1949年 (40) 2.『権威と個人』 多田幸蔵・訳 南雲堂 1958年4月 192pp.20cm. (現代の教養、n.9) ・付録(p.125-188):(26)Sceptical Essays のなかの3章分の邦訳 RC/国会 3.『権威と個人』 多田幸蔵・訳 南雲堂 1959年6月 192pp. 19cm. (南雲堂不死鳥選書) 目次 ・付録(p.125-188):同上 RC/国会/東大総、英文/一橋/京大教養/阪大図、法 (0907) 「原子爆弾とヨーロッパの運命」 『世界文化』v.4,n.5(1949年5月)pp.17-22. コピーあり (****)(要調査) 「ヨーロッパ文化の将来」 『改造文藝』v.1,n.4(1949年10月)pp.63-65. ・New Leader 7月16日号掲載 (0912) 「戦争か平和か-大戦勃発10周年に際して」 『改造』v.30,n.11(1949年11月)pp.72-76. (0913) 「ソ連に科学は発達しうるか?」 『ニュー・エポック』v.1,n.3(1949年8月)pp.2-6. (0916) 「原子力時代に生きるために」 編集部訳? 『世界』n.51(1950年3月)pp.13-18. 1950年 (41) 1.『人類の将来-反俗評論集-』 山田英世、市井三郎・共訳 理想社 1958年6月 286p. 19cm. 目次 RC/国会/都中央/東大教養/一橋/東工大/筑波/京大教養、教育/阪大/早 |
(0930) 「第3次世界大戦は不可避か」 編集部訳? 『世界』n.60(1950年12月)pp.78-83. コピーあり (0940) 「この暗い時代を生き抜くとすれば」 編集部訳? 『世界』n.63(1951年3月)pp.50-54. (0944) 「いかなる欲望が政治的に重要か」 大竹勝・訳 → 『ラッセル、チャーチル』(主婦の友社)参照. 1951年 (42) 1-1.「来るべき半世紀」 金子武蔵・訳 『改造』v.33,n.1(1952年1月)pp.22-28. ・(42)の第2部第15章:"The next half century" の訳 1-2.「人種の抗争」 金子武蔵・訳 『改造』v.33,n.5(1952年4月)pp.26-36. ・(42)の第2部第12章:"Racial antagonism" の訳 2.『原子時代に住みて-変わりゆく世界への新しい希望-』 赤井米吉・訳 理想社 1953年12月 287pp. 19cm. ・正誤表: p.1:1950(誤)→1951(正);1871(誤)→1872(正)/p.2:1916年(誤)→1918年(正) RC/国会/東大社研/東工大 (0953) 「バーナードショー」 福田市兵・訳 『中央公論』v.66,n.7(1951年7月)pp.100-103. ・Portraits from Memory に収録された同名の論文とは別物 (0960) 「アメリカ人の錯誤は何か」 編集部・訳? 『中央公論』v.66,n.9(1951年9月)pp.76-80. |