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吉田秀彦vsホイス・グレイシーについて何か発信せねばと思いつつ要発信のテーゼが多すぎて結局日々が推移してしまった。ともかく、前回は打撃なしの単なるジャケットマッチ、大晦日のはバーリトゥードに近い総合格闘形式だったということだけは思い起こしていただきたい。 さて、予定を整理しておかねば。 ●2月19日 『論理学がわかる事典』刊行。(このHPの掲示板にて、客人方にお応えした文章の一部が流用されていることに気づかれるはず) ●3月27日 人文死生学研究会(人文死生学と輪廻転生) at 日本大学文理学部 ●4月〜9月 パラドクスによるサバイバル術(池袋コミュニティ・カレッジ〜テキスト『論理パラドクス』『論理サバイバル』:基本的に第2土曜日)(2月20日より、講座申込み受付開始) ●6月19日or20日 科学基礎論学会シンポジウム「(仮称)知識と確率(あるいは、科学的知識と確率)」 at聖心女子大学 ●10月2日or3日 日本科学哲学会ワークショップ「(仮称)人間原理と??」 at 京都大学 今年は久々に頭だけでなく身体を動かす予定が比較的ハッキリしておるな……。 |