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『ラッセル教育論』(松下彰良・訳)

Bertrand Russell's On Education
(London; Allen & Unwin, 1926)


Contents(総目次)

第一部 教育の理想 − 第1章 近代教育理論の前提条件 (Chap.1 ) イントロ累積版

  1. 以前書かれた最良の教育論(のいくつか)を読んだだけでも、教育理論に起こったある種の変化に気づく。・・・。
  2. この'民主主義と教育'という問題は、明確にしておく必要のある問題である。・・・。
  3. 教育において、'民主主義'と結びついているもう一つ別の'近代的な傾向'が見られる。・・・。
  4. この論争のもう一方の側について考える際にも、ほぼ同様な詳細な分析(←切り分け)が必要である。・・・。
  5. 実用主義(実利主義)的な教育の擁護者とその反対論者との論争には、異なった重要な争点が3つ含まれている(包み隠されている)ように思われる。・・・。
  6. 第2の争点は、物質的な(有形)財産のみを目指す人びとと、'精神的な喜び'を求める(←好む)人びととの間に存在する。・・・。
  7. この問題意識は、上述の論争に含まれている3番目の争点へと導く。・・・。
  8. 以上、これまで私たちは、どのような種類の知識を分け与えるべきか、ということに関して考察してきた。・・・。
  9. しかし、近代の教育家は、ただ単に'しつけ'(躾)(訓練や規律)を避けているわけではない。・・・。
  10. 教育方法における変化は、'原罪'に対する信仰の衰退から、これまでずっと非常に大きな影響を受けてきている。・・・。
  11. (この主題に適切なものとして)別の一節がある。・・・。
  12. 'アーノルド博士'の誤りとは正反対の誤りがある。・・・。
  13. このことは、ここまで行ってきた現代の傾向に関する予備的概観において、私が注目したい最後の要点に私を導く。・・・。
  14. 以上のような考察は、我々を精神分析の領域へ導く。・・・。
第2章