・第1回ラッセル法廷(於:ストックフォルム) 1967.5.2~5.10 ・東京法廷(ストックフォルム法廷を受けたもの) 1967.8.28~8.30 ・第2回ラッセル法廷(於:コペンハーゲン) 1967.11.20~12:1
(参考)ラッセル著『ヴェトナムの国際戦争犯罪』(河出書房、1967、Kawade World
Book)、p.203-211/口絵に、1966年11月にロンドンで開催された「ラッセル法廷準備委員会」の写真あり。
1.単行書 |
002.動向:ベトナム侵略反対・ラッセル国際法廷支持科学者集会から-ロンドンの国際法廷準備会に出席して- 森川金寿 『日本の科学者』v.1,n.5(1967年1月)p.19. 003.アメリカを裁く-国際市民法廷の裁判長として- J.P.サルトル著、井上日雄訳 『朝日ジャーナル』v.9,n.3(1967年1月15日号)p.12-18. 004.ラッセル法廷判事の立場-戦線参加の情念- 森川金寿 『現代の眼』v.8,n.3(1967年3月号)p.72-77. 005.アメリカの戦争犯罪とラッセル法廷-ベトナム惨状への沈黙は道徳的な"罪"- 森川金寿 『月刊社会党』n.119(1967年3月号)p.74-81. 006.沈黙は犯罪である-アメリカの戦争犯罪とラッセル法廷- 森川金寿 『文化評論』(日本共産党中央委員会)n.65(1967年3月号)p.134-136. 007.「国際戦争犯罪法廷」に参加して 森川金寿 『世界』n.260(1967年7月号)p.192-201. 008.我々の企図-ドゴール書簡に答える- J.P.サルトル 『世界』n.260(1967年7月号)p.202-208. 009.怒らざる12人の男たち J.P.サルトル 『世界』n.260(1967年7月号)p.209-214. |