- D.クラーク(著)『再び宗教は必要か』(1959.10)
- 碧海純一(著)『ラッセル』(1961)
- A.ウッド(著),碧海純一(訳)『B.ラッセル-情熱の懐疑家』(1963.2)
- 柴谷久雄(著)『ラッセルにおける平和と教育』(1963.6)
- 金子光男(著)『ラッセル』(1968.4)
- 岩松繁俊(著)『20世紀の良心-B.ラッセルの思想と行動』(1968.7)
(ラッセル没後~1999年まで)
- 日高一輝(著)『人間バートランド・ラッセル』(1970.5)
- 岩松繁俊(著)『平和への告発-バートランド・ラッセルとナガサキ』(1971.7)
- J.ルイス(著)『バートランド・ラッセル-哲学者とヒューマニスト』(1971.9)
- 金子光男(著)『ラッセル倫理思想研究』(1974.6)
- 日高一輝(著)『ラッセル-恋愛と結婚』(1974.6)
- 野村博(著)『ラッセルの社会思想』(1974.9)
- 牧野力(著)『ラッセル思想と現代』(1975.2)
- N.チョムスキー(著)『知識と自由-ラッセル記念講演』(1975.5)
- ケン・コーツ(編),日本ラッセル協会(訳)『社会主義ヒューマニズム-ラッセル生誕百年祭記念論文集』(1975.8)
- キャサリン・テート(著)『最愛の人,わが父ラッセル』(1976.12)
- A.J.エイヤー(著)『ラッセル』(1980.1)
- 市井三郎(著)『ラッセル(人類の知的遺産n.66)』(1980.2)
- L. グリーンスパン(著)『科学と自由-ラッセルの予言』(1982.6)
- 高田熱美(著)『ラッセル教育思想研究』(1983.4)
- 牧野力(編)『ラッセル思想辞典』(1985.4)
- 宮本盛太郎(著)『来日したイギリス人-ウェッブ夫妻,L.ディキンスン,B.ラッセル』(1989.03)
- H.ゴットシャルク(著),鈴木祥蔵(訳)『バートランド・ラッセル小伝-自由なる世界人の教育』(1989.04)
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(ラッセル没後:2000年以降)
- 三浦俊彦(著)『ラッセルのパラドクス』(2005.10)
- 小森健太朗(著)『探偵小説の論理学-ラッセル論理学とクイーン,笠井潔,西尾維新の探偵小説』(南雲堂,2007年9月)
- 日本科学哲学会(編),野本和幸(責任編集)『分析哲学の誕生―フレーゲ・ラッセル (科学哲学の展開 1)
』(勁草書房,2008年2月)
作業中
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