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更新履歴(2015年10月~12月)

索引

ContentsDate
「12月29日~2016年1月3日までは年末年始のためにホームページの更新及びメルマガの発行を中止します。よいお年を!」2015.12.28
「被害妄想の傾向のある人は、自分の'哀れな身の上話'を相手が信じたことがわかると、話しを潤色し信憑性を持てる限界を超えてしまうか,あるいは,・」2015.12.28
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0629: R英単語 testify [to / that]【(人が)証言する;(を)証明する】2015.12.28
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.292: 戦勝国が敗戦国を裁くことの限界及び政府に対する不服従の是非の判断基準2015.12.28
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0680(=366+314) ジョン・スチュアート・ミル n.162015.12.28
「BBCは,その代わりとして,私のぞっとするような予感(核戦争の恐怖)を相殺してくれる,若くそして陽気なサッカー選手と番組でディベイトするよう,依頼して来た。」2015.12.27
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.291:ラッセルもBBCの放送コードにひっかかってしまった2015.12.27
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第463号を発行【本号は今年最後の発行です。ご愛顧ありがとうございました。】2015.12.26
「もしも週に一度、被雇用者が雇用者の鼻をつまむことを許されるか、他の方法で雇用者のことをどう思っているかを示すことを許されるならば、被雇用者の神経の緊張は緩和されるだろう。」2015.12.26
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0628 R英単語 infidelity [不信仰,無宗教;不貞(行為)]2015.12.26
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.290:同国人(英国人)によるドレスデンの完全破壊のおぞましさ2015.12.26
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0679(=366+313) ジョン・スチュアート・ミル n.152015.12.26
「もしも多数の原爆が使用されるならば,全人類の死に到る恐れがある。それは,少数の者だけにとっては幸運にも一瞬の出来事であるが,大多数の者にとっては徐々に進行する病気と人間崩解の責め苦である。」2015.12.25
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0627 R英単語 in search of [・・・を求めて]2015.12.25
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.289: 記憶違いから、言ったことを言ったことはないと主張する恥ずかしい行為2015.12.25
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0678(=366+312) ジョン・スチュアート・ミル n.14 2015.12.25
(Blog 1日1話・今日の話題のネタ)「5月18日・バートランド・ラッセルの気骨」2015.12.24
「この15歳の年に私は,基本的なキリスト教の信仰を支持する合理的な論拠と考えられていたものについて,体系的に調査検討することを始めた。」2015.12.24
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0626 R英単語 identify A with B [AをBと同一視する]2015.12.24
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.288:哲学と異なり、政治においては状況の変化に応じて言動を修正する必要がある2015.12.24
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0678(=366+312) ジョン・スチュアート・ミル n.13 2015.12.24
「不幸にして権力者は,自分にとって都合が良いため,(多くの人間が)受動的であることを好む。」2015.12.23
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0625 R英単語 see eye to eye with [on]  [意見がピッタリあう]2015.12.23
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.287:1945年11月28日,ラッセルは英国上院での演説で水爆の出現を予測し警告2015.12.23
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0677(=366+311) ジョン・スチュアート・ミル n.122015.12.23
「確率論に従えば、ある特定の社会に住んでいる異なる人びとは、一生の間には、ほぼ同量の'ひどい仕打ち'を受けるというのが、ありそうなことである。 」2015.12.22
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0624 R英単語 wide of the mark 【(人・見積もりなどが)不正確で,的を外れて】2015.12.22
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.286: 理性と感性(あるいは情熱)との葛藤 - 第一次大戦と第二次大戦との相違2015.12.22
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0676(=366+310) ジョン・スチュアート・ミル n.11.2015.12.22
「もし人類が生き残るべきであるならば,科学戦争を引き起こす力を最高位の権威のある国家(supreme State)だけに集中してもたせなければならないだろう。」2015.12.21
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0623 R英単語 on end 【引き続き;直立して】2015.12.21
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.285: ナチスは何としても倒さなければならないという決意2015.12.21
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0675(=366+309) ジョン・スチュアート・ミル n.102015.12.21
「全体的に言えることは,静かな生活が偉大な人びとの特徴であり,彼らの快楽はそと目には刺激的なものではなかった,ということである。」2015.12.20
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.284: 人間は破壊的な怒りに'はけ口'を与えるような底深い不幸にとりつかれている2015.12.20
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第462号を発行【編集後記 『ラッセルの英語-熟語篇3』を電子書籍(Kindle本)として出版しました!】2015.12.19
「若者は'想像(空想)'と'推論'によって影響され、老人は経験に導かれる(経験に頼って生きる)、とよく言われる。」2015.12.19
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0622: by nature [生まれつき,元来]2015.12.19
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.283: 「私が首謀者(犯人)です!」とタイムズ紙に投稿(第一次大戦時)2015.12.19
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0674(=366+308) ジョン・スチュアート・ミル n.9.2015.12.19
「事実私は,(幼少時代)異常と言えるほど,'罪の意識'にとらわれがちであった。」2015.12.18
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0621 R英単語 take to 【~の癖(習慣)がつく;~が好きになる】2015.12.18
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.282: 第一次世界大戦時に,英国内の窮乏に陥った敵国のドイツ人を助ける2015.12.18
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0673(=366+307) ジョン・スチュアート・ミル n.8. 2015.12.18
「いかなる種類のものであれ,陶酔を必要とするような幸福は,見せかけのものであり,不満足なものである。」2015.12.17
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0620 R英単語 stand in need of [~を必要とする]2015.12.17
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.281: 人間性の名誉のために-非国民と罵られても抗議の声をあげる2015.12.17
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0672(=366+306): ジョン・スチュアート・ミル n.72015.12.17
「自己分裂している人間は,'興奮'と'気晴らし'を追い求める。」2015.12.16
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0619 put up with【~を我慢する,耐える】2015.12.16
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.280: 人間性についての見方の修正 - 人間性に潜む残酷さ2015.12.16
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0671(=366+305) ジョン・スチュアート・ミル n.6.2015.12.16
「ドイツ政府の敵側(注:連合国側)は,ドイツ人の間で政府に対する不服従行為をしなかったことを(ドイツ人に)有罪の宣告をする理由(弁解)として申し立てたが,もしそのような不服従行為をする兵士が自分たちの側(味方)にいたとしたらその者を(軍法会議にかけて)死刑にしてしまったことだろう。」2015.12.15
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0618 true to life 【実物(本物/現実)そっくりの】2015.12.15
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.279: 政府は必ず嘘をつく- 人のよい(?)国民はそれに気づかず・・・2015.12.15
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0670(=366+304) ジョン・スチュアート・ミル n.5.2015.12.15
「(ベストセラーだと安心して読む人) 競争的な精神の習憤は,本来競争のない領域にまで容易に侵入してくる。たとえば,読書の問題・・・」2015.12.14
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0617 the chances are (that)【たぶん・・・だろう】2015.12.14
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.278:回春(愛人のオットリンと第一次世界大戦)2015.12.14
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0669(=366+303): ジョン・スチュアート・ミル n.4. John Stuart Mill (1806-1873)2015.12.14
(Blog 英国人になりたい親父)「バートランド・ラッセルのパイプ」2015.12.13
「次回読書会(ラッセルを読む会)のご案内」2015.12.13
「一年後に私は,『著名人の悪夢』と名づけた,別の一連の短篇小説(集)を執筆した。。・・・」2015.12.13
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.277:若い時に、帝国主義者(ボーア戦争支持)から平和主義者に転向2015.12.13
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第461号を発行しました! 【編集後記 「大改造!!劇的ビフォー・アフター」の昔の放送を YouTube で視聴】2015.12.12
「突如として,人間一人一人の魂は孤独であるという感情が私を圧倒した。結婚してから,私の情緒生活は'穏やか'であるとともに'浅薄な'ものであった。深遠な問題はすべて忘れており,軽薄な如才なさに満足していた。」2015.12.12
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0616 shrug one's shoulders [肩をすくめる;困惑する]2015.12.12
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.276: 戦争犯罪国際法廷(ラッセル法廷)の準備-資本主義と共産主義の違いを越えて2015.12.12
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0668(=366+302) ジョン・スチュアート・ミル n.3. John Stuart Mill (1806-1873)2015.12.12
「自分自身にノーと言いたがる人たちは、おおむね、他人、特に子供たちに対してもノーという権利があると思う傾向がある。」2015.12.11
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0615 R英熟語 scratch one's head [(困って)頭をかく;途方に暮れる,当惑する]2015.12.11
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.275:強国はどこも過去に大量破壊兵器を使用していた2015.12.11
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0667(=366+301) ジョン・スチュアート・ミル n.2. John Stuart Mill (1806-1873)2015.12.11
「合理性は主として内的な調和から成り立つものである以上,内的調和を達成した人は,内面の葛藤によって絶えず邪魔されている人よりも,世界の見方においても,外的な目的を達成するためのエネルギーの使い方においても,よりいっそう自由である。」2015.12.10
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0614 R英単語 put the cart before the horse【本末を転倒する、前後を誤る】2015.12.10
「ラッセルの言葉366(Word Press 版)」n.274:米国政府を批判したためにピューリッツァー賞を得る機会を逃す!?2015.12.10
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0666(=366+300) ジョン・スチュアート・ミル n.1. John Stuart Mill (1806-1873)2015.12.10
「・・・しかしもし彼らが,自分の国の者を裁いているのであって,敵国人を裁いているのではなかったとしたら,そういうふうには考えなかったであろう。」2015.12.9
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0613: R英単語 sum up [要約する,要点を述べる]2015.12.9
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.273:戦争犯罪-爆撃の巻き添え死した人からみれば爆撃はテロ2015.12.9
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0665(=366+299) 善人の為す害悪 (15=終) The Harm that Good Men Do, 1926.2015.12.9
私は続けて言った。「さて,あなたがたは行政府(の人間)であり,私は立法府(の人間)です。もしあなたがたが,私の立法機能(注:ラッセルは伯爵であるので,英国の上院議員=貴族院議員)を,必要以上に一日でも長く阻害するようであれば,あなたがたはファシストです!」2015.12.8
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0612: R英単語 speak out [率直に意見を述べる;大声で話す]2015.12.8
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.272: 第一次世界大戦の時、「非国民」となり入獄したラッセル2015.12.8
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0664(=366+298) 善人の為す害悪 (14) The Harm that Good Men Do, 1926.2015.12.8
「私が形而上学に興味をもっているということを祖母が発見した時、彼女は形而上学の問題の全ては次のように要約できる、と私に言った。」2015.12.7
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0611 R英単語 run the risk of -ing 【 危険を冒す】2015.12.7
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.271:偏見がないということと無知であるということとの取り違え(戦争犯罪)2015.12.7
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0663(=366+297) 善人の為す害悪 (13) The Harm that Good Men Do, 1926.2015.12.7
「・・・私は,人間は陽気で元気で親切であるべきであり,ノーと言うよりもイエスと言う傾向があるべきであると考えている。」2015.12.6
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.270: 「中印国境紛争」解決ために行ったラッセルの努力-武器なき勝利2015.12.6
マリオ・リヴィオ(著),千葉敏生(訳)『偉大なる失敗-天才科学者たちはどう間違えたか』(R落穂拾い-初級編)2015.12.6
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第460号を発行しました! (編集後記 インターネット時代とそれ以前の時代の違いを実感)2015.12.5
「人格の分裂ほど、幸福のみならず能率を減らすものはない。」2015.12.5
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0610 R英単語 return a verdict 【 評決を下す,答申する】2015.12.5
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.269:国家犯罪をあばくことの困難さ-クロウド・イーザリーの末路2015.12.5
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0662(=366+296) 善人の為す害悪 (12) The Harm that Good Men Do, 1926.2015.12.5
「11.30~12.4まで、バックアップし忘れ」2015.**.**
「合理的な確信に達したときには,その確信について十分考え,その帰結に徹底的に従い,新しい確信と矛盾するような信念が別の状態で生き残ってはいないかどうか,自分の心の中を探索しつくす必要がある。」2015.11.29
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.263: 衝動の相違-破壊や死を招く衝動と生命と成長をもたらす衝動2015.11.29
(平成27年度・奈良市立看護専門学校「国語」入試問題から)(寺田寅彦の文章)「この間日本へ立寄ったバートランド・ラッセルが、「今世界中で一番えらい人間はアインシュタインとレーニンだ」というような意味の事を誰かに話したそうである。この「えらい」というのがどういう意味のえらいのであるかが・・・」2015.11.28
(東洋経済 Online)安河内哲也「英語入試問題であなたも知の冒険に-入試問題、あなたはどれだけ解けますか?(バートランド・ラッセル)」2015.11.28
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第459号を発行しました! 【昨夜、世界約150カ国からラッセルのホームページに大量アクセスあり!】2015.11.28
「その頃,私は,核戦争に反対していたが共産主義にも反対していたので,英国政府にとって'好ましい人物'(persona grata)であった。」2015.11.28
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0604: of a Sunday【日曜日などに】2015.11.28
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.262: 情熱のみが情熱を統御できる Only passion can control passion.2015.11.28
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0656(=366+290) 善人の為す害悪 (06) The Harm that Good Men Do, 1926.2015.11.28
「けれども私は,第一次世界大戦期間中,愛国者たちからの同様の議論(注:自国がたとえ間違っていても,自国の誤りを指摘することは敵国を利することになる。大英帝国万歳!)に耐えた(という経験がある)し,長い目で見ると,沈黙を守ることによってはいかなる良い目的も達成されないだろうと,私には思われた。」2015.11.27
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0603 R英単語 next door to【ほぼ同じ,似通っている;~の隣に】2015.11.27
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.261: 論理的推論力よりも愛国的感情の方が強い人が少なくない?2015.11.27
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0655(=366+289) 善人の為す害悪 (05) The Harm that Good Men Do, 1926. 2015.11.27
「生存競争という言葉で意味しているのは,実際は成功のための競争にほかならない。」2015.11.26
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0602 R英単語 mistake A for B [AとBと取り違える]2015.11.26
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.260: 知恵も増大しないかぎり,知識の増大は悲しみの増大となる2015.11.26
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0654(=366+288): 善人の為す害悪 (04) The Harm that Good Men Do, 1926.2015.11.26
「しかし「言語と事実」といったような単音節語を用いるとアメリカ人は私の講義をあまり重視しないだろうということを聞かされていたのでその名称を「口述と身体の運動習性の相関関係」といったようなものに改めた。」2015.11.25
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0601 look into【~を調べる,検討する;覗きこむ】2015.11.25
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.259: 時間配分が間違っている!-無駄な騒ぎが多すぎる2015.11.25
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0653(=366+287) 善人の為す害悪 (03) The Harm that Good Men Do, 1926.2015.11.25
「人間の利益が動物の利益より格段に重要だとみなすに足る客観的理由は何一つない。」2015.11.24
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0600 leave behind【置き忘れる,残していく 】2015.11.24
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.258: 真っ暗な宇宙から打ち上げ花火を観察すれば(昔の暗い地球の時のお話)2015.11.24
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0652(=366+286) 善人の為す害悪 (02) The Harm that Good Men Do, 1926.2015.11.24
「眼前の二者択一に面して,彼(大学受験生)は不安にかられながら勉強するがしかしその方法は賢明ではないのは確かである。」2015.11.23
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0599 lie in【(事実・原因・関心が)・・・にある 】2015.11.23
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.257:体制擁護に回りがちな(多額の研究資金を必要とする)科学者2015.11.23
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0651(=366+285): 善人の為す害悪 (01) The Harm that Good Men Do, 1926.2015.11.23
「競争は最高の徳であるという信仰(思い込み)のため,少年少女も青年も,酷すぎる緊張を伴うようなものに従事させられるべきではないということに,誰も思いいたらなかった。」2015.11.22
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.256:自分の専門以外のことについても「科学的な」科学者が増えてもらいたい2015.11.22
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第458号を発行しました! 【編集後記 百万曲の視聴ができるアマゾン・プライム・ミュージックの利用を開始!】2015.11.21
「過剰教育の最も重大な面は,健康,特に精神の健康に及ぼす影響である。」2015.11.21
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0598 keep an eye on 【見張る,目を離さない;・・・に気をつける】2015.11.21
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.255: 政治体制に関係なく,権力の暴走には要注意2015.11.21
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0650(=366+284) ジョウゼフ・コンラッドについて(6/終) Joseph Conrad, 19532015.11.21
「自らの理性が悪くないと告げる行為について,あなたが後悔を感じはじめるようなときには,いつでも,後悔の感情の原因を調べ,その不合理性について,細部においてまで確信をもつべきである。」2015.11.20
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0597 R英熟語 keep ~ out 【~中に入れない;締め出す】2015.11.20
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.254:1920年にロシア共産主義を批判する本を出版2015.11.20
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0649(=366+283) ジョウゼフ・コンラッドについて(5) Joseph Conrad, 19532015.11.20
「(ベルリンの破壊よりも)いっそう弁解できない同国人(英国人)によるドレスデンの完全破壊(抹消)を熟視し,私は胸が悪くなった。」2015.11.19
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0596 R英単語 have an [or one's] eye on (upon) 【~を見守る】2015.11.19
「ラッセルの言葉366(Word Press 版)」n.253:最善の人生-創造的衝動が所有衝動に勝る人生2015.11.19
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0648(=366+282) ジョウゼフ・コンラッドについて(4) Joseph Conrad, 19532015.11.19
「私は,衝動を,所有的衝動と創造的衝動の,2つのグループに分け,'最善の生活'は大部分創造的衝動の上に築かれると考えた。 ・・・」2015.11.18
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0595 R英単語 get at【達する;理解する;(口語)買収する】2015.11.18
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.252:婦人参政権の主張の急速かつ完璧な勝利以上に驚くべきものは他にほとんど見あたらない 2015.11.18
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0647(=366+281) ジョウゼフ・コンラッドについて(3) Joseph Conrad, 19532015.11.18
「これらの老政治家は皆,物事を経験する前に彼らが既に思いこんでいたことを信ずる(再確認する)ことを経験から学んできたのである。2015.11.17
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0594: R英単語 gain ground【進む;勢力を増す,広まる;よくなる】2015.11.17
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.251: 婦人参政権実現のために戦ったラッセルとそれに対する大衆の反応2015.11.17
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0646(=366+280) ジョウゼフ・コンラッドについて(2) Joseph Conrad, 19532015.11.17
「(1921年)9月27日,私たちは結婚した。」2015.11.16
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0593 R英単語 go about【(うわさ・病気が)広まる;取り掛かる、取り組む】2015.11.16
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.250: 一億人が一億人を監視する社会になる前に・・・2015.11.16
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0645(=366+279) ジョウゼフ・コンラッドについて(1) Joseph Conrad, 19532015.11.16
斎藤兆史『努力論』(R落穂拾い-初級編)2015.11.15
「本人に固有な長所にもとづかない差別待遇は全て,人間性に悪影響を与えるために,他に理由がなくてこの理由一つだけしかないとしても,廃止すべきものである。 」2015.11.15
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.249:自国優先主義の民主主義の限界ーメディア・リテラシーに欠けている人々2015.11.15
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第457号を発行しました! (編集後記 米国バージニア州の Ashfbum からの大量同時アクセス。なぜ!?2015.11.14
「国家間の良好な関係が望まれるとするならば,とるべき最初の処置のひとつは,歴史の教育の全てを国際的な委員会に委ね,その委員会が,現在どの国でも要求されているような愛国的偏見を有しない中立的な教科書をつくるようにすべきである。」2015.11.14
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0592 R英単語 entrust ~ to (with )任せる,委託する;預ける2015.11.14
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.248: 'ねたみ'は最悪の結果をもたらしやすい2015.11.14
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0642(=366+276) H. G. ウェルズについて(6/終) H. G. Wells, 19532015.11.14
「原爆投下の2,3ケ月後に,私(ラッセル)は,英国国会上院で演説をし,・・・,広島と長崎に投下された原爆よりもはるかに強力な核爆弾,すなわち従来の原子核分裂方式ではなく核融合方式の爆弾,つまり事実上現在の水素爆弾が製造されることを予言し,説明した。」2015.11.13
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0591 R英単語 die down【(音や火などが)しだいに弱まる,静まる】2015.11.13
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.247: 常に裕福で快適な生活をしている人は民主主義を信じない!?2015.11.13
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0641(=366+275) H. G. ウェルズについて(5) H. G. Wells, 1953 2015.11.13
「この問題(注:婦人参政権)に関するミルの著作を思春期に読んで以来,私は,男女同権の熱烈な擁護者であった。」2015.11.12
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0590 R英単語 call off [中止する,取りやめる]2015.11.12
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.246: 人間の「妬み(ねたみ)」を利用する政治家や社会運動家2015.11.12
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0640(=366+274) H. G. ウェルズについて(4) H. G. Wells, 19532015.11.12
「過程に喜びがあるところにはスタイルがあり,生産活動は,それ自体,美的特質を持つに至るだろう。」2015.11.11
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0589 R英単語 yell (v) [叫ぶ,大声で叫ぶ;エールを送る]2015.11.11
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.245:権力と虚栄心-権力は(必ず)腐敗する、なぜなら・・・2015.11.11
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0639(=366+273) H. G. ウェルズについて(3) H. G. Wells, 19532015.11.11
「ついには,彼女が彼らにぶっきらぼうな態度をとったので,新聞記者たちは勘違いをし,日本の各新聞に,私が死亡したと報道させることとなった。 」2015.11.10
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0588 R英単語 whatsoever (adv.)【全く,少しでも(= whatever)】2015.11.10
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.244: 知的自由への脅威-「反知性主義」と闘う(現代は1930年代の再現か!?)2015.11.10
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0640(=366+274) H. G. ウェルズについて(2) H. G. Wells, 19532015.11.10
(albert_aspernatur のブログ)【ラッセルの格言集(出典を明示するか,原文を添えるかしたほうがいいですね。孫引用は危険であり,誤訳かどうか読者が判断できます。】2015.11.9
「禁欲主義の聖者は,自分自身の快楽を放棄した後で他人の快楽も否定する。」2015.11.9
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0587 R英単語 vulnerable (adj.) 【攻撃されやすい;傷つきやすい;弱みのある】2015.11.9
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.243: 我々の本能には残酷さが潜んでおり,狂信は残酷さを隠すカモフラージュである2015.11.9
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0639(=366+273) H. G. ウェルズについて(1) H. G. Wells, 19532015.11.9
「子供は本来ごまかしを嫌うが,通例そのような気持ちは,年を取るにつれて消滅する。・・・」2015.11.8
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.242: 他人(他国,他地域等)を理解する鍵は「愛(情)」ではない!?2015.11.8
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第456号を発行しました! (編集後記 『ラッセルの英語-単語篇5』を発売しました!2015.11.7
「人間の心情が憎しみに傾き易いのは、人々が満たされていないからであり、また,-恐らく無意識的にさえ-,どういうわけか、人生の意味を見失ってしまい、また人間が享受すべく自然が差し出しているもろもろの良き物を、自分たち自身ではなく、たぶん他の人びとが確保してしまっていると,心の奥底で感じているからである。」2015.11.7
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0586: undergo (v)【経験する,(手術などを)受ける】2015.11.7
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.241: 「平和擁護=非国民」として糾弾された時代-いずれまた日本でも!?2015.11.7
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0638(=366+272) バーナード・ショーについて(7=終) Bernard Shaw (1953)2015.11.7
「(第一次大戦による)死の(目を覆う)光景を通して,生きとし生けるもの全てに対する新しい愛を手に入れた。・・・。」2015.11.6
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0585 R英単語 notorious (adj.)【悪名高い,有名な,名うての】2015.11.6
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.240: 19世紀の理想である自由主義の長所と短所2015.11.6
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0637(=366+271) バーナード・ショーについて(6) Bernard Shaw (1953) 2015.11.6
「いまの若い人々にとって,男女平等に対する当時の反対の激しさを想像することはほとんど不可能であろう。」2015.11.5
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0584 R英単語 heed 【(v) 心に留める,気をつける || (n) 注意,用心】2015.11.5
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.239: 成功への技量を持たぬ人々にも権利あり PEOPLE DESTITUTE OF THE ARTS OF SUCCESS2015.11.5
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0636(=366+270): バーナード・ショーについて(5) Bernard Shaw (1953)2015.11.5
「戦争,虐殺,迫害は,すべて退屈からの逃避の一部(逃避から生まれたもの)であり,隣人とのけんかさえ,何もないよりはましだと感じられてきた。」2015.11.4
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0583 premature (adj.) 【早すぎる;早まった;早産の】2015.11.4
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.238: 民衆に先入観や偏見を吹き込む力の増大2015.11.4
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0635(=366+269 バーナード・ショーについて(4) Bernard Shaw (1953)2015.11.4
「中国人はユーモアのセンスがあり(あるいはあったと言ったほうがよいかもしれないが),それは私にとって非常に相性のよいものであった。・・・」2015.11.3
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0582 call for [~を必要とする,要求する]2015.11.3
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.237: 国家主義は現代の最も恐ろしい害悪の一つ--知らない間に・・・2015.11.3
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0634(=366+268) バーナード・ショーについて(3) Bernard Shaw (1953)2015.11.3
「あらゆる種類の知的体系--(たとえば)キリスト教,社会主義,愛国主義など--は,孤児院のように,服従のお返しに'安心感'を与えようと待ち構えている。」2015.11.2
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0581 cardinal [(adj.) きわめて重要な,基本的な;深紅の || (n) 枢機卿2015.11.2
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.236:歴史教育の主要な目的に一つは,国家悪及び集団ヒステリーの危険性を 自覚させること2015.11.2
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0633(=366+267): バーナード・ショーについて(2) Bernard Shaw (1953)2015.11.2
「今日では,民主主義の影響をうけて,協力の美徳が過去において服従の美徳が占めた位置に取って代わった。」2015.11.1
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.235:楽観主義と悲観主義との闘い-希望にかけるか、絶望に沈むか2015.11.1
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0632(=366+266) バーナード・ショーについて(1) Bernard Shaw (1953) 2015.11.1
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第455号を発行しました! 【編集後記 How I write (私の執筆法)の連載】2015.10.31
「やらなければならない仕事をする力が自分には十分ないと感じると、'漠然とした不満'を感じ、その不満は、'自分よりも楽な仕事をしている人びとに対する'ねたみ''の形をとりやすい。・・・。」2015.10.31
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0580 menace [(n) 脅威;脅迫;やっかいな人(もの) || (v) 脅かす]2015.10.31
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.234:時々のチャリティー・ショーでは世界は救われない! ON CHARITY2015.10.31
「(母国)英国に対する愛情は,私のもっている感情のなかで最も強いものであるといってよいが,そのため,そのような時期(注:第一次世界大戦時)において,愛国心が沸いてきたらそれをわきに追いやるという,困難な自制の努力をしていた。」2015.10.30
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0579 R英単語 yawn [(n) あくび;広く空いた穴 || (v) あくびをする;大きく開く]2015.10.30
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.233:より狂暴なものを望む人々を満足させること2015.10.30
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0631(=366+265) 文章の書き方(4/終) How I write (1951)2015.10.30
「そして,仮に,生命力の減退とともに,物憂さが増せば,休息の考えは忌むべきものではないだろう。」2015.10.29
ラッセルの言葉(短文篇)」BR0228 無知=偏見なし」という誤解2015.10.29
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0578 R英単語 adverse (adj.) [逆境の,不利な;逆らう,反対の]2015.10.29
「ラッセルの言葉366(Word Press 版)」n.232:最善の人生-創造的衝動が所有衝動に勝る人生2015.10.29
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0630(=366+264) 文章の書き方(3) How I write (1951)2015.10.29
「個々の人間存在は,川のようなものであるべきであろう。・・・」2015.10.28
ラッセルの言葉(短文篇)」BR0227 変える必要があるのは,意識的な思考の生活だけでなく,衝動の生活である2015.10.28
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0577 R英単語 compliment [(n) お世辞;賛辞;(複数形で)あいさつ]]2015.10.28
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.231:多くの偉人に見られる残酷的な要素2015.10.28
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0629(=366+263) 文章の書き方(2) How I write (1951)2015.10.28
「死の恐怖に打ち勝つ最良の方法は -少くとも私にはそう思われるが- 自分(あなた)の関心(の対象)を次第に広くかつ非個人的なものにしていき,ついには自我の壁が少しずつ退いていき,自分の生命がしだいに宇宙の生命に溶け込んでいくようにすることである。2015.10.27
ラッセルの言葉(短文篇)」BR0226 権力愛と虚栄心2015.10.27
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0576: R英単語 vow【 (n) 誓い,誓約 || (v) 誓う,誓って約束する】2015.10.27
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.230: ドンファン・タイプの男はマザー・コンプレックスの犠牲者2015.10.27
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0628(=366+262) 文章の書き方(1) How I write (1951)2015.10.27
「10.21-10.26は、バックアップし忘れ!」2015.10.**
「学校を卒業すると我々の外国に関する知識はお寒いことであるが新聞(注:現代においては「マスコミ」)を通じてであり,新聞(マスコミ)が我々の外国に関する偏見を満足させない限り,我々はその新聞を買おう(TVを見よう)としない。 」2015.10.20
ラッセルの言葉(短文篇)」BR0219 虚栄心2015.10.20
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0570 R英単語 outgrow (v)【よりも大きくなって(衣服などが)着られなくなる2015.10.20
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.223: 安い費用で、世界中、個人旅行が「可能」となったが・・・2015.10.20
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0623(=366+257) 上品な人々(8/終) Nice People2015.10.20
「3歳の幼児から,渋面(しかめっつら)を示せば世界中が震え上がる(昔の)君主にいたるまで,人間生活の全領域に及ぶ虚栄心の影響力は,いくら誇張しても誇張し過ぎることがないほどである。」2015.10.19
ラッセルの言葉(短文篇)」BR0218 不滅の名声を自分に与える機会2015.10.19
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0569 R英単語 overhear (v)【偶然耳にする,ふと耳にする】2015.10.19
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.222: 観光業者が用意した快適な観光資源2015.10.19
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0622(=366+256) 上品な人々(7) Nice People2015.10.19
「虚栄心の厄介なことの一つは,虚栄心がエサとするもの(を食べる)とともに虚栄心も成長して大きくなるということである。・・・」2015.10.18
ラッセルの言葉(短文篇)」BR0217 「ほら,見て!」(虚栄心)2015.10.18
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.221: 我々の抱える問題を共有(実感)しない人達がその問題に対して示す楽観主義2015.10.18
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0621(=366+255) 上品な人々(6) Nice People 2015.10.18
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第453号を発行しました! (編集後記 ラッセル「上品な人々(nice people)」の連載)2015.10.17
「ルネサンス期イタリアに一人の小公子(小君子)がいて,死の床で聖職者から何か懺悔しなければならないことはないか(あるか)と尋ねられた。・・・」2015.10.17
ラッセルの言葉(短文篇)」BR0216 正気と狂気の関係2015.10.17
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0568: organic (adj.)【有機的な,有機体の;臓器の,器官の】2015.10.17
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.220: 良い形(望ましい形)での現実逃避 the desire to escape from reality2015.10.17
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0620(=366+254) 上品な人々(5) Nice People2015.10.17
「彼(ウィトゲンシュタイン)は,この世のことは取るに足らないと確信しているにもかかわらず,昆虫に対しては忍耐できなかった。・・・。」2015.10.16
ラッセルの言葉(短文篇)」BR0215 悪人正機説(2)2015.10.16
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0567 R英単語 oppress (v)【厳しく支配する;圧迫する;憂鬱にする2015.10.16
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.219: 現代人が大部分の事柄についてあえて自分の意見を持とうとしないのは・・・2015.10.16
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0619(=366+252) 上品な人々(4) Nice People 2015.10.16
(レコチョクのサイトから)「ラッセルの肉声(Bertrand Russell Talks to CND, 1959 )の販売」2015.10.15
「男性は知能の基準(尺度)を決めたが,彼らはそれを本能的に男性に都合の良いように定めてきた。」2015.10.15
ラッセルの言葉(短文篇)」BR0214 悪人正機説2015.10.15
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0566 R英単語 offspring (n)【子孫;子供(たち);結果】2015.10.15
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.218: 世論を無視する勇気 Indifference to public opinion2015.10.15
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0618(=366+252): 上品な人々(3) Nice People2015.10.15
「今日の学校で教えられることがらは,それ自体知る価値があるものが多いが,通例,生徒が結局は(よく)理解しない方法で教えられる。」2015.10.14
ラッセルの言葉(短文篇)」BR0213 自白は証拠とならない2015.10.14
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0565 nurture【(v) 育てる;(計画や考えなどを)育む2015.10.14
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.217: 「無意識に」有益な仕事をさせる2015.10.14
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0617(=366+251 上品な人々(2)2015.10.14
「他人と比較してものを考える習慣は致命的な習慣である」2015.10.13
ラッセルの言葉(短文篇)」BR0212 自由人の十戒(10)2015.10.13
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0564 limb (n)【四肢,手足;手先;腕白小僧】2015.10.13
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.216: 意識の無意識への働きかけの活用2015.10.13
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0616(=366+250) 上品な人々(1)2015.10.13
「戦争(第一次世界大戦)がもたらす大虐殺の予想で,私は,恐怖でいっぱいになった。・・・。」2015.10.12
ラッセルの言葉(短文篇)」BR0211 自由人の十戒(その9)2015.10.12
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0563 lot (n)【割り当てられたもの;運命;くじ;分け前】2015.10.12
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.215:年をとり,要職についた人は・・・2015.10.12
「私生活に荒廃をもたらす'情熱'は、公的生活にも同様の荒廃をもたらす。'ねたみ'のような悪しきものからよい結果が生まれるとは考えられない。」2015.10.11
ラッセルの言葉(短文篇)」BR0210 自由人の十戒(その8)2015.10.11
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.214:権力(者)に従順な人間は、自分より力のない者に対しては必ず権力を振るう2015.10.11
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0597(=366+231) 宗教は文明に有益な貢献をしたか?(21/完):正義の観念(承前) 2015.10.11
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第452号を発行しました! (編集後記 ラッセル「宗教は文明に有益な貢献をしてきたか?」の連載終了)2015.10.10
「徴兵年齢が1918年に引き上げられ,私も,初めて兵役義務を負うことになった。・・・。」2015.10.10
ラッセルの言葉(短文篇)」BR0209 自由人の十戒(その7)2015.10.10
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0562 lump (n)【塊;腫れ物;(口語)ずんぐりした人2015.10.10
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.213:組織の中の「良い子」THE ‘GOOD’ BOY IN THE ORGANIZATION2015.10.10
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0614(=366+248) 宗教は文明に有益な貢献をしたか?(20):正義の観念(承前)2015.10.10
「インド在住のイギリス人がどのように感じているかを知りたければ,イギリスの視点(立場)に立たなければならない。だが,イギリス人がインドでやっっていることを知りたければイギリス以外の世界の視点に立たなければならない。」2015.10.9
ラッセルの言葉」(短文篇) BR208 自由人の十戒(その6)2015.10.9
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0561 R英単語 kinship (n) 【血縁関係,親近感,類似 】2015.10.9
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」:知恵が少しずつ’蒸留’される’ゆったりと考える時間 SLOW THOUGHTS」2015.10.9
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0613(=366+247) 宗教は文明に有益な貢献をしたか?(19):正義の観念(承前)2015.10.9
「好奇心は,幼年期を過ぎると強さも広さも減少するが,質のほうは長期間改善することも可能である。」2015.10.8
ラッセルの言葉(短文篇)」BR0207 自由人の十戒(その5)2015.10.8
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0560 R英単語 kneel (v) 【ひざまずく(跪く),膝を曲げる】2015.10.8
「ラッセルの言葉366(Word Press 版)」:他人と協力する三つの理由 THREE REASONS FOR WHICH YOU MAY CO-OPERATE WITH A MAN2015.10.8
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0612(=366+246) 宗教は文明に有益な貢献をしたか?(18):正義の観念(続き)2015.10.8
「'ねたみ'深い人は自分が持っているものから喜びを引き出すかわりに,他人が持っているものから苦しみを引き出す。」2015.10.7
ラッセルの言葉(短文篇)」BR0206 自由人の十戒(その4)2015.10.7
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0559 R英単語 heretic (n)【異教徒,異端者】2015.10.7
ラッセルの言葉366「(Word Press 版) 被雇用者の心配と雇用者の心配」2015.10.7
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0611(=366+245) 宗教は文明に有益な貢献をしたか?(17):正義の観念2015.10.7
(Pinterest のサイトから)>「If fifty million people say a foolish thing, it is still a foolish thing. (If = Even if :500万の人々が愚かなことを言っても,それでもやはり、おろかなことである(真偽は支持する人間の数によらない!)」2015.10.6
(「Blog 空想独立国家」から)【読書感想】『ロジ・コミックス:ラッセルとめぐる論理哲学入門』2015.10.6
「(第一次世界大戦前夜)グレイ卿がいかに国民をだましてきたか,国民が知ったら,さぞかし立腹するだろうと,素朴に想像していた。しかし怒るかわりに,国民は自分たちにも倫理的責任の一端を担わせてくれたグレイ卿に,感謝したのである.2015.10.6
ラッセルの言葉(短文篇)」BR0205 自由人の十戒(その3)2015.10.6
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0558: R英単語 jaw (n) 【あご;(複数形 jaws で,動物の)口;(複数形で)狭い入り口】2015.10.6
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.209:祝、大村智氏,2015年度ノーベル医学・生理学賞受賞(地道な研究の成果) A QUIET LIFE 2015.10.6
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0610(=366+244) 宗教は文明に有益な貢献をしたか?(16):自由意志の教義(続き)2015.10.6
「この日とそれに続く何日間,驚いたことに,一般の(平均的な)男女が,戦争が起こりそうなことを喜んでいるのを発見した。・・・。」2015.10.5
ラッセルの言葉(短文篇)」BR0204 自由人の十戒(その2)2015.10.5
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0557 R英単語 hospitality (n)【親切にもてなすこと,歓待,厚遇】2015.10.5
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.208: 競争的な精神の習憤の悪影響 The competitive habit of mind and two motives for reading2015.10.5<
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0609(=366+243) 宗教は文明に有益な貢献をしたか?(15):自由意志の教義(続き)2015.10.5
(Blog いつでもどこでも昨日今日明日)「バートランド・ラッセルの言葉(『社会における科学の影響(←社会に対する科学の影響)』から) 」2015.10.4
「ねたみ'が、異なる階級、異なる国家、また異なる性の間に、'公正・公平'をもたらす主な動因になっていることは事実であるが、同時に、ねたみの結果として期待される'公正・公平'は、最悪の種類のものになりがちであることも、また事実である。」2015.10.4
ラッセルの言葉(短文篇)」BR0203 自由人の十戒(その1)2015.10.4
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.207: 経済第一,お金第一:「金銭崇拝」の行きつくところ UNDILUTED FIGHT FOR FINANCIAL SUCCESS2015.10.4
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0608(=366+242) 宗教は文明に有益な貢献をしたか?(14):自由意志の教義(続き) 2015.10.4
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第451号を発行しました! (編集後記 編集後記 日本で急拡大するネットによるストリーミング・ビデオ配信サービス)2015.10.3
「マラコ博士は応えた。「ああ,残念ながら,恐らく,我々の神聖なる宗教(キリスト教)には,あなたが十分に理解していないことが,たくさんあります。・・・。」2015.10.3
ラッセルの言葉(短文篇)」BR0202 '差し迫った危機'にあった日本2015.10.3
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0556 R英単語 haunt 【(v) (幽霊などが)出没する;(考えなどが)つきまとう】 2015.10.3
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.206: 「御用学者」を「学識経験者」と誤魔化しても,国民はよくわからず・・・2015.10.3
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0607(=366+241) 宗教は文明に有益な貢献をしたか?(13):自由意志の教義(続き)2015.10.3
(VenusTrap 好奇心のトビラを開く女性情報サイト)米光一成「天才か狂人か、真理探求マンガ『ロジ・コミックス』」2015.10.2
(某ブログから)伊藤誠吾「バートランド・ラッセル『怠惰への讃歌』(について)」2015.10.2
(British Made のホームページから)「・・・。今回の企画商品の色目のテーマは英国の哲学者バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)著の「西洋哲学史(A HISTORY OF WESTERN PHILOSOPHY)」の序文"世界は2つの要因からできている"から陰と陽です。・・・」2015.10.2
「彼(ラッセルが入獄した看守)が私の信仰している宗教は何かと尋ねたので不可知論者(agnostic)だと答えた。・・・」2015.10.2
ラッセルの言葉」BR201 日本人と中国人2015.10.2
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0555 R英単語 halt【(v) 立ち止まる,停止する;停止させる】2015.10.2
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.205: 「生存競争」 → 実際は,他人を出し抜いて「成功」するための競争2015.10.2
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0606(=366+240) 宗教は文明に有益な貢献をしたか?(12):自由意志の教義(続き) 2015.10.2
(某ブログから)「日本語力と英語力(バートランド・ラッセルの名文)」2015.10.1
「正しい信念だとみなされているものを教えこみたいという欲求のために,教育者は,知性の訓練に対してあまりにもしばしば無関心になった。」2015.10.1
ラッセルの言葉(短文篇)」200 甘粕大尉による伊藤野枝の惨殺2015.10.1
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0554 R英単語 greet (v):挨拶する;(あいさつ・敬礼などで人を)迎える2015.10.1
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.204: 「経験」から学ばない人 MOST PEOPLE LEARN NOTHING FROM EXPERIENCE2015.10.1
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0605(=366+239) 宗教は文明に有益な貢献をしたか?(11):自由意志の教義(続き)2015.10.1