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編集後記
『ラッセル協会会報』n.20(1972年1月)p.16.


  • あけましてお目出度う存じます。日本バートランド・ラッセル協会も、昭和四〇年一月二〇日に弧々の声をあげてから、満七才の齢を数えることになります。

  • 今年(1972年)は、内外で、ラッセル生誕百年祭が催されます。
     当協会も五月十八日以降、東京と大阪で記念講演会を、京都で座談会を開きます。会報二一号に詳細発表致します。
    外国では、カナダのマクマスター大学で十月十五日以降三日間、生誕百年祭シンポジュームが開かれ、ラッセル卿の秘書であった C.ファレー氏やオクスフォード大学教授であり、ラッセル理解者としても世界的に有名な A.J.エイヤー卿も出席されるそうです。
     英本国でも、何か催され、それに付き追って詳細連絡があるかと思います。昭和四七年五月二〇日以降に、世界連邦協会に関連ある機関が主催し、広島市でラッセル生誕百年記念講演会が行われると聞いております。
     本年は、かような事情から、ラッセルを知る機会となる方々も少なくないかと思います。

  • 昭和四六年度の最後の第四回研究発表会は、十二月三日、予定通り行われました。その要旨を掲載する会報第二一号は三月上旬にお届けします。
     同号には、カナダのラッセル図書館報第三号(送付が間に合えば第四号)の要約を記載したいと思います。
  • 毎号送付の分で、約七、八通の会報が返送されて来ます。若い方が下宿を移転される場合が多いのです。二、三カ月たって、受取ってないから、まとめて送ってほしい、と言われます。無論、送料は当方負担です。そこで、毎度のことながら、住所変更は必ず至急お願いします。(編集子)