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柴谷久雄(著)『ラッセルにおける平和と教育』
(御茶の水書房,1963年6月刊。5+285 pp. 22 cm)

* 柴谷久雄氏(1910〜?)略歴


目 次


序章
1)ラッセル研究の意義
2)父親としてのラッセル


第一篇 ラッセルの平和思想と教育
第一章 ラッセルと第一次世界大戦
1)論理学から政治学へ
2)教育への開眼

第二章 戦争のための教育に対する批判
1)戦争の善悪の判定基準
2)現代教育の課題としてのナショナリズムの止揚と浄化

第三章 平和のための教育
1)平和の条件
2)心理的条件の重視
3)平和のための教育


第二篇 ラッセルの自由主義と教育
第一章 現代教育と政治
1)教育者としての国家
2)権力の本質と教育

第二章 現代教育と宗教
1)現代教育とキリスト教
2)現代教育と新宗教

第三章 自由のための教育
1)現代教育における自由
2)新しい自由の創造と教育
3)ビーコン・ヒル・スクールの教育


第三篇 ラッセルの人間学と教育
第一章 ラッセルの人間学
1)自由主義的人間像に対する疑惑
2)新しい人間像の探求

第二章 ラッセルにおける理想的人間像
1)現代史的前提
2)理想的人間像

第三章 人間のための教育
1)人間に対する信頼
2)性格形成の方法
3)ラッセルのヒューマニズムとその教育学的意義

終章 ラッセルの現代教師論
1)現代教師の境位
2)現代教師の使命