Contents | Date |
「自由競争'の世界では,精力的で抜け目のない人間は裕福になり,他方その人の長所が競争的でない種類のものである者は貧乏のままとなる。」 | 2016.05.31 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0753 R英単語 conservative [ (adj.) (政治的に)保守的な;保守主義の]」 | 2016.05.31 |
「ラッセルの言葉366(Word Press 版)」n.441:身体的な勇気の訓練は他人と身体的に張り合うことで与えられるべきではない | 2016.05.31 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0799(=366×2+67): ラッセル『結婚論』序論 n.8」 | 2016.05.31 |
「意識的な自己否定は、人を自己に没入させ、自分が犠牲にしたものをまざまざと意識させる。その結果、自己否定は、しばしばその当面の目的を達成しないばかりか、必ずといってよいほど究極の目的も達成しない。」」 | 2016.05.30 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」0752号 R英単語 bruise [(n) 打撲;あざ || (v) 打撲傷を与える;(果物などに)傷をつける] | 2016.05.30 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.440: 必要な自制心の違い - 平時と戦時 | 2016.05.30 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0798(=366×2+66) ラッセル『結婚論』序論 n.7 | 2016.05.30 |
「戦時における勇気は大昔から重要な美徳として認められてきた。そして青少年の訓練の大部分は、戦闘において大胆不敵でいられるタイプの性格を作りあげることに捧げられてきた。しかし・・・」 | 2016.05.29 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.439:意志(力)によって抑圧された恐怖心は仕返しをする! | 2016.05.29 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第484号を発行【 編集後記 日本会議にとって「不都合な」記述 - 菅野完『日本会議の研究』 | 2016.05.28 |
「私は今でも、真理は事実へのある種の関係であり、事実は一般に非人間的なものである、と考えている。」 | 2016.05.28 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」0751号 R英単語 allot (v) [割り当てる;分配する] | 2016.05.28 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.438:「恐怖心の克服 -不合理な恐怖心はできるだけ取り除いていくべき」 | 2016.05.28 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0797(=366×2+65) ラッセル『結婚論』序論 n.6 | 2016.05.28 |
「命題関数と命題とを混同したために、多くの誤った哲学が生まれました。」 | 2016.05.27 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」750号 R英単語 aesthetics (adj.) [美の;審美的な;美学の] | 2016.05.27 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.437: 自分の子供を世話をする保育士が不適切だといろいろ弊害が・・・ | 2016.05.27 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0796(=366×2+64): ラッセル『結婚論』序論 n.5 | 2016.05.27 |
「地球と火星の間に楕円形の軌道にのって回転している中国製の陶器製のティーポットがないとは誰も証明することができませんが,だからといって,そういうものがあるということが,実際に十分に計算に入れられるべきだなどとは誰も考えません。」」 | 2016.05.26 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」749号 R英単語 accommodate (v) [収容する,宿泊させる;便宜を図る;和解させる] | 2016.05.26 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.436: 好奇心 - 一人でも生きていける力を身につけるために外界を知る | 2016.05.26 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0795(=366×2+63): ラッセル『結婚論』序論 n.4 | 2016.05.26 |
「権力を握っている者は,古今東西,恐怖心に駆られている場合を除けば,権力を持たない人間の幸・不幸に無頓着です。.」 | 2016.05.25 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」748号 R英単語 abort [(vi) 妊娠中絶する;(計画などが)失敗する || (vt) 中止する] | 2016.05.25 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.435:小学校にあがる前に道徳教育を完了させる必要あり | 2016.05.25 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0794(=366×2+62): ラッセル『結婚論』序論 n.3 | 2016.05.25 |
「それどころか,罪人を後悔させたいという願いを口実にその罪人への悪意を正当化することは,罪(の存在)を信ずることの影響の一つである。」 | 2016.05.24 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0747 R英単語 discreet (adj.) [思慮分別のある,慎重な;控えめな] | 2016.05.24 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.434: 成功体験を積むことにより,親が言わなくても自分で努力するようになる | 2016.05.24 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0793(=366×2+61): ラッセル『結婚論』序論 n.2 | 2016.05.24 |
「現代の億万長者は年取った芸術家が創作力を失ってしまった後になって彼らの上にお金を雨のように降らせることはあるかも知れないが芸術家の仕事は自分の仕事に劣らず重要であるとは夢にも思わない。」 | 2016.05.23 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0746 R英単語 evaporate (v)【蒸発させる;(希望などが)消える】 | 2016.05.23 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.433:「おくるみ」の光と影!? | 2016.05.23 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0792(=366×2+60) ラッセル『結婚論』序論n.1 | 2016.05.23 |
「政治的指導者たちの大部分は自分たちは利他的欲求のために行動していると多くの人々を信じ込ませてその地位を得ている。」 | 2016.05.22 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.432: 快楽が欲しいための幼児の「嘘泣き」-俳優は何時でもどんな時でも泣ける! | 2016.05.22 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第483号を発行【編集後記 マスコミをコントロールできるかどうかで勝敗が決まるような政治の世界】 | 2016.05.21 |
「民主主義が望ましいのは,普通の選挙民が政治的叡知をもっているからではなく,権力を独占するいかなる集団も,必ず自分たち以外の人々はある特定の生活の便益を享受しないほうが望ましいと証明する理論を発明するがゆえに,そのことを予防するために必要なのである。」 | 2016.05.21 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0745 R英単語 thrive (v)【繁栄する;成功する 】 | 2016.05.21 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.431:新生児の世界-徐々に外界を認識し、習慣を形成し、生きる力を身につけ・・・ | 2016.05.21 |
「アインシュタインの言うことが難しくて理解できないかぎりは,彼は賢明な人物だと考えられるが,彼がすべての人が理解できることを述べると彼の知恵はもう底をついたと考えられる。」 | 2016.05.20 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0744 R英単語 sue (v) [告訴する,訴える] | 2016.05.20 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.430:(外見だけが)魅力的な女性の幼年期における躾の失敗 | 2016.05.20 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0791(=366×2+59) 寸言(ラッセル「精神と物質」について) | 2016.05.20 |
「家柄崇拝(snobbery 上流気取り/俗物根性)の最大の舞台は王室であり,それが生む弊害は英国民の想像が及ばないくらいである。」 | 2016.05.19 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0743 R英単語 stroll [(v) ぶらぶら歩く || (n) ぶらぶら歩き] | 2016.05.19 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.429:究極の選択: 将来子供はどうなって欲しい!?-’健康な悪党’か’病弱な聖人か’ | 2016.05.19 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0790(=366×2+58) ラッセル「精神と物質」n.21(終) | 2016.05.19 |
「組織が存在するところではどこでも,勇気よりも'臆病であること'の方がより有利であることが見いだされるだろう。」 | 2016.05.18 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0742 R英単語 strive (n) [目指して励む;努力する]
| 2016.05.18 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.428: 幼年期初期における良い習慣形成の重要性 | 2016.05.18 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0789(=366×2+57): ラッセル「精神と物質」n.20 | 2016.05.18 |
「教師と対立したものとしての教育当局は・・・子供たちに「愛国心」,言い換えれば,取るに足らぬ理由から進んで人(=外国人)を殺したり,殺されたりする心を,教え込み,彼らが国のため(国益!)と考えるもののために子供たちを事実上犠牲にしている。」 | 2016.05.17 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0741 R英熟語 no more(A) than (b) [(A)でないのは,(B)でないのと同じである] | 2016.05.17 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.427: 勇気ある子供たちは勇気ある母親(女性)から生まれる | 2016.05.17 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0788(=366×2+56): ラッセル「精神と物質」n.19 | 2016.05.17 |
「しかし,残酷と搾取によって財産を獲得した人は,たとえ規則的に教会に行き,不正に獲得した収入の一部を公共的な目的(対象)に寄付したとしても,"不道徳な人間"と見なされなくてはならない。」 | 2016.05.16 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0740 R英単語 proclaim (v)【宣言する,布告する】 | 2016.05.16 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.426:世界から貧困をなくするためには、感受性、知性、及び勇気が必要 | 2016.05.16 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0787(=366×2+55): ラッセル「精神と物質」n.18」 | 2016.05.16 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.425: 「人気のない意見」でも公言する勇気 | 2016.05.15 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第482号を発行【 編集後記 『ラッセル英単語・熟語1000』の編集作業は60%ほど進行!】 | 2016.05.14 |
「超大国(強国)は,今のところ,その気になればいつでも,他の(弱小の)国々の成員を殺す特権を持っている。」 | 2016.05.14 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0739 R英単語 paralyse (v)【麻痺させる;無力にする;動けなくさせる】 | 2016.05.14 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.424:狂信,軽信,服従 -魂を売って「安心感」を得る | 2016.05.14 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0786(=366×2+54): ラッセル「精神と物質」n.17」 | 2016.05.14 |
「天才になるための秘訣の最重要要素の一つは非難の技術の習得である。」 | 2016.05.13 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0738 R英単語 prestige 【(n) 威信;名声 || (adj.) 世評の高い】 | 2016.05.13 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.423: 肉体的な「勇気」だけを讃え、知的・精神的な勇気を軽視する人々 | 2016.05.13 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0785(=366×2+53): ラッセル「精神と物質」n.16」 | 2016.05.13 |
「自分の思うままに自然に振る舞える職業は,概して,かなりの欺瞞を要する職業に比べて,金銭的利益が少なくなるのは当然のことである。」 | 2016.05.12 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0737 precede (v)【 先行する;先導する;優先する】 | 2016.05.12 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.422:開かれた知性(偏見のない心)を身につけさせることは教育の重要な目的の一つ | 2016.05.12> |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0784(=366×2+52): ラッセル「精神と物質」n.15」 | 2016.05.12 |
「揉め事の根本原因は現代世界においては知的な人々が懐疑心でいっぱいである一方,愚かな人々が確信過剰である(cocksure)ということである。」 | 2016.05.11 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0736 R英単語 posterity (n)【 子孫;後世の人】 | 2016.05.11 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.421:『ラッセル自伝』への「後書き」に代えて-生涯を振り返って(97歳) | 2016.05.11 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0783(=366×2+51) ラッセル「精神と物質」n.14 | 2016.05.11 |
「我々のとる食事も豊かではあるが栄養がないものになりがちである。」 | 2016.05.10 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0735 R英単語 peer (n)【同等の者;同僚,仲間;貴族】」 | 2016.05.10 |
「ラッセルの言葉366(Word Press 版)」n.420:老齢(93歳)の自分に数学の先端的なことを理解できるか?!という恐怖心 | 2016.05.10 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0782(=366×2+50): ラッセル「精神と物質」n.13」 | 2016.05.10 |
「本を書いたり何らかの形で人に説教したり,思想を広めたりしたいと考えている人は,朝食前に1時間の穴掘りかもしくはその他の野外での肉体労働を自らに強いるとよい。」」 | 2016.05.09 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」0734号 R英単語 tissue (n)【(細胞の)組織;織物;織り交ぜ】 | 2016.05.09 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.419: J. F. ケネディ大統領暗殺事件の首謀者はオズワルドではないはずだ! | 2016.05.09 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0781(=366×2+49) ラッセル「精神と物質」n.12 | 2016.05.09 |
「私は,人類の文明は改善され続けると考えたいが,時々起こるように,まったく逆の考えにとらわれると憂鬱になる。」 | 2016.05.08 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.418:ラッセルについてのデマ・根も葉もない噂 - 無視ばかりしていられない | 2016.05.08 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第481号を発行【 編集後記 メルマガの発行を再開しました!】 | 2016.05.07 |
「若者の精神を形成する影響力のある大部分のもの(人やメディア)によって金銭面での成功の理想像が若者の前に示される。」 | 2016.05.07 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」0733号 R英単語 particle (n)【分子;粒子;小片】 | 2016.05.07 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.417:「ラッセルに対する中傷 -議論で勝てないので、デマを流したり・・・」 | 2016.05.07 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0780(=366×2+48) ラッセル「精神と物質」n.11 | 2016.05.07 |
「子供を幸福にすることは難しくない。必要なものは愛情,良識,熱意のみである。」 | 2016.05.06 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」0732号 R英単語 metaphor (n) [隠喩,メタファー;比喩] | 2016.05.06 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.416:「労働党政府の裏切り行為に抗議し、労働党党員証を引き裂く(ヴェトナム戦争)」 | 2016.05.06 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0779(=366×2+47): ラッセル「精神と物質」n.10 | 2016.05.06 |
「過程に喜びがある場合,そこには必ずスタイルがあり,従って生産活動はそれ自体,美的特質を持つに至るだろう。」」 | 2016.05.05 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.415: 1963年9月29日,「バートランド・ラッセル平和財団」創設の記者発表 | 2016.05.05 |
「今の世の中には,時間のゆとりがほとんどないが,それは昔よりも人々が忙しく働いているからではなく,楽しみを持つことが仕事同様に'努力を要する事柄'になったためである。」」 | 2016.05.04 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.414: 新設の財団に自分の名前(ラッセル)をつけることに強く反対したが・・・ | 2016.05.04 |
「5.1~5.3はバックアップし忘れ!」 | 2016.05.** |
(ブログ:読書メータ) 「『人類の知的遺産〈66〉ラッセル』のKAZOOさんの感想」 | 2016.04.30 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第480号を発行【 編集後記 5月3日~5日は、連休のため、2つのメルマガの発行を休止します!】 | 2016.04.30 |
「全ての不幸は,ある種の'分裂'あるいは'統合の欠如'にその原因がある。」 | 2016.04.30 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0730 R英単語 incident [(n) 出来事;小事件,紛争,事変] | 2016.04.30 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.410:キューバ危機(1962.10.14-10.28までの14日間) | 2016.04.30 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0777(=366×2+45) ラッセル「精神と物質」n.8 | 2016.04.30 |
「愛情の受け手になることは,幸福になるための有力な原因である。しかし,・・・」 | 2016.04.29 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0729 R英単語 impartial (adj.) [偏らない;公平な] | 2016.04.29 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.409:ラッセルの90歳の誕生日を祝うコンサート及び祝賀会 | 2016.04.29 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0776(=366×2+44) ラッセル「精神と物質」n.7 | 2016.04.29 |
「自己欺瞞に支えられているときにしか仕事のできない人たちは,自分の職業を続ける前に,まず最初に,真実に耐えることを学習したほうがよい。」 | 2016.04.28 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0728 R英単語 household [(n) (雇い人も含めて一軒の家に住んでいる)家族,一家] | 2016.04.28 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.408: 国家機密保護法(1911年制定)違反-軍事基地の飛行場に入るとそうなる | 2016.04.28 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0775(=366×2+43) ラッセル「精神と物質」n.6 | 2016.04.28 |
「実際的な仕事における能率は,私たちがその仕事に注ぎこむ感情(の多少)に比例しない。」 | 2016.04.27 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0727 R英単語 household [(n) (雇い人も含めて一軒の家に住んでいる)家族,一家] | 2016.04.27 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.407: 時間の浪費であり精力を分散させる行為-路線対立及び主導権争い | 2016.04.27 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0774(=366×2+42): ラッセル「精神と物質」n.5 | 2016.04.27 |
「賢い人間は-防げる不幸を座視することはしないが-避けられない不幸に時間と感情を浪費することもしないだろう。」 | 2016.04.26 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0726 R英単語 esteem【 (v) 尊敬する;尊重する || (n) 尊敬;尊重] | 2016.04.26 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.406: 「法廷劇」ーまるでドーミエのエッチング(の法廷)の世界と同じ | 2016.04.26 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0773(=366×2+41): ラッセル「精神と物質」n.4 | 2016.04.26 |
「真理はいつも面白いわけでないけれども,多くの事柄が-実際には面白いという以外に有利な証拠はほとんどないが-面白いという理由(だけ)で信じられている。」 | 2016.04.25 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0725 R英単語 conform (v) [従う,順応する;一致する] | 2016.04.25 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.405:反核デモのため89歳にして逮捕され,1週間刑務所(付属の病院)に「留置」 | 2016.04.25 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0772(=366×2+40): ラッセル「精神と物質」n.3」 | 2016.04.25 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.404: HAS MAN A FUTURE ? (1961)の出版 -邦訳書は誤訳が多く・・・ | 2016.04.24 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第479号を発行【編集後記:ラッセル「芸術としての歴史」が終了し、「精神と物質」の連載開始! 】 | 2016.04.23 |
「もしも,これまでの生活がごく少数の興味・関心に集中されていて,しかも,これらの少数の興味・関心が悲しみで覆われてしまっているとしたら,'思考の切り替え'は困難である。」 | 2016.04.23 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0724 R英単語 crucial (adj.) [決定的な;重要な] | 2016.04.23 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.403:英国国防省前での座り込みデモ(1961年2月18日) | 2016.04.23 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0771(=366×2+39): ラッセル「精神と物質」n.2」 | 2016.04.23 |
「現代の高等教育の欠点の一つは,ある種の技術・技能を獲得するための訓練があまりにも多すぎ,'世界の偏見のない探索(概観)'によって'知性'と'心'を広げることがあまりにも少なすぎる,という点である。」 | 2016.04.22 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0723 R英単語 durable (adj.) [永続性のある;耐久性のある,丈夫な] | 2016.04.22 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.402: R. シェーンマン-「重大な事柄の中にユーモアを見出す能力に長けた青年」 | 2016.04.22 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0770(=366×2+38): ラッセル「精神と物質」n.1」 | 2016.04.22 |
「狂信の本質は,望ましいことを1つか2つ覚えていて,それ以外のことは全て忘れてしまい,この1つか2つのことを追求するにあたっては,他の種類のいかなる付随的に起こる害も大したことではない,と考えることにある.」 | 2016.04.21 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0722 drag [(v)(重いものを)引く || (n) 引きずること,牽引]
| 2016.04.21 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.401:利用したいところだけツマミ食いして利用する政治家-日本では常態です! | 2016.04.21 |
「良い目的に方向付けられた少しの仕事のほうが,悪い目的に方向付けられた大量の仕事よりも,より良い。」 | 2016.04.20 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0721 R英単語 doom [(n) 運命;破滅,死 || (v) 運命づける] | 2016.04.20 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.400:科学行政を担当する御用学者が世界に溢れ・・・(日本で言えば誰?) | 2016.04.20 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0769(=366×2+37) ラッセル「芸術としての歴史」n.20(終) | 2016.04.20 |
「私たちは自分たちの職業や仲間社会や自分たちの仕事の種類に非常にたやすく没頭するために,それらが人間活動全体の中のいかに小さな部分でしかないかまた私たちの活動によって世界中のいかに多くのものがまったく影響されないかということを,忘れてしまう。」 | 2016.04.19 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0720 R英単語 dizzy [(adj.) めまいがする; || (v) (人に)めまいを起こさせる] | 2016.04.19 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.399: (老体に鞭打ち)核兵器撤廃運動に熱心に取り組むラッセル夫妻 | 2016.04.19 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0768(=366×2+36): ラッセル「芸術としての歴史(書)」n.19」 | 2016.04.19 |
「仕事が終われば仕事のことは忘れ,翌日再開するまで思い出さない人は,その間ずっと仕事のことを気にかけている人よりも,ずっとよい仕事をしそうである。」 | 2016.04.18 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0719 R英単語 divine [(adj.) 神の;神聖な || (n) 神学者;聖職者]」 | 2016.04.18 |
「ラッセルの言葉366(Word Press 版)」n.398:ウッド夫妻を失い、落胆するラッセル | 2016.04.18 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0767(=366×2+35) ラッセル「芸術としての歴史(書)」n.18」 | 2016.04.18 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.397:ラッセル,喉の障害に苦しむ -第1回パグウォッシュ会議に出席できず | 2016.04.17 |
「『中央日報』のコラム「孝道と韓国の未来」がラッセル『中国の問題』に言及」 | 2016.04.17 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第478号を発行【編集後記:「熊本地震」と命名してから本震が起こってしまった! 】 | 2016.04.16 |
「眠っているとき以外,意識的な心は決して休むことを許されないが,一方,意識下の思考は,徐々に知恵をつけ,成熟していく。」 | 2016.04.16 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」0718号 R英単語 dose [(n) (薬の)一服 || (v) 投薬する,服用させる] | 2016.04.16 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.396:「理想の住処を確保(借りる)ー北ウェールズの自宅(プラス・ペンリン)」 | 2016.04.16 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0766(=366×2+34) 「芸術としての歴史(学)」n.17 | 2016.04.16 |
「不幸や疲労や神経の緊張の原因の一つは,自分自身の生活において実際的な重要性のないいかなるものに対しても興味・関心を持つことができないことである。」」 | 2016.04.15 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0717: R英単語 cult [(n)崇拝,礼賛;(集合的に)礼賛者のグループ;新興宗教]」 | 2016.04.15 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.395: 長男が病気(確か統合失調症)のために、孫の世話をする老齢のラッセル夫妻 | 2016.04.15 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0765(=366×2+33) ラッセル「芸術としての歴史(学)」n.16 | 2016.04.15 |
「人生を一つの全体としてながめる習憤は,知恵と真の道徳のいずれにとっても必要不可欠な部分であり,教育において奨励されるべき事柄の1つである。」」 | 2016.04.14 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0716: R英単語 dismay [(n) 狼狽 || (v) 狼狽させる]」 | 2016.04.14 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.394: ラッセル(81才の時),死にかかる! | 2016.04.14 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0764(=366×2+32) ラッセル「芸術としての歴史(書)」n.15 | 2016.04.14 |
「最も満足できる目的'とは,1つの成功から次の成功へと無限に導く,決して'終わりのない目的'である。」 | 2016.04.13 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0715 R英単語 delegate [(n) 代表者,派遣団員 || (v) 代表者(使節)として派遣する] | 2016.04.13 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.393:誰に対しても媚を売る必要がない自由 -社会的地位向上及び収入の増加で | 2016.04.13 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0763(=366×2+31): ラッセル「芸術としての歴史(学)」n.14」 | 2016.04.13 |
「人間は少なからずその後に続くべき建設を何ら顧慮しないで破壊を目的とする活動に従事することがある。」 | 2016.04.12 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0714 R英単語 compromise [(v) 妥協する;妥協させて解決する ||(n) 妥協;折衷案] | 2016.04.12 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.392:「不道徳な人間」がたった10年後に「大御所」として歓迎される社会の急変 | 2016.04.12 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0762(=366×2+30): ラッセル「芸術としての歴史(学)」n.13 | 2016.04.12 |
「目的の持続性ということは,長い目で見れば,幸福の最も本質的な成分(要素)の1つであるが,大部分の人びとの場合,これは主に仕事を通して得られる。」 | 2016.04.11 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0713 R英単語 coherent (adj.) [(論理が)首尾一貫した;密着する] | 2016.04.11 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.391:BBCリース記念講義(全6回):「権威(権力)と個人」 | 2016.04.11 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0761(=366×2+29) ラッセル「芸術としての歴史(学)」n.12
| 2016.04.11 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.390: 喫煙室にいたため九死に一生を得る!ー搭乗していた水上飛行艇が墜落 | 2016.04.10 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第477号を発行【秘密文書(Panama Papers)は5月に無事公開されるか!? 】 | 2016.04.09 |
「余暇(時間)を'知的に'使う(満たす)ことができるということは,文明の最後の成果であり,現在,このレベルに達している人はほとんどいない。」 | 2016.04.09 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0712 R英単語 clumsy (adj.) [不器用な,要領の悪い;不器用で] | 2016.04.09 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.389:敵国ドイツを利することはないか,『西洋哲学史』の原稿を検閲! | 2016.04.09 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0760(=366×2+28) 「芸術としての歴史(学)」n.11 | 2016.04.09 |
「私たちはみな,自分の長所ゆえにほめられれば喜びを感じるが,大部分の人は,心底ではそういう称賛は心もとないと感じるだけの謙虚さを持っている。」 | 2016.04.08 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0711 R英単語 choke [(v) 窒息させる;詰まらせる;(~で)息が詰まる || (n) 窒息] | 2016.04.08 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.388:存命中の人のプライバシーに関わることは自由に書けないので・・・ | 2016.04.08 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0759(=366×2+27) 「芸術としての歴史(学)」n.10 | 2016.04.08 |
「この世で幸福になるためには,特に青年期が過ぎてからは,自分のことを,'まもなく一生を終える孤立した個人'として感じるだけでなく,最初の胚種から遠い未知の将来へととどまることなく流れていく生命の流れの一部だと感じることが必要である。」 | 2016.04.07 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0710 R英単語 chill [(v) 冷やす,寒気を感じさせる || (n) 冷気,寒気] | 2016.04.07 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.387: 長男と長女の大学の費用を『西洋哲学史』の原稿料で工面 | 2016.04.07 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0758(=366×2+26) 「芸術としての歴史(学)」n.9 | 2016.04.07 |
「両親の子供に対する愛情および子供の両親に対する愛情は,幸福の最大の源の一つとなりうるが,実際は,今日においては,親子関係は90%までは(十中八九)両者にとって不幸の源になっており,99%は少なくとも一方にとって不幸の源になっている。」 | 2016.04.06 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0709 R英単語 arrogant (adj.) [傲慢な,尊大な,横柄な] | 2016.04.06 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.386: 予防線を張るーバーンズ博士はとても飽きやすいタイプと聞いていたので・・・ | 2016.04.06 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0757(=366×2+25) ラッセル「芸術としての歴史(学)」n.8 | 2016.04.06 |
「今度新しくGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の理事長になった高橋則広氏は、「本の虫」であり、ポパーやラッセルなど哲学関連の本を多く読んだとのこと。しかし・・・」 | 2016.04.05 |
「あまりにも強烈な自我は一つの牢獄であり,もしも,人生をせいっぱい享受したいのであれば,人はその牢獄から逃げ出さなければならない。」 | 2016.04.05 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0708 R英単語 adolescence (n) [思春期,青年期;青春] | 2016.04.05 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.385: 突然生計をたてる手段を奪われるがバーンズ博士から救いの手があり・・・ | 2016.04.05 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0756(=366×2+24): ラッセル「芸術としての歴史(学)」n.7 | 2016.04.05 |
「自我が鋼鉄の壁の中に閉じ込められていて,このように自我を拡大することが不可能な人は,たとえ仕事(キャリア)の面でどんなに成功していても,'人生が提供する最良のもの'をつかみ損なっていることになる.」 | 2016.04.04 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0707 R英単語 adhere (v) [執着する] | 2016.04.04 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.384:バートランド・ラッセル事件-米国における学問・思想の自由のための戦い | 2016.04.04 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0755(=366×2+23): ラッセル「芸術としての歴史(学)」n.6」 | 2016.04.04 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.383: テレグラフ・ハウスを手放すー「私の意志ではなく,貧乏が承諾するのです!」 | 2016.04.03 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第476号を発行【編集後記 ラッセル「芸術としての歴史(学)」(邦訳)の連載 】 | 2016.04.02 |
「他人に対する心配(気遣い)は,非常にしばしば,所有欲のカムフラージュになっている。」 | 2016.04.02 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0706 R英単語 authentic (adj.) [信ずべき,典拠のある;本物の] | 2016.04.02 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.382:通俗本の執筆をやめ、収入が激減+ドーラとの離婚に向けて | 2016.04.02 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0754(=366×2+22): ラッセル「芸術としての歴史(学)」n.5 」 | 2016.04.02 |
「1つの欲望が度を越し,他の全ての欲望を犠牲にする人は,通常,根深い'心配事(や悩み)'をかかえていて,'恐ろしいもの'から逃れようとしている人である。」 | 2016.04.01 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0705 R英単語 arrest [(v) 逮捕する || (n) 逮捕] | 2016.04.01 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.381: ラッセル家の家訓? - 小説家とは結婚するな!(半分 JOKE) | 2016.04.01 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0753(=366×2+21): ラッセル「芸術としての歴史(学)」n.4」 | 2016.04.01 |