a.科学者京都会議声明01.[第1回]科学者京都会議声明『世界』n.200(1962年8月号)p.126-129. *再録:『平和時代を創造するために』(岩波新書n.476、1963年刊)p.iv-ix、『核時代を超える』(岩波新書n.687、1968年刊)p.174-180、及び『核廃絶は可能か』(岩波新書・黄版n.267、1974年刊)p.184-190. 02.第2回科学者京都会議声明 『世界』n.211(1963年7月号)p.52-54. *再録:『平和時代を創造するために』他。 03.第3回科学者京都会議声明 『世界』n.250(1966年9月号)p.97-99. *再録:『平和時代を創造するために』他。 04.第4回科学者京都会議声明 『世界』n.430(1981年9月号)p.104-105. *再録:『核廃絶は可能か』p.203-207。 05.第5回科学者京都会議声明 『世界』1984年8月号収録.
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b.科学者京都会議の記録01.「科学者京都会議」に出席して 谷川徹三『思想』n.457(1962年7月号)p.129-136. 2~6:[第1回]科学者京都会議の記録 『世界』n.200(1962年8月号)p.126-205. 02.会議のひらかれるまで 坂田昌一 同上、p.130-132. *再録:坂田著『科学と平和の創造』(岩波書店、1963年2月刊)p.101-107. 03.声明文が作られるまで 豊田利幸 同上、p.133-139. 04.[報告]科学者の責任-ラッセル=アインシュタイン声明を中心として- 湯川秀樹 同上、p.140-146. *再録:『平和時代を創造するために』(岩波新書n.476、1963年1月刊)p.1-23. 05.[報告]パグウオッシュ会議の歴史 朝永振一郎 同上、p.147-155. *再録:『平和時代を創造するために』収録. *p.156-163:軍縮交渉の歩みと科学技術(=田中慎次郎他編) 06.[報告]科学時代のモラル-アインシュタインの原則について- 谷川徹三 同上、p.187~ . |