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アマゾン・アソシエイトのアカウント「閉鎖」の衝撃!

 昨年(2019年)12月30日に、アマゾンのアフィリエイト・サービスの担当者から、私のアマゾン・アソシエイトアカウントを「閉鎖しました」というメールが突然届き、ビックリしました。

 アマゾン・アリフィエイトはアマゾンがそのサービスを日本で開始した頃から利用しており、アマゾンが販売している書籍への広告をこれまで大量に貼り付けてきました。ラッセルのホームページのコンテンツは、htmlファイルにして10,000件以上あり、各コンテンツの多くにはアマゾンで販売している書籍の個別広告へのリンクを複数つけてきましたので、その広告の延べ数は2万を越えるはずで、被害は甚大です。

 長い間大丈夫だったのに突然どうしたことだろうと訝りましたが、アマゾンが知らせてきたメールには次の規約違反があったと書かれていました。

>>本日付で、お客様のアソシエイト・プログラムアカウントを閉鎖させて
>>いただきました。
>>お客様のアカウントが閉鎖となった理由:
>>Amazonアソシエイト・プログラムの継続的監視の一環として、当社はお
>>客様のアカウントを再調査しました。
>>調査により、当社は、お客様が以下に記載の運営規約を遵守していない
>>と判断しました。
>Amazonアソシエイト・プログラム運営規約:
 https://affiliate.amazon.co.jp/help/operating/agreement
>>違反には以下が含まれます:

>>貴殿のサイトの特別リンク経由で行われた購入は、個人的な使用、再販、
>>商業的使用、または貴殿の友人、親戚、従業員、請負業者、ビジネス関
>>係者によるものです。
>>お客様にご対応いただきたい内容:
>>お客様のサイト内にあるAmazonマークの使用を中止し、Amazonサイトへ
>>のすべてのリン>クを速やかに削除しなければなりません。

 つまり、「貴殿のサイトの特別リンク経由で行われた購入は、個人的な使用、再販、商業的使用、または貴殿の友人、親戚、従業員、請負業者、ビジネス関係者によるものです」ということで、友人が購入したものでもそれがわかった時にはアウトになるとのことです。規約は詳細すぎるので、普通にやっていれば大丈夫だろうと思い、熟読していませんでした。

 それにしても、20年くらい?大丈夫だったのにどうして今更、という気がしますが、問い合わせをしても「なしのつぶて」です。(たぶん、規約違反を見つければ、たとえば1件1万円の報奨金をもらえるとかいった取り決めがあり、「摘発」にはげむ若者が少なくないのではないかと邪推しています。)

 GAFA は偉くなったものです。アマゾンは、アマゾンが本しか販売していなかった時から利用してきましたが、巨大になり、力を持つと自分が定めた規約に違反した場合は、どんなに長い期間顧客であったとしても、警告メールを注意喚起メールを事前に送ってくることなく、「問答無用」でアカウントを閉鎖します。  

 権力は腐敗する、絶対的権力は絶対的に腐敗する」という格言どおり、力を持ったものが尊大になるのは政治の世界だけではありません。

 泣き寝入りするしかないですが、次善の策ですが、昔取得していた楽天アフィリエイト用のアカウントを利用して楽天の広告を貼り付けることにしました。ファイルが10,000以上あるのでアマゾンの広告を削除する作業を全て終えるには1年間くらいかかりそうです。
(参考 アマゾン・アソシエイト用アカウント閉鎖に関する体験談まとめ
 https://zerokara-blog.com/amazon-associate-ban/

 皆様、今後はラッセルのホームページの楽天の広告経由でラッセル関係の書籍などを購入していただければ幸いです。(松下彰良)