バートランド・ラッセル 英単語・熟語 s153 - satire
★ satire (n)【風刺,皮肉;風刺文,風刺作品,風刺文学】
* satirical; satiric (adj.):風刺の,風刺的な;皮肉っぽい
* satirize (v):風刺する
* satirist (n):風刺家,皮肉屋;風刺作家
* social satire 社会風刺
1.ラッセルの用例
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[最も親しい友人までが,自分(あなた)をからかって,機知をきかせて皮肉を言って楽しむ傾向があることを初めて知ると,そのような経験は非常に辛いものであり,本人も他人に対し同様のことをよくやっていることに気づいていても,ひどく立腹する。]
出典:ラッセル『アメリカン・エッセイ集』の中の「嫉妬について」
Swift satirized the conflict in his wars of Big-Endians and Little-Endians.
[J. スウィフトは旧教徒と新教徒との葛藤を(『ガリヴァー旅行記』の中の)「大エンディアンと小エンディアンとの戦い」の中で風刺した。]
出典:ラッセル『権力-新しい社会分析』第10章権力の源泉としての信条」
2.参考例
ラッセル英単語・熟語1500 |
[そのテレビ番組は政治指導者たちを皮肉ったものだった。]
出典:『キクタン super 12000』p.99
His new play is a satire on the fashion industry.
出典:Longman Dictionary of Contemporary English, new ed.
Satire is the use of humour or exaggeration in order to show how foolish or wicked some people's behaviour or ideas are.
出典:Collins COBUILD English Dictionary for Advanced Learners, new ed.