* 松下彰良(編)『バートランド・ラッセル書誌』の電子版です。
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1967年 (1463) 「10.21~10.22 国際統一行動日のためのラッセルのメッセージ」 岩松繁俊・訳 『平和財団資料』n.12(1967年11月30日号)pp.7-9. (1464) 「開廷にあたってのメッセージ」 岩松繁俊・訳 『続・ラッセル法廷』(人文書院、1968年9月)pp.17-20. 1968年 (62-2) 1-1.「続・わが半生の記-1-」 田中文蔵・訳 『潮』n.100(1968年9月号)p.186-191. 1-2.「続・わが半生の記-2-」 田中文蔵・訳 『潮』n.101(1968年10月号)p.202-209. 1-3.「続・わが半生の記-3-」 田中文蔵・訳 『潮』n.102(1968年11月号)p.188-195. 1-4.「続・わが半生の記-4-」 田中文蔵・訳 『潮』n.103(1968年12月号)p.238-248. ・以上4篇は、『ラッセル自叙伝』第2巻の抄訳 2.『ラッセル自叙伝』第2巻 日高一輝・訳 理想社 1971年8月 358,44p. 21cm. 目次 ・2刷以上の本には初刷が1971年7月20日と書かれている。 RC/国会/都中央/東大総、法/一橋/京大図、教養、数学/阪大/早稲/慶 (63> 『哲学する方法』 吉田謙二・訳 ビジネス・リサーチ社(大阪) 1978年9月 121pp. 18cm. (学術教養双書 n.1) 目次 RC/一橋 (1469) 「NATOは永遠か?」 岩松繁俊・訳 『平和財団資料』n.15(1968年9月5日)pp.1-5. (1470) 「1968年3月17日、ヴェトナム反戦トラファルガー広場集会にあてたラッセルのメッセージ」 岩松繁俊・訳 『平和財団資料』n.13(1968年4月8日)pp.2-3. |
(1471) 「マーチン・ルーサー・キング牧師の死に関して」 岩松繁俊・訳 『平和財団資料』n.17(1968年11月15日)p.2. (1472) 「ラッセルの声明、7月14日付」 岩松繁俊・訳 『平和財団資料』n.20(1969年6月30日)pp.5-6. (1473) 「コスイギン首相への電報、7月21日付」 岩松繁俊・訳 『平和財団資料』n.20(1969年6月30日)p.6. (1474) 「日本の原爆被爆によせるラッセルの声明」 岩松繁俊・訳 『平和財団資料』n.14(1968年8月6日)p.2. ・この声明は、ラッセル平和財団が財政窮迫によって代表を日本へ送れなくなったために、かわりに平和財団日本資料センター宛に送られてきたもの。 (1475) 「7月29日付のラッセルの新聞声明」 岩松繁俊・訳 『平和財団資料』n.14(1968年8月6日)pp.2-3. (1476) 1.「チェコスロバキアに関するバートランド・ラッセルのアピール」 岩松繁俊・訳 『平和財団資料』n.16(1968年9月14日)pp.1-3. 2.「ラッセルのアピール」 『戦車と自由』第2巻(みすず書房、1968年12月)pp.355-356. (1477) 「ラッセルの人種差別主義反対声明」 岩松繁俊・訳 『平和財団資料』n.17(1968年11月15日)p.2. (1478) 「シャーの牢獄の内幕」 岩松繁俊・訳 『平和財団資料』n.18(1969年1月17日)pp.1-6. |