001.(世界の潮)ラッセル論争とグロムイコ声明 『世界』n.150(1958年6月号)p.163~167. 002.オルダー・マストン行進に参加して 佐伯一郎 『世界』(1959年6月号)p.139~142. *p.135~138:[グラビア]英国の良心-オルダー・マストン~ロンドン核武装反対行進- 003.市民ラッセルの戦争への抵抗 久野収 『バートランド・ラッセル著作集・月報』(1959年9月刊)収録. *再録:久野著『読書のなかの思想』(三一書房、1976年3月刊)p.150~155. 004.英国における市民的非服従-非核武装運動4周年の歩み- 都築忠七 『思想の科学』n.31(1961年7月刊)p.26~33. 005.(世界の潮)英国の核軍縮運動と市民的抵抗 『世界』n.188(1961年8月刊)p.178~187. 006.最近の核武装廃棄運動に関するラッセルの見解 『みすず』1962年6月号収録. 007.(世界の潮)ラッセル卿と英労働党 『世界』n.200(1962年8月号)p.301~304. 008.オルダー・マートン行進、1963.4.12~4.15[写真と説明文] 『世界』n.211(1963年7月号)所収. 009.イギリス核禁運動の目標をめぐって-原水禁運動における経験と討論- 久野収 『世界』n.217(1964年1月号)p.77~84. 010.イギリス百人委員会と非暴力直接行動-クリス・カウリー氏に聞く- 栗原幸夫 『思想の科学』n.56(1966年11月号)p.54~55. |
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