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日高一輝(著)『ラッセル−恋愛と結婚』
(河出書房新社,1974.6 233p. 19cm.)

* 日高一輝(ひだか・いっき)氏略歴


目 次

I まえがき−ラッセルの映像
1.人類の英知
2.真理を求め、真実に生きる
3.世界平和のために指導的な役割を果たしたパイオニア
4.恋愛と結婚と離婚の自由論−「B.ラッセル事件」

II 恋愛の自由
1.新しい恋愛のモラル
2.どうして恋愛を高く評価するか
3.恋愛と幸福
4.ヴィクトリア王朝時代の恋愛観批判と婦人解放運動
5.ロマンティック・ラブ

III 結婚の自由
1.結婚をすることの意義
2.結婚の慣習と制度
3.恋愛と結婚と性
4.友愛結婚

IV 離婚の自由
1.離婚が望ましいケース
2.離婚のための法的措置
3.夫婦以外の異性との性関係を離婚の理由にしてはならない
4.離婚の制度と宗教的慣習

V 子どもの存在と恋愛および結婚との関係
1.自由の犠牲と生命の流れ
2.親として反省しなければならないこと
3.結婚の倫理観と子ども

VI 嫉妬
1.人間のもつ最劣等の感情
2.嫉妬は抑制可能なものか
3.嫉妬はどうして起こるか
4.嫉妬の感情はどうしたら治療できるか

VII 性の知識と解放とモラル
1.性教育の可否
2.性に関する宗教的および歴史的慣習
3.性的衝動とその処理
4.自慰行為
5.同性愛
6.売春

VIII ラッセルの恋愛と結婚生活の実際
1.性へのめざめ−アリスとの初恋
2.初婚のつまずき、そして訣別へ
3.人妻オットリーンとの恋愛
4.アルプス山中の恋
5.シカゴ娘との恋
6.女優コレッティ・オニールとの恋−嫉妬
7.二番目の夫人ドーラとの出会い−その数奇な生活
8.パトリシア、三番目の夫人として登場−苦難の時代
9.ラッセル七十八歳の恋−八十歳の結婚−エディス夫人との晩年


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