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更新履歴(2014年 1月~ 3月)

索引

ContentsDate
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0091: fall back upon (on) ・・・をよりどころとする,に頼る;(軍)退いて・・・を拠点とする] 2014.3.31
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.063: 籾井氏(NHK会長)には大脳皮質は不要?2014.3.31
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.62「 良い子,悪い子,普通の子 優等生はとかく・・・」 2014.3.30
「R英熟語: get the better of ~を打ち負かす] 2014.3.30
メルマガ第372号 を発行しました。2014.3.29
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.061  現実を直視しないで,仕事を多忙にすることによって逃げると・・2014.3.29
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0089: at once ただちに;同時に;いちどきに] 2014.3.28
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.060 神経衰弱が近づいた徴候の一つ2014.3.28
(Hatena Blog わが忘れなば)「ナブコフとラッセル(アラン・ウッド『情熱の懐疑家ーバートランド・ラッセル』に関連して)」2014.3.27
「R英熟語: be obliged to [・・・することを余儀なくされ,・・・しなければならない;・・・に感謝する] 2014.3.27
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.87: in due course [当然の成り行きで,事が順調に運べば, やがてそのうちに,適当な時に,]] 2014.3.26
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.58 非常に大きな悲しみでさえ乗り越えることができる。2014.3.26
ラッセル英単語・英熟語: be possessed by (with) [とりつかれている;~に夢中になって] 2014.3.25
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.057: ダラダラと考えずに,考えるべき時に集中的に考える習慣2014.3.25
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0085: R英熟語 live on [~を食べて生きている,~常食としている] 2014.3.24
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.56「育児に必要なものは愛情と知識」 2014.3.24
メルマガ第371号 を発行しました。2014.3.23
「R英熟語: at a loss [uncertain what to do, think, or say; confused/(・・・)に困って;(・・するに)当惑して,途方に暮れて] 2014.3.22
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.055:'結婚生活'の一つの痛ましい結果2014.3.22
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.83: with the result that [という結果になって;その結果として,それで] 2014.3.21
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.53: 時間配分が間違っている? 2014.3.21
『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』n.052: 知恵が少しずつ'蒸留'されるゆったりと考える時間(余裕)は貴重 2014.3.20
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.82: be lost in [~にふけって我を忘れる,に没頭する,に没してしまう] 2014.3.20
イアン・ハッキング『確率の出現』(慶應義塾大学出版会,2013年12月刊) (R落穂拾い-初級編)2014.3.20
「R英熟語: so much so that [非常にそうなので] 2014.3.19
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.051 他人と協力する三つの理由 2014.3.19
「ラッセル英熟語 make believe [to pretend/のふりをする;と見せかける]2014.3.18
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366」n.050 アルコールの力を借りなければ楽しめない?2014.3.18
「ラッセル英熟語 as opposed to [~と対立するものとして;と対照した場合の,と対象的に;よりむしろ2014.3.17
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366」n.049 心配する必要がなくなっても,心配する習慣は消えず・・・2014.3.17
「次回の読書会(ラッセルを読む会)のご案内 2014.3.16
メルマガ第370号 を発行しました。2014.3.15
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.047 騒音になれると・・・2014.3.15
ラッセル英単語・英熟語: seeing that [as it is true; considering the fact that/なので,・・・を考えると]] 2014.3.14
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366」n.046 「静かな生活」では幸福感を味わえない現代人2014.3.14
ラッセル英単語・英熟語: only too [very, completely /この上なく;残念ながら] 2014.3.13
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.45 実りある退屈から逃げることで,別の,より悪い種類の退屈の餌食になってしまう 2014.3.13
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0075: used to [(1)・・・するのが常だった; (2)以前は・・・であった] 2014.3.12
『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』n.44「愛(情)と単なる性的魅力との違い」 2014.3.12
平石耕『グレアム・ウォーラスの思想世界-来るべき共同体論の構想』( (R落穂拾い-中級篇)2014.3.11
「『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』n43 何らかの建設的な目的を持つことができれば・・・」 2014.3.11
「R英熟語: may well [ ~するのも無理はない,もっともだ;おそらく~かもしれない] 2014.3.11
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366」n.042:実りある単調さに耐えることができることは・・・2014.3.10
「『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』n41 多少とも単調な生活に耐える能力は,幼少期に獲得されるべきもの」 2014.3.9
メルマガ第369号 を発行しました。2014.3.8
吉成真由美(インタビュー/編)「知の逆転」(NHK出版2012年12月刊/NHK出版新書395) (R落穂拾い-初級編)2014.3.7
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0071: come across ふと思いつく,思い浮かぶ;偶然出くわす,見つける;を横切る]] 2014.3.7
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.39「退屈に耐える力をある程度持っていることは,幸福な生活にとって不可欠」 2014.3.7
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0070: by far 断然,ずば抜けて,はるかに 2014.3.6
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.038 過度の刺激や興奮を求める人々2014.3.6
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0069: in the matter of [~に関して] 2014.3.5
『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』n.037 臆病は有利?」 2014.3.5
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366」n.036 事件を待ち望む気持ち(欲求)2014.3.4
ラッセル英単語・英熟語: of the day [現代の;当時の;本日の;その日(1日)の] 2014.3.3
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366」n.035: 退屈の本質的要素とは?2014.3.3
『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』n.34「'競争の哲学'によって毒された人々」 2014.3.2
メルマガ第368号 を発行しました。2014.3.1
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0065: ascetic (形)苦行の;禁欲的な,禁欲生活の || (名)禁欲主義者;苦行者,修道僧] 2014.2.28
『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』n.032 愛国者をよそおってさえいれば・・・2014.2.28
ラッセル英単語・英熟語 n.64「 no more than [only /わずか~だけ,たった~しか]」 2014.2.27
『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』n.031:不幸な人間のタイプ 2014.2.27
『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』n.030: 退屈の犠牲者? 2014.2.26
ラッセル英単語・英熟語: dwell upon (on) 詳しく説く;つくづく考える,くよくよ考える 2014.2.26
ラッセル英単語・英熟語 n.62「 in turn (by turns) 順番に,代わる代わる,つぎつぎに;今度は,同様に」 2014.2.25
『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』n.029「経済的(金銭的)な成功のみが唯一重要な事であるかのように・・・」 2014.2.25
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0061: make the most (best) of ~を最もよく利用する] 2014.2.24
『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』n.028「え! 御用学者が知識人の代表?? 2014.2.24
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366」n.027 成功の(ために支払う)代価2014.2.23
斉藤兆史「この時代にふさわしい英語教科書 (特集:高校英語教科書,私はこう読みました)」 (R落穂拾い-初級編)2014.2.22
メルマガ第367号 を発行しました。2014.2.22
「ラッセル英熟語:give way 負ける; くずれ落ちる2014.2.21
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366」n.025 知性や感性よりも「意志の力」が重視され,あらゆるものが金銭の尺度ではかられる現代世界・・・2014.2.21
「ラッセル英熟語: make up for 償う,埋め合わせる 2014.2.20
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366」n.023 他人と比較ばかりする,拝金主義の世の中2014.2.19
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0056: in the air 一般に広まって; 未決定で;空中に;(雰囲気などが)漂って 2014.2.18
『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』n.21「021 恋愛経験の重要性」 2014.2.17
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0056: in store for (物が)~を待ち構えて;(人が)~のために用意して] 2014.2.17
(Blog 言葉の噛み応え)「ラッセルによる『社会契約論』批判」2014.2.16
(Blog キャリバン英語)「ラッセルは英語の恩人であり・・・」2014.2.16
(Twitter から)「英語教材にラッセルを使うと'古い'と言われ・・・」2014.2.16
『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』n.20「論理的に矛盾したことを言っても平気な(気にしない)人は少なくない」 2014.2.16
『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』n.019「幼少期の生涯消えることのない印象の重要性2014.2.15
メルマガ第366号 を発行しました。2014.2.15
『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』n.18「「確信過剰(cocksure)」な人間(特に政治家に多いタイプ)は嫌ですね」 2014.2.14
ラッセル英単語: persist 固執する; 持続する 2014.2.13
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366」n.017:道徳の「教科化」の真の狙いは?2014.2.13
『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』n.16「恋愛は幻想?」 2014.2.12
(「Blog : くまおとーさん日記」)ラッセル『西洋哲学史』(英語原書)2014.2.11
(「Blog : 自宅で立ち読み:大嶋友秀の読書日記」)「第227歩:ラッセル『哲学入門』(高村夏輝訳/ちくま学芸文庫)2014.2.11
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366」n.015:お互いをほめあう社会2014.2.11
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0050: distil (米 distill) 2014.2.11
(Hatena ブログ「logical cypher scape」)「三浦俊彦『ラッセルのパラドクス』:ラッセルはこんなにすごい奴なんだぜ、ってことがよく分かる本」2014.2.10
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0049: mistress 女主人;女流名人;情婦;恋人,愛人 2014.2.10
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366」n.013:部分よりも全体の強調は全体主義国家観,偏狭な愛国心,個人の自由や幸福を犠牲にした公共の利益・福祉の強調等々に関係2014.2.9
メルマガ第365号 を発行しました。2014.2.8
ニクラス・ルーマン『社会構造とゼマンティク』第3巻 (R落穂拾い-中級篇)2014.2.8
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366」n.012:どのような形にせよ、陶酔を求める人は忘却以外の希望をあきらめている?2014.2.8
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366」n.010: 手放しで喜べない高齢化社会2014.2.6
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0046: pull oneself together 元気をとりもどす,しっかりする,気を静める,冷静をとりもどす,落ち着く) 2014.2.6
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0044: R英熟語 turn up 偶然)見つかる;現れる;(出来事などが)不意に起こる 2014.2.4
創刊!『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』n.8「いっさいが虚しい(空しい)?」 2014.2.4
『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』n.006(石原慎太郎の「ペシミズム」は,「権力欲」のカモフラージュか?) 2014.2.2
メルマガ第364号 を発行しました。2014.2.1
(一人ひとりが声をあげて平和を創る)メルマガ「オルタ」)西村徹「うんと古本のB. ラッセルとW. ジェームズ~」2014.2.1
『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』n.004:不幸な人間のタイプ 2014.1.31
ラッセル英熟語: be subject to [tending or likely (to have); governed (by) or dependent (on)/~の支配を受ける;(被害・病気など)を被りやすい;~にかかりやすい 2014.1.30
ラッセル英熟語 if anything どちらかと言えば,むしろ,それどころか;いずれにしても 2014.1.29
『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』n.002 2014.1.29
創刊!『(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366』 2014.1.28
ラッセル英熟語 once (and) for all きっぱりと 2014.1.28
ラッセル英熟語 go out one's way (to) わざわざ・・・する 2014.1.27
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0036 "as it is"(文中や文末において)現状でも,(すでに),ご覧のように;(文頭において)しかし実情(実際)は 2014.1.26
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0035: in terms of の言葉で;・・・に関して,・・・の点から,・・・の観点(見地)から 2014.1.25
メルマガ第363号 を発行しました。2014.1.25
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0034: disposition 性質,気質,性癖; (・・・する)傾向;配置;配備;処分;処分の自由 2014.1.24
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0033: diffuse (光・熱・などを)放散する;(知識などを)広める,普及させる;まき散らす 2014.1.23
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0032: delusion 妄想;幻想,錯覚,思い違い;欺く(欺かれる)こと 2014.1.22
(ブログ「瀬戸の風」)「ラッセル・アインシュタイン宣言 一考察(原発の恐ろしさを思い知る。)」2014.1.21
(ブログ「さて何処へ行かう風が吹く」)バートランド・ラッセル『怠惰への讃歌』2014.1.21
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0031: conceive 考えを抱く,思いつく,発想する;身ごもる 2014.1.21
(ブログ「本に溺れたい」)バートランド・ラッセル『怠惰への讃歌』2014.1.20
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0030: confine 制限する,限る;(・・・の)範囲にとどめる;(病気などで)閉じ込める;監禁する 2014.1.20
國分功一郎『暇と退屈の倫理学 』(朝日出版社,2011年10月) (R関係文献紹介)2014.1.19
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0029: consolation 慰め 2014.1.18
メルマガ第362号 を発行しました。2014.1.18
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0028: condition 状態;健康状態,体調;容態;条件,制約 2014.1.17
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0027: compassion (他人の不幸に対する)哀れみ,思いやり,同情(sympathy) 2014.1.16
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0026: class 階級;学級;授業(時間);数学)類,クラス;集合 2014.1.15
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0025: circumstances [通例pl] (周囲の)事情,状況,情況,環境;境遇 2014.1.14
ゲーテの言葉なのにラッセルの言葉とされているもの2014.1.14
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0024: charge 請求する;つけで買う;非難する、告発する;(義務・責任などを)負わせる) 2014.1.13
広岡守穂『市民社会と自己実現』 (R落穂拾い-初級編)2014.1.12
ジュリアン・バッジーニ,ピーター・フォスル(共著)『哲学の道具箱』 (R落穂拾い-初級編)2014.1.12
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0023: certain 確信して;確実な;ある一定の;いくらかの 2014.1.12
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0022: cause 原因,理由;大義(個人や集団が掲げる理想・目標) 2014.1.11
メルマガ第361号 を発行しました。2014.1.11
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0021: breakdown 2014.1.10
ラッセル英熟語: on behalf of ; in behalf of (R英単_b010)2014.1.10
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0020: banish 追放する;(心配などを)払いのける 2014.1.9
ラッセル英単語: reconcile 和解させる;調停する (R英単_r020)2014.1.7
柴田耕太郎『翻訳力錬成テキストブック-柴田メソッドによる英語読解-』 (R関係文献紹介)2014.1.6
ロン・チャーナウ(著),井上廣美(訳)『タイタン - ロックフェラー帝国を創った男』 (R落穂拾い-初級編)2014.1.5
ラッセル英単語:befall 身にふりかかる (R英単_b011)2014.1.5
メルマガ第360号 を発行しました。2014.1.4
(「某仏教講師のブログ」)ラッセル『幸福論』2014.1.4
(「バートランド・ホームズ株式会社のブログ)ラッセル『権力論』2014.1.3
「(ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの英語」n.0014: barren 不妊の;不毛の 2014.1.3
ラッセル英単語 warrant 保証 2014.1.3