松下彰良(編)「バートランド・ラッセル書誌」
ラッセル関係文献-その他 (一覧)
- 蛯原八郎「神戸クロニクル(Kobe Chronicle)について」 蛯原著『日本欧字新聞雑誌史』(1934.12)、pp.203-204他
- 「ラッセル卿との対話、斉藤雅子さんにきく」 『朝日ジャーナル』1966.03.13、p.129.
- モーリーン・グリーン「(性と社会)誓いなき結婚-リンゼーとラッセルの主張」『週刊 MAN & WOMAN: 人間百科「性と愛」編』(日本メールオーダ社)n.5(1976年3月26日号)pp.107-110.
- 野村博「仏教福祉と社会福祉-「自由」を視座にして(私見)」 『仏教福祉』n.5(1978.11)、pp.262-265
- 別宮貞徳「刷数多きが故に貴からず」(ラッセル著、日高訳『人類に未来はあるか』の誤訳指摘)」 『翻訳の世界』1980年12月号pp.88-94.
- (対話)森恭三[対]国弘正雄「トインビー思想と現代をめぐって-これからの反核運動と市民の在り方」『現代とトインビー』n.51(1982.08)、pp.3-4(=抜粋)
- 『シュワイツアー研究』n.11(1982年9月刊)目次(ラッセルとシュバイツァーの往復書簡について)
- 佐藤共子「ドラ・ラッセルの自伝から」『大塚会会報』n.5(1983.12)、pp.7-8
- 鶴見俊輔「バートランド・ラッセル事件」 『デューイ』(講談社,1984.12/人類の知的遺産v.60)、pp.121-122.
- 谷川徹三「『ラッセル思想辞典』の発刊によせて」『ラッセル思想辞典』(1985年5月刊)、pp.i-ii.
- 三浦俊彦「バートランド・ラッセル」『(小事典)世界から見た日本』(1988.12)、p.191.
- 紀平英作「バートランド・ラッセルの警告」『歴史としての核時代』(1998.10)、pp.1-3.
- (新聞記事より)チョムスキー「9月11日について」『朝日新聞』2001年12月21日朝刊第8面+夕刊第1面(素粒子)
- (対話・佐伯彰一×木田元)「思想の力・文学の力」『大航海-歴史・文学・思想-』n.38(2001年4月刊行)