1939年 (0766) 1.「私は信ずる」 喜多村浩・訳 『私は信ずる-欧米諸名家の人生観』(C. Fadiman編、社会思想研究会訳・刊、1952年、250p. 19cm.)pp.117-141. RC 2.「私は信ずる」 喜多村浩・訳 『私は信ずる-欧米諸名家の人生観』(社会思想社、1957年/現代教養文庫 n.157)pp.5-28. RC/都中央/一橋/東工大/京大土木 1940年 (37) 『意味と真偽性-言語哲学的研究-』 毛利可信・訳 文化評論社 1973年1月 xv,417p. 22cm. 目次 ・訳者解説(p。386-392):「ラッセルの言語観について」 ・細長い小さな紙が出版年のところにはられており、1971年1月21日と印刷されているが、透かしてみるとその下の印刷は1972年12月となっている。12月出版予定のものが遅れたためと想像される。 RC/国会/都中央/一橋/筑波/京大図、教養/阪大/早 1941年 (x02) Let the People Think は、(26)Sceptical Essays と(32)In Praise of Idlness から出版社が12編を選んで出版したもの (0779) 「恒久的平和の設計-米国の立場より見たる」 『東亜解放』1941年11月号、pp.46-51. 1945年 (38) 1.『西洋哲学史』(上中下) 市井三郎・訳 みすず書房 1954.12-1956.1 目次 上(1954.12):5,299,11 pp. / 中(1955/4):5,221,13pp. / 下:(1956.1):5,315,14pp. RC/国会/都中央/東大総、教養、教養研/一橋/東工大/筑波/京大教養、哲学/阪大図、法/早/慶/早 2.『西洋哲学史』(全1巻) 市井三郎・訳 みすず書房 1961年1月 829,31pp. 21cm. ・1961年版は、新しい「あとがき」のみ収録 RC/京大図、法哲/早 3.『西洋哲学史』全4巻 市井三郎・訳 → ラッセル著作集(みすず書房刊)参照 |
4.『西洋哲学史』(改版) 市井三郎・訳 みすず書房 1961年9月 831,xxxii p. 22cm. 国会/東大総、教養、教養研/東工大/京大図、教養、法/阪大/慶 5.『西洋哲学史』 市井三郎・訳 みすず書房 1970年3月 全3巻 21cm. 国会/東大総、教養、教養研/東工大/京大図、教養、法/ 阪大/慶 (0845) 1.「核兵器と核戦争の危険についての演説(英国上院1945.11.28)」 松永芳市・訳 → 『中道』(中道会)n.21、pp.8-19. 1946年 (0858) 「素人のための哲学」 『ニュー・エポック』v.1,n.1(1949年4月号)p.30-34. 1948年 (39) 1.『人間の知識』 鎮目恭夫・訳 → ラッセル著作集(みすず書房)参照 目次 2.「科学的推理の要請 鎮目恭夫・訳 市井三郎編『科学の哲学』(平凡社版・現代人の思想・第20巻、1968)pp.198-270. ・第2部第6章の訳であり、みすず書房版からの採録 RC/国会/都中央 (0892) 「世界政府論-強制によってか、同意によってか」 直井武夫・訳 『世界文化』(世界文化社)v.4,n.1(1949年1月号)pp.23-28. 1949年 (40) 1.『権威と個人』 江上照彦・訳 社会思想研究会 1951年4月 227p. 19cm. 肖像 目次 ・付録(p.194-216):「バートランド・ラッセルのこと(長谷川如是閑) RC/国会/都中央/阪大法/早(落丁あり)/慶 |