a.ラッセル=アインシュタイン声明(宣言)そのもの
01.ラッセル=アインシュタイン声明 岩波書店編集部訳 『世界』n.191(1961年11月号)p.152-155. 02.ラッセル=アインシュタイン宣言 湯川秀樹・他編著『平和時代を創造するために-科学者は訴える-』(岩波新書,n476,1963年1月刊)p.175-180. 03.戦争絶滅の訴え(ラッセル=アインシュタイン宣言) M.グロッジンス・E.ラビノビッチ共編、岸田純之助・高榎堯共訳『核の時代』(みすず書房、1965年12月刊)p.498-500. 04.ラッセル=アインシュタイン宣言 久野収・編解説『核の傘に覆われた世界』(平凡社、1967年8月刊、現代人の思想・第19巻)p.340-344. 05.ラッセル=アインシュタイン宣言 湯川秀樹・編『平和の思想』(雄渾社、1968年10月刊)p.203-209. 06.ラッセル=アインシュタイン声明 『世界』n.361(1975年12月号)p.174-176. 07.ラッセル=アインシュタイン宣言 渡辺直経・伊ケ崎暁生・編著『科学者憲章』(勁草書房、1980年10月刊)p.190-193. その他省略 b.ラッセル=アインシュタイン声明(宣言)について 01.原子力と人類の将来-ラッセル=アインシュタイン声明によせて- 坂田昌一 『世界』1956年4月号所収 *再録:坂田著『科学と平和の創造』(岩波書店、1963年2月刊)p.19-28及び、坂田著『科学者と社会』(岩波書店、1972年11月刊)p.232-241. |
02.科学者の責任-ラッセル=アインシュタイン声明を中心として- 湯川秀樹 『世界』n.200(1962年8月号)所収 03.アインシュタイン=ラッセル声明起草のころ E.H.S.バーロップ著、奥山修平訳 『日本の科学者』v.15,n.1(1980年1月刊)p.51-54. *E.H.S.バーロップ=世界科学者連盟会長 04.ラッセル=アインシュタイン宣言25周年に際して;昭和55年4月25日、日本学術会議第79回総会声明 渡辺・伊ケ崎共編『科学者憲章』(勁草書房、1980年10月刊)p.194-195. 05.ラッセル=アインシュタイン宣言と世界平和運動に関する覚書(1) 四本忠俊 『明治大学教養論集』n.152(=人文・社会科学論集:1982年2月刊)p.59-74. 06.同上(2) 同上誌,n.163(1983年2月刊)p.29-45
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