三浦俊彦の時空間
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1-2021-1 芸術学概論(2021年度夏)
◆ 近年の講義関連資料)
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0-2012 分析美学の諸問題(2012年度)
0-2015 分析美学の諸問題(2015年度)
0-2016 進化芸術学の可能性(2016年度)
0-2016-2 芸術ジャンルの研究(2016年度冬)
0-2017 分析美学の諸問題(2017年度夏)
0-2017-2 メタ芸術の諸相(2017年度冬)
0-2017-3 哲学会第五十六回研究発表大会(エンドレスエイト)
1-2018-1 分析美学の諸問題(2018年度夏)
1-2018-2 分析美学の諸問題(2018年度冬)
1-2019-1 芸術学概論(2019年度春)
1-2019-3 美学概論(2019年度冬)
1-2020-1 芸術学概論(2020年度夏)
- 「書評 川野洋『ネットワーク美学の誕生――「下からの綜合」の世界に向けて』(東信堂、2009年10月)」[『和洋国文研究』第46号(2011年3月)、pp.60-63.]
- 「進化美学の可能性――美の自然化と芸術の反自然化」[『哲学の探究』第37号(2010年6月)、pp.31-50.]
- 「パフォーマンスの逆説――「短命」の枕から」[『ユリイカ』2012年2月号、pp.178-185.]
- 「ヒューマニズムによる文学の哲学化」[戸田山和久・美濃正・出口康夫編『これが応用哲学だ!』(大隅書店、2012年5月)、pp.179-186.]
- 「逃亡からの逃亡――『砂の女』の〈終わり〉」[『国文学 解釈と鑑賞』2010年9月号pp.149-157.]
- 「フィクションとシミュレーション――芸術制作の方法論からジャンル論へ」」[中村靖子編『虚構の形而上学:「あること」と「ないこと」のあいだで』春風社、2015年2月,pp. 361-442.]
- 「サウンドホライズンに見る芸術と政治の接点 研究ノート」」[『和洋國文研究』第50号(2015年3月)pp.94-107.]
- 「プラグマティズム美学の限りなき分岐点」」[『現代思想』2015年7月号,pp.96-106.]
- 「「観測選択効果」の視点による進化芸術学の可能性」[『文化交流研究』第29号(2016年3月)pp.1-20.]
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