 2014.5.10 |
ラッセル「いかに老いるべきか」 」(『自伝的回想』から) | 2014.5.9 |
ラッセル「人間生活の全領域に及ぶ虚栄心の影響力」 」(「ノーベル文学賞受賞(1950年)記念講演」から) | 2014.5.9 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n,0123 embark on (upon) (v) [to start (esp. something new)/乗船する;~を始める] | 2014.5.9 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.102 2 麻生元総理が推奨したナチスの手口」 | 2014.5.9 |
ラッセル「政治家の手口(由らしむべし知らしむべからず)」 」(『倫理と政治家における人間社会』) | 2014.5.8 |
「ラッセルの英語」 get rid of ((望ましくないものを)免れる,取り除く;追い払う,処分する) | 2014.5.8 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.101 「罪の意識」であまり自分を責めるのはよくない」 | 2014.5.8 |
ラッセル『倫理と政治における人間社会』まえがきn.1 [Human Society in Ethics and Politics, 1954 「理性」には完全に明晰かつ精確な意味がある。それは我々が達成したいと思う目的に対して正しい手段を選ぶということを意味している。理性は目的の選択とは何らの関わりもないのである。しかし,理性を敵とする者はこのことを理解せずに,合理主義の唱道者は,手段同様目的に対しても理性に指図させたがっている,と考えるのである。] | 2014.5.7 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.121: come into being (existence) [生まれ出る,出現する] | 2014.5.7 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n100 自己矛盾は自己欺瞞?」 | 2014.5.7 |
「『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.099: 正しいと思ったら弱気にならずに・・・」 | 2014.5.6 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.098 自殺について」 | 2014.5.5 |
武藤秀太郎「異端の大正デモクラシー -福田徳三と吉野作造」( (R落穂拾い-中級篇) | 2014.5.5 |
(Blog Think Kagawa 賀川豊彦献身100年記念事業実行委員会)「賀川豊彦とバートランド・ラッセル」(← ラッセルのポータルサイトからのコピペ) | 2014.5.4 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.097: たとえ宣伝主体が政府であっても・・・ (連休中も配信します!) | 2014.5.4 |
メルマガ第377号 を発行しました。 | 2014.5.3 |
(豊田素行のホームページ)「反「勤労」の論理(3) ラッセル2 四時間労働への道」(スローワーク論(ノート) | 2014.5.3 |
「反「勤労」の論理(2) ラッセル1 ワークシェアリングと「ひま」」(スローワーク論(ノート) | 2014.5.3 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.096: 「本能を満足させる生活を確保すること」の重要性 (連休中も配信します!) | 2014.5.3 |
(Blog 藤田幸久ミステリー創作の世界)「ウォバーン・アビーとラッセル家の人々」 | 2014.5.2 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.119
in advance [あらかじめ,前もって;先に;前金で;立替で]」(5月3日~5月5日は休刊します!) | 2014.5.2 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.095: 言葉にとらわれずに,TPOを考えて発言を・・・ (連休中も配信します!) | 2014.5.2 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.118
not so much ~ as [not ... but rather/というよりはむしろ]」 | 2014.5.1 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.094: 脳の重さは人間より象の方が・・・! | 2014.5.1 |
(Blog 森羅万象と等身大の私)「リチャード・ドーキンス及びバートランド・ラッセルと少しだけ私」 | 2014.5.1 |
石井清「英語教育42年に学んだこと」(R関係文献) | 2014.5.1 |
ラッセル(作)『著名人の悪夢』序文 [Nightmares of Eminent Persons and Other Stories, 1954/ 「正気」というのは,平凡かつ起伏のない感情の寄せ集めでできているものではない。それぞれの情熱(強い感情)を一つ一つとりあげれば「狂気」に映るかもしれないが,それらの情熱(+の狂気と-の狂気)をまとめると,全体としてみれば,プラスマイナス零となる。そういった状態が「正気」というのであろう。] | 2014.4.30 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.117
care for [~の世話をする; ~を好む,愛する]」 | 2014.4.30 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.093: 科学者は(自分の専門以外についても)科学的か? | 2014.4.30 |
ラッセル(作)「郊外(町)の悪魔」 [Satan in the Suburbs, 1953/ 何ひとつ懺悔をする必要のない九十九人の正しい人間が,神のふところに帰った一人の罪人よりも,天国では喜びを得ることが少ないという寓話を,よくよく考えたことがおありかな,フッフッフッ・・・] | 2014.4.29 |
「ラッセル英単語 awkward (adj.) ぎこちない,ぶさまで,扱いにくい,やっかいな,困った]」 | 2014.4.29 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.092: 教員を萎縮させる制度はよくない | 2014.4.29 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.115 do without なしですます | 2014.4.28 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.091 好戦的気分(心理状態)になるのは人間の性か?」 | 2014.4.28 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.090 悪しき情熱」 | 2014.4.27 |
『書書周游(しょしょしゅうゆう)』(朝日新聞社,2008年3月刊/萩原延壽集第5巻)( (R落穂拾い-初級編) | 2014.4.26 |
メルマガ第376号 を発行しました。 | 2014.4.26 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n89 公正・公平をもたらすためだとしても・・・」 | 2014.4.26 |
「ラッセルが想像して書いた自分に関する死者評伝(1936)」 [『人類の将来』第12章] | 2014.4.25 |
「ラッセル英熟語 turn out [消す;追い払う;解雇する;であることがわかる;ひっくりかえす;産出する]」 | 2014.4.25 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n88 ねたみ易い人のための治療薬」 | 2014.4.25 |
ラッセル「'国家'礼讃は,実際は少数支配者(支配階級)礼讃」 [『権威と個人』(1949) 第6章(6番目の講演] | 2014.4.24 |
「R英熟語 (all) by oneself [alone; without help/ひとりで,ひとりぼっちで;独力で]」 | 2014.4.24 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.087 他人と比較してものを考える習慣は致命的な習慣」 | 2014.4.24 |
ラッセル「科学的推理における要請」 [『人間の知識』(1948) 序論の最後] | 2014.4.23 |
「R英熟語 for oneself [独力で,他人の力を借りないで;自分のために] 」 | 2014.4.23 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n86 幼児期における「ねたみの習慣」の形成」 | 2014.4.23 |
ラッセル「愚者の証言」 [『西洋哲学史』(1945) 第11章:ソクラテス] | 2014.4.22 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.110: in oneself [そのもの自体は,本来は,もともと] | 2014.4.22 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n85 人間のねたみ深さを埋め合わせる感情 | 2014.4.22 |
ラッセル「物理学と素朴実在論」 」(『意味と真偽性-言語哲学的研究』序論から) | 2014.4.21 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0109: R英熟語 associate (with) (他)関係させる,仲間に加える;交際する;関係づける,連想する/(自)交際する;連携する,提携する] 」 | 2014.4.21 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.84「 ねたみ深い人が権力や権限をにぎると・・・。」 | 2014.4.21 |
(Yahoo! 知恵袋)「(質問)バートランドラッセルの五分前仮説は否定されるべき論理ではありませんか?」に対する回答 | 2014.4.20 |
千葉眞「戦後日本の政教分離と靖国問題」( (R落穂拾い-中級篇) | 2014.4.20 |
ベン・デュプレ『人生に必要な哲学50』 (R落穂拾い-初級編) | 2014.4.20 |
メルマガ第375号 を発行しました。 | 2014.4.19 |
(一人ひとりが声をあげて平和を創る メールマガジン「オルタ」)「(臆子妄論) 西村徹「翻訳の限界(続):ふたたび市井訳ラッセル『西洋哲学史』について」 | 2014.4.18 |
ラッセル「権力をいかに飼いならすか(いかなる状況においても,決して自白を証拠として採用してはならない)」 」 | 2014.4.18 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0107: R英熟語 persuade oneself (of) / be persuaded (of)[~と(~を)信じる] 」 | 2014.4.18 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.81「 現代人が大部分の事柄についてあえて自分の意見を持とうとしないのは・・・?」 | 2014.4.18 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.106: make for ・・・の方に向かって進む;に役に立つ,を促進する]] | 2014.4.17 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n80 疲労は蓄積させてはいけない」 | 2014.4.17 |
ラッセル「知的自由への脅威」[『宗教と科学』(1935) 第10章] | 2014.4.16 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.105: apart from [~離れて;~は別として;~の他に] | 2014.4.16 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n79 刺激や興奮への欲求」 | 2014.4.16 |
ラッセル「弱いものいじめ」(『怠惰への讃歌』から) 」 | 2014.4.15 |
「R英熟語: so far [up to the present; to a certain point, degree, distance, etc./今まで;そこまでは] 」 | 2014.4.15 |
「『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.078:' 世間を無視する勇気」 | 2014.4.15 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.103: go so far as to do (going) [極端にも・・・する,・・・さえもする] | 2014.4.14 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n77 怖いものや都合の悪いものを見てみぬ振りをすると・・・ | 2014.4.14 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.076: 蔓延している「競争の哲学」への対処方法 | 2014.4.13 |
メルマガ第374号 を発行しました。 | 2014.4.12 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.101 bring up (be brought up) [to educate and care for (a child) until grown-up/育てる] 」 | 2014.4.11 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」第百号 at all costs [どんなに費用がかかっても;いかなる犠牲を払っても,是が非でも]」 | 2014.4.10 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.073 有名人は偉い人?」 | 2014.4.10 |
濱崎望「バートランド・ラッセルの招聘」 (R落穂拾い-初級編) | 2014.4.9 |
「ラッセル英熟語 as a rule (as a general rule) [usually/概して,通常]」 | 2014.4.9 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n72 最悪の事態を想定し・・・」 | 2014.4.9 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0098 at the mercy of [powrless against/~になすがままに,~に左右されて]」 | 2014.4.8 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0n71 解決方法がわからない問題の対処方法」 | 2014.4.8 |
「ラッセル英単語・英熟語: dominate (v) [支配する;(・・・に)優位をしめる] 」 | 2014.4.7 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0097: cannot possibly (could not possibly) [どうしても~できない] 」 | 2014.4.7 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.070 「 理性的な確信を無意識の領域で(も)いつも働かせる方法」 | 2014.4.7 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」R366_n69 家柄崇拝の弊害 | 2014.4.6 |
(「Blog : 山下敏明さんのあんな本、こんな本」)「第159回 ウサンクサイ名作と、バートランド・ラッセル」 | 2014.4.6 |
メルマガ第373号 を発行しました。 | 2014.4.5 |
「ラッセル英単語・英熟語: hit on (upon) [to find by lucky chance or have a good idea about/ふと思いつく;ふと出くわす] 」 | 2014.4.5 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.68 安倍首相が自民党総裁に選ばれた時の総裁選候補は全て二世議員だった」」 | 2014.4.5 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0095: R英熟語 get back [帰る;戻る;返り咲く;(もとへ)戻す] 」 | 2014.4.4 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.67「 天に唾する者は・・・?」 | 2014.4.4 |
「『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n66 選挙に勝つ政治家は堕天使ばかり?」 | 2014.4.3 |
「R英熟語: carry out [to perform or complete; conduct /~を実行する;~を果たす] 」 | 2014.4.3 |
[「(内閣府)原子力委員会」メールマガジン n.147(3月28日号)]「人間性を忘れるな(ラッセル)」 | 2014.4.2 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0093: R英熟語 in the interest(s) of [in order to help or achieve something ~のために] 」 | 2014.4.2 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.65「 親子関係の場合に無視される事実(真実)」 | 2014.4.2 |
「R英熟語: make out作成する;~をようやく見分ける(判読する,聞き分ける);~を理解する] 」 | 2014.4.1 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.064: 裸の王様に諫言できない優等生(保身のためです)」 | 2014.4.1 |