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* 松下彰良(編)『バートランド・ラッセル書誌』の電子版です。
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(1495) 「ホーチミン大統領の逝去をいたむラッセルの声明、9月4日付」 岩松繁俊・訳 『平和財団資料』n.22(1970年1月7日)p.2. (1495) 「ウ・タント国連事務総長への書簡、12月１日付新聞発表」 岩松繁俊・訳 『平和財団資料』n.23(1970年2月5日)pp.3-4. (1498) 「『相対性理論(第３版)』への序文」 金子務・他訳 『相対性理論への認識』(白揚社、1971年)p.5. (1499) 「『沈黙の罪に抗して-ラッセル国際戦争犯罪裁判議事録』へのラッセルの序文」 岩松繁俊・訳 『平和財団資料』n.22(1970年1月7日)pp.9-11. (1501) 「ラッセルの覚え書き」(1)-(2) 岩松繁俊・訳 『平和財団資料』n.26(1971年3月31日)pp.1-10及びn.27(1971年10月15日)pp.10-17. 1970年 (1502) 「カイロにおける国際首脳会議にあてたラッセルのメッセージ、1970年1月31日付」 岩松繁俊・訳 『平和財団資料』n.24(1970年5月4日)pp.1-3. ・ラッセルの最後の公的活動、2月2日、インフルエンザのため死亡 1972年 (65) 本書は、(45),(46),その他の、ラッセルの創作を集めたもの。(45)は邦訳あり。 (x09) 本書は、(05)(26)(41)その他より、9篇のエッセイを選んで編集したもの。それぞれの項を参照。 |
1973年 (66) 本書の Part II は、ラッセルが書いたアメリカに関するエッセイ（ただし1945年までのもの)を集めて編集したもの。27篇を収録。部分訳あり。 1975年 (68) 『人生についての断章』 中野好之、太田喜一郎・共訳 みすず書房 1979年2月 249pp. 20cm. 目次 ＲＣ／国会／一橋／京大・教養／阪大前ページ
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