[2]理論哲学関係 031.ブラッドリとラッセル-いわゆる"内的関係"の学説をめぐって- 土屋 純一 『金沢大学法文学部論集-哲学篇-』n.27(1980年2月刊),p.1-21. 032.バートランド・ラッセルの"空間"と"時間"の関係について 吉田 謙二 『文化学年報』(同志社大学文化学会)n.29(1980年3月刊),p.123-144. 033.哲学者バートランド・ラッセル A. J. エイヤー著、西勝忠男(訳) 『思想』1980年9月号、p.105-128. 033.バートランド・ラッセルの「分析」について 吉田謙二 『人文学』(同志社大学人文学会)n136(1981年3月刊),p.33-56. 034.ラッセルの論理的構成と言語論的構想-論理的原子論の哲学- 田村 慶一 『白山哲学』(東洋大学文学部紀要)n35(=哲学科篇,n16:1982年3月刊),p.119-139. 035.見知りによる知識 土屋 純一 『金沢大学文学部論集-行動科学篇-』n3(1983年3月刊),p.109-121. 036.ラッスルの判断論(-) 土屋 純一 『金沢大学文学部論集ー行動科学篇ー』n5(1984年度),p.103-112. *ラッスル=ラッセル 037.バートランド・ラッセルの認識的手続きについての一考察 吉田 謙二 『文化学年報』(同志社大学文化学会)n34(1985年3月刊),p.19-36. 038.ラッセルの否定の概念 九鬼 一人 『哲学』n38(1988年度),p.212-222. 039.あとがき(ラッセルの哲学的主張の変遷) 竹尾治一郎 竹尾著『言語と自然』(関西大学出版部、1997年)pp.299-302. 040.初期ラッセルにおける「表示」の概念-1903~1904年の草稿を中心に- 中川大 『科学哲学』 (日本科学哲学会) v.34,n.1(2001)、pp.37~48. |
040.「知」の意味するもの-比較文化(思想・社会)の枠組みについて- 嶋本隆光 『日本語・日本文化』(大阪外国語大学留学生日本語教育センタ-)v.27(2001.3)pp.1~29 ***.「特集 ラッセルのパラドックス・100年」 『科学哲学』(日本科学哲学会)v.36,n.2(2003年12月)所収 |