Contents | Date |
「善い生活においては,諸活動の間にバランスがなければならず,そうした諸活動は,どれ1つとして,その他の活動が不可能になるまで押し進められてはならない。」 | 2016.03.31 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0704 alleviate (v) [(苦痛・苦悩を)軽くする] | 2016.03.31 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.380:子育てのためにお金を稼ぐ必要が生じて ーベストセラーになる本の執筆 | 2016.03.31 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0752(=366×2+20): ラッセル「芸術としての歴史(学)」n.3」 | 2016.03.31 |
「しかし,非常に'特殊化された興味'は,人生に対する一般的な熱意ほどには幸福の満足すべき源泉にならない。」 | 2016.03.30 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0703 R英単語 addict [(v)(麻薬などを)常習させる || (n)(麻薬などの)常用者] | 2016.03.30 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.379:訪日したラッセル-ラッセル・ブームが起こり連日各紙で報道 | 2016.03.30 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0751(=366×2+19) ラッセル「芸術としての歴史(学)」n.2 | 2016.03.30 |
「知的な人間の道徳感情において、いわゆる「慈善」に関してほど変化したものは他にない。」 | 2016.03.29 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0702 R英単語 acquaintance (n) [知人,知り合い;面識;知識] | 2016.03.29 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.378: ドーラの妊娠を知り、病床にありながらも初めて生きる喜びを感じたラッセル | 2016.03.29 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0750(=366×2+18): 芸術としての歴史(学)」n.1 History as an art (1954)」 | 2016.03.29 |
「精神は、不思議な機械であり、提供された原料(材料)をまったく驚くべきやり方で組み合わせることができるが、外界からの原料がなければ無力である。」 | 2016.03.28 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0701 R英単語 extinguish (v)【消す;絶滅させる】」 | 2016.03.28 |
「ラッセルの言葉366(Word Press 版)」n.377:死線をさまようラッセルを助けるべきか!?ーキリスト教徒の看護婦 | 2016.03.28 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0749(=366×2+17) ラッセル「我々の時代のための哲学」n.7(終)」 | 2016.03.28 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.376:革命直後のロシア(1920年)-アストラハンの場合 | 2016.03.27 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第475号を発行【編集後記 ラッセル「我々の時代のための哲学」(邦訳)の連載ほか 】 | 2016.03.26 |
「私の期待する世界は,情動は強くても破壊的ではない世界,また,情動が情動として認められているので,それが自己をも他人をも欺くことにはならない世界である。」 | 2016.03.26 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」祝0700号! R英単語 antidote (n) [解毒剤;矯正手段、対策]] | 2016.03.26 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.375:「正当な」遺産相続と「不当な」遺産相続ーラッセル家の場合 | 2016.03.26 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0748(=366×2+16) ラッセル「我々の時代のための哲学」n.6 | 2016.03.26 |
(ブログ:女子的あかるい哲学入門)笑いは幸せを呼ぶ おそ松さんと三大幸福論 | 2016.03.25 |
「読書を楽しむ人は,そうでない人よりも,なおいっそう優れている。」」 | 2016.03.25 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0699: R英単語 assent [(v) 同意する,賛成する || (n) 同意,賛同]」 | 2016.03.25 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.374: 今後(第一次大戦以上の)最悪の事態がやってくるだろう(1931年時点での予想) | 2016.03.25 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0747(=366×2+15) ラッセル「我々の時代のための哲学」n.5 | 2016.03.25 |
「良い人生(善い人生)とは,愛に力づけられ,知識によって導びかれた人生のことである。」」 | 2016.03.24 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0698: R英単語 surgery (n) [外科;外科手術;(米)手術室;(英)医院]」 | 2016.03.24 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.373: 獄中で「嫉妬心」に苦しんだラッセル | 2016.03.24 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0746(=366×2+14) ラッセル「我々の時代のための哲学」n.4 | 2016.03.24 |
「人は,関心を寄せるものが多ければ多いほど,よりいっそう幸福になる機会が多くなり,また,ますます運命に左右されることが少なくなる。」 | 2016.03.23 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0697 R英単語 mammal (n) [哺乳動物,哺乳類] | 2016.03.23 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.372:「理性の奴隷(?)」(ラッセル) 対 デマゴーグ(D.H.ロレンス) | 2016.03.23 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0745(=366×2+13) ラッセル「我々の時代のための哲学」n.3」 | 2016.03.23 |
「ナポレオンが若い時に貧困のため屈辱を受けていなければ,あれほど俗物的にも,好戦的にもならなかったことは,明らかと思われる。」 | 2016.03.22 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0696 R英単語 plough【(v) 耕す;(船が)波を切って進む || (n) すき(鋤)】 | 2016.03.22 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.371:ラッセルにおける「回心」-内省の5分間の後、帝国主義者から平和主義者に | 2016.03.22 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0744(=366×2+12) ラッセル「我々の時代のための哲学」n.2 | 2016.03.22 |
「幸福の秘訣は,こうである。あなたの興味・関心をできるかぎり幅広くしなさい。」 | 2016.03.21 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0695 R英単語 coordinate or co-ordinate [(adj.) 同格の || (v) 調整する] | 2016.03.21 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.370:夫婦で毎年(約15年間)イタリア旅行をした(できた)という優雅な暮らし | 2016.03.21 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0743(=366×2+11) ラッセル「我々の時代のための哲学」n.1 | 2016.03.21 |
次回読書会のご案内 | 2016.03.20 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.369: 最初の著作は学界の主流派や権威に楯突かないほうが後々都合よし | 2016.03.20 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第474号を発行【編集後記 「ラッセルの英語-単語篇6」を アマゾンから電子書籍として発売しました!】 | 2016.03.19 |
「ドンファン・タイプの男は,自分では非常に男らしいと信じているが,実際はマザー・コンプレックスの犠牲者である。」 | 2016.03.19 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0694 R英単語 seemingly (adv.) [うわべは,表面上は;見たところでは] | 2016.03.19 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.368:最初の妻(アリス)に感謝 -生涯のうちで、知的に最も実り多い時期 | 2016.03.19 |
「義務感は,仕事においては有用であるが,人間関係においてはいやなものである。」 | 2016.03.18 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0693 R英単語 immune (adj.) [免疫の;(~に対して)免疫(性)があって | 2016.03.18 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.367:特別研究員資格取得試験 -重大な間違いを誰かが発見できる最後の機会 | 2016.03.18 |
「これに反して、'芸術家'は、軽蔑されるかあるいは卑屈になるか、いずれかを選ばなければならない、という辛い立場に置かれる。」 | 2016.03.17 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0692 R英単語 hatch [(v) 孵化する;孵化させる;(陰謀などを)たくらむ]
| 2016.03.17 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.366: 若い時の「知的野望」 | 2016.03.17 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0742(=366×2+10) 「80回目の誕生日を迎えるにあたって」n.7(終) | 2016.03.17 |
「人に対する友好的な関心は,深い愛情のひとつの形であるが,欲深で所有欲が強く常に強い反応を求める形はそうではない。」 | 2016.03.16 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0691 R英単語 glow【(v) 白熱する,真っ赤になる;照り輝く】 | 2016.03.16 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.365: 自分磨きにお金(遺産)を使う-世界中の国を旅行し見聞を広め教養を高め・・ | 2016.03.16 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0741(=366×2+9) ラッセル「80回目の誕生日を迎えるにあたって」n.6 | 2016.03.16 |
「ファシズムの本質は立法府を行政府に従属させることにあるということも認めますね?」私は続けた。」」 | 2016.03.15 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0690 R英単語 fallacy (n)【誤った考え;誤った推論;(論理学)虚偽】 | 2016.03.15 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.364: 恋愛と結婚の違い-反対を押し切り困難を乗り越え結婚を成就すると・・・ | 2016.03.15 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0740(=366×2+8) ラッセル「80回目の誕生日を迎えるにあたって」n.5 | 2016.03.15 |
「ラッセルの英語-単語篇6」を アマゾンから Kindle の電子書籍として本日発売しました! | 2016.03.14 |
「根本的な幸福は,ほかの何にもまして,人(間)や事物に対する'友好的'な関心とも言うべきものに依存しているのである。」 | 2016.03.14 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0689 R英単語 sober [(adj.) しらふの,酒を飲んでいない;冷静な] | 2016.03.14 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.363:早くして亡くなった父の人生を自分が生きるかのごとく-鍵付きの秘密の日記 | 2016.03.14 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0739(=366×2+7) ラッセル「80回目の誕生日を迎えるにあたって」n.4」 | 2016.03.14 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.362: (貴族の次男である)ラッセルが(5歳年上の平民の米国人女性)アリスに求婚 | 2016.03.13 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第473号を発行【編集後記 「80回目の誕生日を迎えるにあたって」の連載 + アルファ】 | 2016.03.12 |
(ブログ:三角猫の巣窟)ラッセル『西洋哲学史I』について | 2016.03.12 |
「何らかの価値ある仕事を成し遂げる大人は、子供の頃ほとんど'協力的'ではない。」 | 2016.03.12 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0688 R英単語 mould [(v) 形成するかたどる || (n):鋳型;鋳物] | 2016.03.12 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.361:知的誠実 -ケンブリッジ大学で身につけた真に価値ある一つの思考習慣 | 2016.03.12 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0738(=366×2+6) ラッセル「80回目の誕生日を迎えるにあたって」n.3」 | 2016.03.12 |
「自分を過小評価する人は,成功するといつも驚くが,これに対し,自已を過大評価する人,失敗するといつも驚く。」 | 2016.03.11 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0687 R英単語 agony (n) [(精神または肉体の)激しい苦痛;もがき] | 2016.03.11 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.360: 秘密の学生団体「使徒会」”THE APOSTLES” | 2016.03.11 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0737(=366×2+5): ラッセル「80回目の誕生日を迎えるにあたって」n.2」 | 2016.03.11 |
「今日では、民主主義の影響の下、'協力の美徳'が'服従の美徳'が以前確保していた場所を代わりに占めている。」 | 2016.03.10 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0686 intense (adj.) [激しい;熱烈な;激情的な] | 2016.03.10 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.359:大学で自分より知的に優れている人を見つけたい-希望・失望そして自信 | 2016.03.10 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0736(=366×2+4): ラッセル「80回目の誕生日を迎えるにあたって」n.1」 | 2016.03.10 |
「寛容さを増す最善の方法は,真の幸福を享受し,仲間の人間に苦痛を与えることを主な楽しみとしない個人の数を増やすことである。 」 | 2016.03.09 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0685 R英単語 diagnosis (n) 【診断;診断書】 | 2016.03.09 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.358:大学にあがるまで自分は一生不幸な人生を送るだろうと思っていたラッセル | 2016.03.09 |
「多くの価値ある情緒や重要な思考は,長い静かな時間の結果としてのみ生まれてくる。」 | 2016.03.08 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0684 R英単語 intuition (n) [直観,勘;洞察力] | 2016.03.08 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n357:ケンブリッジ大学トリニティ・コレッジ奨学生資格試験の準備 | 2016.03.08 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0735(=366×2+3) ラッセル「明晰な思考に対する弁明」n.7(終)」 | 2016.03.08 |
「幸福は、同じような好みや同じような意見を持った人たちとの交際によって増進される。」 | 2016.03.07 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0683 R英単語 resume【(v)再開する;取り戻す || (n) 要旨】」 | 2016.03.07 |
「ラッセルの言葉366(Word Press 版)」n.356:青年期にシェリーの詩を読んで感激 | 2016.03.07 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0734(=366+368) ラッセル「明晰な思考に対する弁明」n.6」 | 2016.03.07 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.355:ラッセルの思春期の思索-性と宗教と数学 | 2016.03.06 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第472号を発行【編集後記 安倍首相が嫌いな Economist 誌と New York Times 紙】 | 2016.03.05 |
「(現代の)人間が常に動き回る習慣は,大きな価値を持つある種のものを壊しつつある。」 | 2016.03.05 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0682 R英単語 assign (v) [割り当てる;配属する] | 2016.03.05 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.354:数学は(両親なき後)祖母に育てられた孤独なラッセルの希望の星であった | 2016.03.05 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0733(=366+367) ラッセル「明晰な思考に対する弁明」n.5 | 2016.03.05 |
「因習に過度に屈しない男女からなる社会は,誰もが同じようにふるまう社会よりもずっと面白い社会である。」」 | 2016.03.04 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0681: R英単語 ascribe (v) [(原因・動機などを・・・に)帰する;せいにする]」 | 2016.03.04 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.353: 幼児期の恥ずかしい思い出のひとつ - 子供の心、親知らず | 2016.03.04 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0732(=366+366) ラッセル「明晰な思考に対する弁明」n.4 | 2016.03.04 |
「しかしそれよりももっと悪い事態が起こった。・・・」」 | 2016.03.03 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0680: R英単語 depreciate (v) 【価値を低下する(減ずる);軽視する】」 | 2016.03.03 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.352: 「汝,群衆に従いて悪を為すなかれ」-集団から孤立しても付和雷同せず | 2016.03.03 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0731(=366+365) ラッセル「明晰な思考に対する弁明」n.3 | 2016.03.03 |
「旅行のための旅行をするこれらの人たちは,彼らがもし裕福であれば,世界中どこへ行ってもまったく同じような国際的な高級ホテルに泊まり,母国で既に知っている旅行者仲間と交際する。」 | 2016.03.02 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0679 R英単語 apprehend (v) [(意味を)つかむ,理解する;逮捕する] | 2016.03.02 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.351:論理的矛盾をあまり気にしない人-政治家によくあるタイプ? | 2016.03.02 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0730(=366+364) ラッセル「明晰な思考に対する弁明」n.2」 | 2016.03.02 |
「一般的に言って、飢えを避け、刑務所に入らないようにするために必要な限りで世論を尊重すべきであるが、それを越えて世論に耳を傾けるのは、'自発的な'無用な暴力への服従であり、あらゆる形で幸福を阻害する傾向がある。 」 | 2016.03.01 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0678 R英単語 maternal (adj.) [ 母の,母らしい;母方の] | 2016.03.01 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.350:幼少時代の重要で人格を形成する印象(感銘)-孤独のなかの瞑想 | 2016.03.01 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0729(=366+363) ラッセル「明晰な思考に対する弁明」n.1 | 2016.03.01 |
「当然のことながら新聞記者の心(ジャーリスト魂)は,アインシュタインの署名が私(ラッセル)のもとに届いた劇的な方法(道のり)に深い印象を受けた。」 | 2016.02.29 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0677 R英単語 interrupt (v) [中断する;邪魔する] | 2016.02.29 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.349:競争にあけくれる社会 -「一億総活躍社会」は誰のため!? | 2016.02.29 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0728(=366+362) ラッセル「幸福に至る道」n.6(終) | 2016.02.29 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.348: 田園生活(農業生活)の理想と現実 | 2016.02.28 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第471号を発行【編集後記 The road to happiness (1952)の連載 +幣原喜重郎の証言の改ざん!!】 | 2016.02.27 |
(ブログ:もろもろももとせ)「バートランド・ラッセルの名言」 | 2016.02.27 |
「ヨーロッパにおいては,ある国が別の国よりも明らかに優れているということはない。」 | 2016.02.27 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0676 R英単語 assert (v) 主張する,断言する;我を張る | 2016.02.27 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.347:農業における過重労働からの解放-科学技術のますますの活用 | 2016.02.27 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0727(=366+361) ラッセル「幸福に至る道」n.5」 | 2016.02.27 |
「若者が年寄りの生き方を--たとえば配偶者をなくした親の再婚に反対するなどして--規制しようとすることは,若い人の生き方を規制しようと企てる年寄り(年輩者)と同じように,まちがっている。」 | 2016.02.26 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0675 R英単語 confirm (v) [確認する;確証する;(決心・意見などを)強める] | 2016.02.26 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.346:機械やロボットの活用-その光(希望)と影(不安) | 2016.02.26 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0726(=366+360) ラッセル「幸福に至る道」n.4 | 2016.02.26 |
「声明文(ラッセル=アインシュタイン声明)は,アインシュタインが署名した時の形式を変えるわけにはいかなかった。」 | 2016.02.25 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0674 R英単語 fidelity (n)【(約束・義務などの)厳守;忠誠;貞節】 | 2016.02.25 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.345: 若い時の数学に対する賛美と老年期におけるがっかり感 | 2016.02.25 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0725(=366+359) ラッセル「幸福に至る道」n.3 | 2016.02.25 |
「私たちが見聞している天才は,すべて逆境にうち勝っているが,若くして挫折した天才は,(過去)非常に多数は存在しなかった,と想定すべき理由はまったくない。」 | 2016.02.24 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0673 R英単語 revenue (n) 【歳入(複数形の場合もあり);収入】 | 2016.02.24 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.344: ウィトゲンシュタインとの出会いと彼に関するエピソード | 2016.02.24 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0724(=366+358) ラッセル「幸福に至る道」n.2 | 2016.02.24 |
「発表後(注:重要な共同記者会見(ラッセル=アインシュタイン声明の発表)を行うとのアナスンスをした後)の一週間は,すさまじいものとなった。」 | 2016.02.23 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0672 R英単語 credit [(v) 信用する || (n) 信頼,信用;評判;称賛] | 2016.02.23 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.343: 鉄道歩道橋に立ち、しばしば自殺衝動に駆り立てられるラッセル | 2016.02.23 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0723(=366+357) ラッセル「幸福に至る道」n.1 | 2016.02.23 |
「モーツァルトは,想像の世界に逃げ込むことによって,借金取りと借金を忘れるために,よく作曲した。」 | 2016.02.22 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0671 R英単語 decline 【(v) (丁寧に)断る;傾く;衰え || (n) 衰微】 | 2016.02.22 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.342: 「記述理論」と「タイプ理論」の発見ーあとは『数学原理』を執筆するのみ! | 2016.02.22 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0722(=366+356) ラッセル「日常の用法」崇拝(の批判)」n.7(終)」 | 2016.02.22 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.341: 完全な’知的行き詰まり’の時期 - 白紙だけを毎日見続け・・・ | 2016.02.21 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第470号を発行【編集後記 週替りに化けの皮が剥がれる問題議員ーでもそれを選んでいるのは誰?】 | 2016.02.20 |
「多分菜食主義者は、蠅一匹(虫一匹)殺さないであろう。これに関しては私ははっきり言えないが、彼らが蝿(虫)に示す思いやりを、人間にまでは及ぼさないことは確かである。」 | 2016.02.20 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0670 R英単語 anarchy (adj.) [無政府状態;無秩序;混乱] | 2016.02.20 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.340:ラッセルの最も不幸な時期-情緒的にも、知的にも行き詰まり・・・ | 2016.02.20 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0721(=366+355) ラッセル「日常の用法」崇拝(の批判)」n.6」 | 2016.02.20 |
「一方,彼が若く,彼の長所がまだ証明されていない間は,'自分が何も知らないような事柄についても判断を下す力があると思いこんでいる'無知な人びと'から,いいようにあしらわれやすい。」 | 2016.02.19 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0669 R英単語 exalt (v)【(身分・位などを)高める;賛美する】 | 2016.02.19 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.339: 哲学者の最高の義務 - 神や権威に訴えずに少しずつ真理に近づいていく | 2016.02.19 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0720(=366+354): ラッセル「日常の用法」崇拝(の批判)」n.5」 | 2016.02.19 |
「にもかかわらず,彼(アインシュタイン)は私の考えを実行にうつすこと,また私自身で声明(文)を作成してほしい,と懇願してきた。」 | 2016.02.18 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0668 alien [(adj.) 外国の;異質の || (n):外国人;在留外国人;異星人 | 2016.02.18 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.338:「言語」に関する迷信的な見解-言語の本質とその限界に無知な哲学者? | 2016.02.18 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0719(=366+353): ラッセル「日常の用法」崇拝(の批判)」n.4」 | 2016.02.18 |
「彼(私が乗ったタクシーの運転手)は、私の講演を以前聴いたことがあるがそれは自分が知的であった過去のことだと言い、「今じゃ結婚して、ただの人間になってしまいましたよ('主体的な人間'であることをやめてしまいましたよ)」と付け加えた。」 | 2016.02.17 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0667 R英単語 subside (v) [低下する;落ち込む;静まる腰を下ろす] | 2016.02.17 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.337:酷い知的後退-(ラッセルの) パラドクスの発見 | 2016.02.17 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0718(=366+352) ラッセル「日常の用法」崇拝(の批判)」n.3 | 2016.02.17 |
「自分をとりまく環境とうまくいかないのは,もちろん,不幸ではあるが,・・・,環境が愚かであったり,偏見にみちていたり,残酷であったりするような場合は,それと同調しないことは,長所(美点)の印である。」 | 2016.02.16 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0666 R英単語 subscribe (v) [寄付する;予約する;署名する;同意する] | 2016.02.16 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n336:知的陶酔の時期-知的側面については1900年9月(28歳の時)が我が生涯の最高点 | 2016.02.16 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0717(=366+351)ラッセル「日常の用法」崇拝(の批判)」n.2 」 | 2016.02.16 |
「・・・と思う若者は,職業を選択するにあたっては,たとえ収入がかなり減るとしても,可能な場合はいつでも,気性の合った仲間づくりの機会を与える仕事を選ぶように努めるべきである。」 | 2016.02.15 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0665 R英単語 ambivalent (adj.) [相反する感情(態度・意味・価値)をもつ]」 | 2016.02.15 |
「ラッセルの言葉366(Word Press 版)」n.335:ペアノの著作を本人から全て貰い、ペアノの記号法(武器)を身につける | 2016.02.15 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0716(=366+350) ラッセル「日常の用法」崇拝(の批判)」n.1」 | 2016.02.15 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.334:我々は感覚の奴隷であり、主体と客体とにわける考え方は間違いか? | 2016.02.14 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第469号を発行【編集後記:Bertrand Russell: Knowledge and Wisdom, 1952 邦訳終了 + 宮崎議員の生きる道】 | 2016.02.13 |
「私は今,各国政府と一般の人々の双方同時にアピールするという新しい試みを行っている。」 | 2016.02.13 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0664 R英単語 emit (v)【(光・においなどを)放つ;(声を)発する】 | 2016.02.13 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.333:(邦訳書)ラッセル『ライプニッツの哲学』(弘文堂)は入手し難く・・・ | 2016.02.13 |
「肉体的な危険以外の事柄について勇気のある男性は,それがどのような事柄であれ,良くは思われない。」」 | 2016.02.12 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0663: R英単語 insult [(v) 侮辱する || (n) 侮辱(行為)]」 | 2016.02.12 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.332: 数理哲学(記号論理学)探求の初期の頃 | 2016.02.12 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0715(=366+349) ラッセル「知識と知恵」n.6(終) | 2016.02.12 |
「現代のアメリカの出版業者が初めて提出された原稿として旧約聖書と向かい合っている場面を想像してみるとよい。」」 | 2016.02.11 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0662: R英単語 disapprove (v)【賛成しない;不可とする】」 | 2016.02.11 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.331: 「無は無(存在しないもの)ではない」という命題は無意味? | 2016.02.11 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0714(=366+348) ラッセル「知識と知恵」n.5 | 2016.02.11 |
「世論は、世論に無頓着な人びとに対してよりも、あきらかに世論を恐れている人びとに対し、つねによりいっそう圧政的になる。(よく吠える犬と同じ)」 | 2016.02.10 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0661 R英単語 affirmative (v) [肯定的な,肯定の;積極的な] | 2016.02.10 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.330:数学に恋するが、ユークリッド幾何学における公準の前提に不満 | 2016.02.10 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0713(=366+347) ラッセル「知識と知恵」n.4」 | 2016.02.10 |
「自己保存の本能よりもっと強い本能がある。それは他の人間よりも優越したいという欲望である。」 | 2016.02.09 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0660 R英単語 embarrass (v)【当惑させる;恥ずかしい思いをさせる】 | 2016.02.09 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.329: 理屈を言っても理解されない場合は、寓話で表現するのが最良 | 2016.02.09 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0712(=366+346) ラッセル「知識と知恵」n.3 | 2016.02.09 |
「無意識の大部分は,かつては非常に情緒的な意識的思考であったが現在では意識下に埋め込まれてしまったもので成り立っている。」 | 2016.02.08 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0659 R英単語 collision (n) [衝突,激突;対立,不一致] | 2016.02.08 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.328:「否定(NOT)」の存在証明 -安倍首相が得意になって言った「悪魔の証明」 | 2016.02.08 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0710(=366+344) ラッセル「知識と知恵」n.2 | 2016.02.08 |
「昔々あるところに,ブタをこれ以上ないほど美味しいソーセージに変えるために精巧に組み立てられた,2台の'ソーセージ製造機'がありました。 」 | 2016.02.07 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.327: (無難な書き方をした)『西洋の知恵』よりも(先入観を否定しない)『西洋哲 学史』 の方を好む | 2016.02.07 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第468号を発行【編集後記:ラッセル「知識と知恵 Knowledge and Wisdom, 1952)」の邦訳の連載】 | 2016.02.06 |
「若い人たちは,彼らの知っている環境があたかも世の中全体を代表しているかのように思いやすい。」 | 2016.02.06 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0658 R英単語 anticipate (v) [予期する;先読みして処理する] | 2016.02.06 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.326:「口述したものが本になる- 某教祖の(中身のない)霊言集とはわけが違う!」 | 2016.02.06 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0709(=366+343) ラッセル「知識と知恵」n.1」 | 2016.02.06 |
「しかし彼[英国を代表する新聞社の主幹)はそれらの文書を暴露することを怖がりまた発表によって疑いなく罰を受けることを恐れその文書を「平和のためのスパイ」のメンバーの母親に送った。」 | 2016.02.05 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0657 R英単語 enforce (v)【(法律などを)施行する;(服従・行動などを)強いる】 | 2016.02.05 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.325:哲学者の最高の責務(義務)THE SUPREME DUTY OF THE PHILOSOPHER | 2016.02.05 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0708(=366+342) ラッセル「(我が祖父) ジョン・ラッセル卿」n.4 | 2016.02.05 |
「無意識の意識への働きかけについては,これまで,心理学者による研究がかなりなされてきているが,意識の無意識への働きかけについては,研究があまりなされてきていない。」 | 2016.02.04 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0656 R英単語 axiom (n) [自明の理;公理;格言,金言(maxim)] | 2016.02.04 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.324: 命題と命題関数との違いをはっきりと意識しよう! | 2016.02.04 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0707(=366+341) ラッセル「(我が祖父) ジョン・ラッセル卿」n.3 | 2016.02.04 |
「科学者はしばしば、いまだに'古風な家庭生活の幸福'が可能である。」 | 2016.02.03 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0655 R英単語 impair (v) [(価値・美点・健康などを)減ずる] | 2016.02.03 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.323: 天空のティーポット A CHINA TEAPOT REVOLVING IN AN ELLIPTIC ORBIT | 2016.02.03 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0706(=366+340) ラッセル「(我が祖父) ジョン・ラッセル卿」n.2 | 2016.02.03 |
「英国人の)多くにとっては,広島や長崎の原爆で亡くなった者と第二次犬戦で日本と戦って亡くなった者とを一纏めにとり扱うことは冒涜的行為であった。」 | 2016.02.02 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0654 R英単語 celebrity (n) [有名人,名士;有名,高名] | 2016.02.02 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.322: 帰納法(機能的推論)の間違い易さ -人類や地球に対する過大な期待? | 2016.02.02 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0705(=366+339) ラッセル「(我が祖父) ジョン・ラッセル卿」n.1 | 2016.02.02 |
「人は重要なポストにつくと忠告の言葉に耳を傾けなくなるので、自分の考えを改める望みがなくなる。」 | 2016.02.01 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0653 R英単語 celebrate (v) [(儀式・祝典を)挙行する;祝う] | 2016.02.01 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.321: 哲学者が仕事中にやっていること-他の人間(学者、一般人、その他)との違い | 2016.02.01 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0704(=366+337) ラッセル「私はなぜ共産主義に反対するか??」n.4」 | 2016.02.01 |
「高度な教育を受けた社会構成員のなかで、今日最も幸福なのは、科学者である。」 | 2016.01.31 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.320: 論理学は人間の推理の間違いをなくすためには効果的。しかし・・・ | 2016.01.31 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第467号を発行【編集後記 文春ウィキリークスの利用!?】 | 2016.01.30 |
「私は,デイヴィッド・ヒュームの格言「理性は情熱の奴隷であり,またただそうあるべきである」を採用した。」 | 2016.01.30 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0652 R英単語 doctrine (n)【教義,学説,理論;主義】 | 2016.01.30 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.319:「哲学と科学と神学との関係 - 三すくみ?」 | 2016.01.30 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0703(=366+337) ラッセル「私はなぜ共産主義に反対するか??」n.3」 | 2016.01.30 |
「行政官タイプの人は,自分のヴィジョンは正しく,これに反対するヴィジョンはいずれも誤っている,と確信している。」 | 2016.01.29 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0651 R英単語 deprive (v)【(~から権利などを)奪う】 | 2016.01.29 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.318: 哲学者は’真空の中’に存在する(時代の影響を受けない)わけではない! | 2016.01.29 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0702(=366+336): ラッセル「私はなぜ共産主義に反対するか??」n.2」 | 2016.01.29 |
「私自身もその映画(ネビル・シュートの『渚にて』)を見た直後は,少しでもよいところがあればまったくないよりましだという,後に間違っていると思うようになった意見のもと賞賛した事実によって,私は非常に苦しめられた。」 | 2016.01.28 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0650 bureaucracy (n) [官僚制;官僚主義] | 2016.01.28 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.317:人間の五感がまったく関与しない「客観的な」科学など存在するだろうか? | 2016.01.28 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0701(=366+335): 「私はなぜ共産主義に反対するか?」n.1」 | 2016.01.28 |
「かなり昔、多分古代ローマの愚かな人間が「人の上に立つ人間はまず人に服従することを知らなければならない」と言っているが真理はそのまったく逆である。」 | 2016.01.27 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0649 R英単語 abuse [(v) 乱用する,悪用する || (n) 乱用,誤用;虐待] | 2016.01.27 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.316:ラッセルの「世界五分前創造仮説」 | 2016.01.27 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0700(=366+334) オーウェルの『1984年』の徴候 n.9(終) | 2016.01.27 |
「パトリック・キャンベル夫人(英国の舞台女優)が、バーナード・ショー(注:菜食主義者)によるリハーサル後に、「菜食でさえこうなんだから,あの人がビフテキを食べたならばどうなったことでしょう。」と叫んだ。」 | 2016.01.26 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0648 R英単語 reinforce (v) 【強化する;補強する;増やす】 | 2016.01.26 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n315:中立一元論の立場-ラッセル『心の分析』(THE ANALYSIS OF MIND, 1921) | 2016.01.26 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0699(=366+333) オーウェルの『1984年』の徴候 n.8」 | 2016.01.26 |
「あの時の講義で私が「キリストの愛」(Christian love)と言ったのは,その「愛」を普通の'性的な愛'から区別する意味で「キリストの」という形容詞をつけたのであるが,それはまったく自明のことと考えていた。」 | 2016.01.25 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0647 R英単語 subdue (v) [征服する;(感情を)抑制する]」 | 2016.01.25 |
「ラッセルの言葉366(Word Press 版)」n.314:哲学研究の動機?ーホワイトヘッドが哲学に求めたもの | 2016.01.25 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0698(=366+332) オーウェルの『1984年』の徴候 n.7」 | 2016.01.25 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.313:哲学における倫理的中立性の重要性 | 2016.01.24 |
ノーム・チョムスキー(講演及び対談),福井直樹・辻子美保子(共訳)『我々はどのような生き物なのか』(R落穂拾い-初級編) | 2016.01.24 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第466号を発行【編集後記 オーウェルの描いた世界が「自由主義」世界(日本)にも到来!?】 | 2016.01.23 |
「人間の科学的繁殖(品種改良)に関する議論のなかにはそのような要素がたくさんあった。」 | 2016.01.23 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0646 R英単語 invalid [(adj.) 病弱な;(議論など)説得力のない || (n) 病人,病弱者] | 2016.01.23 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.312:哲学の価値 - 独断論を廃し普段なれ親しんでいるものを・・・ | 2016.01.23 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0697(=366+331) オーウェルの『1984年』の徴候 n.6」 | 2016.01.23 |
「しかし愚かな人たち,特にセンセーショナルなことを探し求めている新聞記者連中は,私たちが一切の制限と強制を完全に無くすることを唱導していると言ったり,信じたりしていた。」」 | 2016.01.22 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0645: R英単語 foul 汚い」 | 2016.01.22 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.311: 誰も疑うことができないほどの確実な知識? | 2016.01.22 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0696(=366+330) オーウェルの『1984年』の徴候 n.5 | 2016.01.22 |
「しかし,今日の若者のほとんどは,巨大な組織の末端の地位から職業人生を始めなければならない。」 | 2016.01.19 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0642 R英単語 supersede (v) [取って代わる] | 2016.01.19 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.308:ラッセル=アインシュタイン声明発表の舞台裏(3)-ラッセルの記憶違い | 2016.01.19 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0693(=366+327) オーウェルの『1984年』の徴候 n.2 | 2016.01.19 |
(猫じじいのブログ)「反知性主義論争、最後にラッセル伯の登場」 | 2016.01.18 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0641 R英単語 recapture 【(v)奪い返す,取り戻す;】 | 2016.01.18 |
「またある科学者は、重要なのは脳の重さと体重との比率であると示唆した。しかし・・・」 | 2016.01.18 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.307:ラッセル=アインシュタイン声明発表共同記者会見の様子 | 2016.01.18 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0692(=366+326) オーウェルの『1984年』の徴候 n.1 | 2016.01.18 |
「コンラッド(作家)は「規律」は(人間の心の)内部から来るべきものであるという古い伝統に固執した。 」 | 2016.01.17 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.306: 最悪の事態の回避- ラッセル=アインシュタイン宣言発表の舞台裏(2) | 2016.01.17 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第465号を発行【次回からは Symptoms of Orwell's 1984 の邦訳を連載する予定です】 | 2016.01.16 |
「このようにして,私たちとジョンおよびケイトとの間に存在していた完全な幸福が壊されてしまい,そうしてぎこちなさと当惑がそれにとって代わった。」 | 2016.01.16 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0640 R英単語 emigrate (v)【(自国から他国へ)移住する】 | 2016.01.16 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.305:「ラッセル=アインシュタイン声明発表の舞台裏 - 歴史の証人」 | 2016.01.16 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0691(=366+325) ジョン・スチュアート・ミル n.27(終)」 | 2016.01.16 |
「(処世訓1)あなたの動機は,必ずしも自分自身で思っているほど'利他的'ではないことを忘れてはいけない。」 | 2016.01.15 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0639 R英単語 proper 【適切な;本来の;固有の】 | 2016.01.15 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.304: アインシュタイン,最後(かつ最期)の公的な仕事 | 2016.01.15 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0690(=366+324) ジョン・スチュアート・ミル n.25 | 2016.01.15 |
「ルーズヴェルト大統領夫人は、'共産主義に屈服するよりは人類を破滅させた方がましであり、彼女自身その方を好む'という信条を述べたが、それを聞いて私はぞっとした。」 | 2016.01.14 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0638 R英単語 shortage (n) [(具体的な場合は可算名詞) 不足,払拭] | 2016.01.14 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.303: ラッセル=アインシュタイン宣言より | 2016.01.14 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0689(=366+323) ジョン・スチュアート・ミル n.25 | 2016.01.14 |
「人間は小利口にはなったが,知恵が少しずつ'蒸留'される'ゆったりと考える時間(余裕)'を持てないために,知恵は減少してしまった。」 | 2016.01.13 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0637 R英単語 nationality (n)【国籍;国民,民族;国家;国民性】 | 2016.01.13 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.302: 現実はそんなに甘いものではないと主張する政治家はかえって非現実的!? | 2016.01.13 |
『(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366』n.0688(=366+322) ジョン・スチュアート・ミル n.24 | 2016.01.13 |
「私は言いました。「それなら,あなたはそのこと(クリーンな核兵器のこと)をロシア人たちに伝えたでしょうね。」 」 | 2016.01.12 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0636 R英単語 be confronted with [直面する;向かい合う] | 2016.01.12 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.301: 他の人間よりも優越したいという欲望 -自己の生存よりも敵の絶滅を望む | 2016.01.12 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0687(=366+321): ジョン・スチュアート・ミル n.23」 | 2016.01.12 |
(Blog カラダエンジニア)「ラッセル『幸福論』疲れ について」 | 2016.01.11 |
「彼(小説家コンラッド))は,人間が陥りやすい情熱的な狂気の多様な形態について非常によく自覚しており,この自覚から,彼は,'規律(自制)というものの重要性を深く信じた。」 | 2016.01.11 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.300: 国民にとって不利益な事実(「特定秘密」)もあばくと犯罪とされる | 2016.01.11 |
「心の道徳律は,主に思いやりの感情と気だての良さからなると,私は思う。しかしこれらの性質はお説教によっては生み出されず・・・」 | 2016.01.10 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.299: 被害者かつ加害者-両面あるのは人間性だと言って平静を装うのも人間性!? | 2016.01.10 |
ラッセルのポータルサイト公式メルマガ第464号を発行【今年最初の(ラッセルのポータルサイトの)公式メルマガの発行です。本年もよろしくお願いします。】 | 2016.01.09 |
「私たちは,我々の友人たちは欠点はあるが,全体的に見れば,好意を持てる,感じのいい人たちであることを知っている。しかし,・・・」 | 2016.01.09 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0635 R英単語 desert 【(v) 見捨てる;脱走する】 | 2016.01.09 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.298:「少しでもよいところがあればまったくないよりまし」は常に真「ではない」 | 2016.01.09 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0686(=366+320) ジョン・スチュアート・ミル n.22」 | 2016.01.09 |
「そのすこし前、私はアメリカ在住のサイラス・イートン(Cyrus Eaton)から、私がなそうとしていること(注:パグウォッシュ会議の開催)に賛成する温かい手紙を受け取っていた。」 | 2016.01.08 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0634 intervene (v) [ 間に入る;仲裁(調停)する(with);干渉する] | 2016.01.08 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.297:シドニー・フックとの論争-「自由」か「死」か? | 2016.01.08 |
「「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n..0685(=366+319): ジョン・スチュアート・ミル n.21. John Stuart Mill (1806-1873)」 | 2016.01.08 |
「人と協力するには三つの理由がある。一つは相手を愛するからであり,・・・」 | 2016.01.07 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0633 R英単語 bill [請求書;紙幣;法案] | 2016.01.07 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.296:共産主義に支配されるよりも人類の絶滅のほうを選ぶと言う人々 | 2016.01.07 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉」n.0684(=366+318) ジョン・スチュアート・ミル n.20 | 2016.01.07 |
「彼ら(娘夫婦)が英国へやって来る直前に,お金をいくらか送金してあげたいと思い,送金手続きのために英国銀行に出向かねばならなかった時,私の送金手続の依頼は,年老いた信念の堅い無神論者(ラッセル)が福音の伝道者(宣教師)になる者を支援するということで,'徴笑'と'時折起こる笑い声'でもって歓迎された。」 | 2016.01.06 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0632 R英単語 polygamy 【一夫多妻;(稀に)一妻多夫】 | 2016.01.06 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.295:(核と平和の問題に関する)パグウォッシュ会議開催のための資金調達 | 2016.01.06 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0683(=366+317) ジョン・スチュアート・ミル n.19. John Stuart Mill (1806-1873)」 | 2016.01.06 |
「宗教的疑問が続いた長い期間,次第に信仰を失っていくことにより,私は非常に不幸なものになっていったが,この過程が完了した時,驚いたことに,私は,これらの問題全てを扱ったことを非常に嬉しく感じた..」 | 2016.01.05 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0631 R英単語 aptitude (n) [適性,才能]」 | 2016.01.05 |
「ラッセルの言葉366(Word Press 版)」n.294:共存か、あるいは,全体的破滅(人類の絶滅)か? | 2016.01.05 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0682(=366+316) ジョン・スチュアート・ミル n.18. John Stuart Mill (1806-1873)」 | 2016.01.05 |
(大西泰斗のブログ)「英語のはらわた no. 5: Bertrand Russell の英文から(今日、出口のない無力感が世相を支配している。誰も望んでいない戦争 ---人類の大多数に災厄をもたらすことが誰の目にも明らかなこの愚挙 --- に、否応なく巻き込まれていくわれわれ自身を、呆然と眺めていることしかできないのだ。われわれは蛇に魅入られた蛙のように、巨大な危機の前で為す術なく立ち竦んでいる。)」 | 2016.01.04 |
(Degital Video Magazine: Forza Style のコラムから)小川仁志「恋とビジネスの悩みを解決!「ソクラテスならこう言うね」(←ほとんどがラッセル『幸福論』からの引用です!)」 | 2016.01.04 |
「第一級の名声を勝ちうるのは,オールラウンドの教育や幅広い興味によってではない。・・・。」 | 2016.01.04 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」n.0630: R英単語 monarchy (n) [君主政治;君主国]」 | 2016.01.04 |
ラッセルの言葉366「(Word Press 版)」n.293:国家主権を重視する大多数の人々は人類絶滅の危険をおかす方を好む | 2016.01.04 |
「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」n.0681(=366+315) ジョン・スチュアート・ミル n.17」 | 2016.01.04 |