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バートランド・ラッセルのポータルサイト


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(アドホック・エッセイ&備忘録:2008年04月23日)

水野貴明(著)『Google の全てがわかる本』(ソーテック、2007年11月刊)について


 約700ページの大冊であり、タイトルも『Googleの★全てが★わかる本』となっているが、Googleのサービスの全てが解説されているわけではない。即ち、(ホームページへのアクセス情報の解析ソフトである) Google Analitics のように一般ユーザが余り使わないソフトは、たとえどんなにすぐれたものであっても紹介されていない。しかし、そのような事情はあったとしても、本書の価値が低くなるわけではない。
 何度も書いていることであるが、Googleの検索エンジンを使い、「バートランド・ラッセル」で検索した場合、長い間私のラッセルのホームページがトップであったが、半年位前からウィキペディアの(「バートランド・ラッセル」の)項目にその座を奪われている。しかし、Googleの検索エンジンの仕組みを詳しく知り、(SEO)対策をとれば、自分のホームページへのアクセス数を増やし、トップの座を奪回することも可能かも知れない(いや、可能なような気がする)
 そこで、この本の「Part2 Google 検索の仕組みを知る」に書いてあることで、対策になりそうなところを以下ピックアップし、備忘録として書きとどめておきたい。(今後、実際にラッセルのホームページに適用し、効果を確認したい。)
  1. 「良い」ページからたくさんリンクを貼られているページは、やはり「良い」ページである。(Googleでは多くのページからリンクされていることが評価されるが、人気のある「良い」ページからのリンクの方がより高い評価を与えられる。)
    → ラッセルのポータルサイトのトップページに、「このホームページはリンクフリーです]と書いてある。しかし、「良い」ページからリンクをたくさん貼ってもらうためには、コンテンツを充実させる以外ない。
  2. リンク元ページのリンク数も基準の一つ(リンク元ページに存在するリンクの数が少ない方が、リンク先のPageRankは高くなる。)
    → ラッセルのホームページは多数のリンク集からリンクされているが、これは余り評価されないことがわかる。(学協会のホームページ等からのリンクが増えるとよい。そういう意味では、先日、日本科学哲学会からリンクをはってもらえたことはよいことであった。)
  3. PageRankは10段階からなり、2006年現在、トップはGoogleのページ(被リンク数100万)であるが、第10位は慶應義塾大学のホームページ(被リンク数約4000)となっている。なぜ、被リンク数が4000しかない慶應のホームページがトップ10に入っているかというと、Webの規格を決めているW3Cの共同運用を行っており、W3Cのホームページからリンクされていることが高く評価されているらしい。
    → ウィキペディアの各項目中の記述(キーワード)から、ラッセルのホームページに(数十個)リンクを貼ったが、効果があったかどうかまだ不明
    1ケ月に万単位のアクセスのあるページからリンクを貼ってもらうと良いかも知れない。
  4. ページタイトル内に記入されるキーワードは重視される。
    → 今までTITLEタグ内の記述は、「バートランド・ラッセルのホームページ − 自叙伝第2巻第3章「記事の内容を表すタイトル」」というような書き方であり、不適切であった。「記事の内容を表すタイトル - ラッセルのポータルサイト(初心者のページ)」の順番の方がよさそうである。なお、現在、HTMLを修正するときにTITLE部分も訂正して、再アップローしている。
  5. 「アンカーテキスト」も重要なキーワードとして評価される。(アンカーテキストは、アンカーテキストがあるページではなく、リンク先のページのキーワードとして判断される。/例:「出口」と言う言葉に、Yahooのトップページがリンクされている場合)
  6. (PageRank 以外にGoogleは「ページ評価をするその他のいろいろな技術を開発しているが)ホームページの更新頻度が多いことも評価が高くなる。
  7. ホットなキーワードと関連性の高いページは○
    → 昨日夜11:00〜11:30、NHK総合TVで放送された「爆笑問題のニッポンの教養」の内容は、木田元へのインタビューだった。(明日、早速、「(対談:木田元×佐伯彰「思想の力・文学の力−ラッセルの語り口、他」の修正版を再度アップロードしてみよう。)
  8. Googleで何百万件ヒットしても、表示できるのは1,000件まで。