[33] 『バートランド・ラッセル_反核の論理学者-私は如何にして水爆を愛するのをやめたか』 三浦俊彦(著) 学芸みらい社,2019年8月5日 287,vii pp. 口絵3枚あり 表紙画像 その1 その2 その3 [34] 『本当にピンチの時に読む 三大「幸福論」』 斎藤孝(著) コスミック出版,2019年1月刊 223 pp. 表紙画像 * 表紙刷り込みの宣伝文:「ラッセルの自由さ、アランの明るさ、ヒルティの深さに学ぶ「人生の真髄」 [35] 『60代からの幸福をつかむ極意-「20世紀最高の知性」ラッセルに学べ』 斎藤孝(著) 中央公論新社,2022年4月10日刊 206 pp. (中公新書ラクレn.760) * 表紙刷り込みの宣伝文:「ラッセルの自由さ、アランの明るさ、ヒルティの深さに学ぶ「人生の真髄」 前ページ 次ページ |
[番外] 01. 『合理主義の復権-反時代的考察-』 碧海純一著 木鐸社、1973年10月 *本書全体に渡って、ラッセルが引用されている。 @RC/国会 01-2. 同上 第4版 木鐸社、1977年12月 iv,321p. @RC/国会 **. 『ポパーとウィトゲンシュタインとのあいだで交わさせた世上名高い10分間の大激論の謎』 D.エドモンズ、J.エーディナウ(共著)、二木麻里(訳) 筑摩書房,2003年1月刊 392+vi pp. [児童図書] ★『ラッセル -禁固刑がなんだ! 貴族・学者の地位を追われつつ、人類の平和の構築に、反戦運動に身を挺した二十世紀の良心の人ー』 塩谷太郎著 潮出版社、1971年7月 93p. 14cm (ポケット偉人伝) |