026.人間性の破壊に抗して-「東京裁判」は成功したが- 宗像誠也 『教育』v.17,n.11(1967年11月号)p.118~125. 027.「東京法廷」の開廷を宣言して 松浦一 『文化評論』n.74(1967年11月号)p.121~126. 1968年 028.ジェノサイド(民族皆殺し)-アメリカの行動を告発する- J.P.サルトル著、上原和夫訳 『朝日ジャーナル』v.10,n.2(1968年1月14号)p.54~60. 029.ベトナム戦犯法廷から帰って 森川金寿 『世界』n.267(1968年2月号)p.183~191. 030.ジェノサイド-人類の名において告発する- J.P.サルトル 『世界』n.267(1968年2月号)p.192~204. 031.ラッセル法廷と思想の問題 芝田進午 『文化評論』n.81(1968年6月号)p.125~142. 032.ラッセル法廷から新国際法廷へ 森川金寿 『世界』n.295(1970年6月号)p.234~239. 033.「ポーランド」を裁く-ラッセル法廷近く審理- 『朝日新聞』1982年1月21日朝刊、?面. |
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