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『ラッセル幸福論』(松下彰良・訳)

The Conquest of Happiness.
(London; Allen & Unwin, 1930.)

総目次(Contents)

第1部「不幸の原因」:第5章「疲労」 (Fatigue) イントロ累積版
  1. 疲労には多くの種類があるが、あるものは幸福にとって、ほかの疲労よりもずっと深刻な邪魔になる。・・・。
  2. こういう単なる馬鹿者にすぎない金持ちのことは脇におき、(その人の)疲労が生きていくための激しい労働に関連しているような、もっと一般的な事例を考えてみよう。・・・。
  3. 不安の原因になっている事柄がいかにたいしたことでないかを理解すれば、非常に多くの心配事を減らすことができる。・・・。
  4. 神経衛生学と呼んでよいようなものは、従来、ほとんどと言ってよいほど研究されてこなかった。・・・。
  5. 悩み事の心理(学)は、決して単純なものではない。・・・。
  6. これは、恐怖を避けるためのより一般的なテクニックの一部である。・・・。
  7. 現代倫理にいちばん欠けている事柄の一つは、この恐怖の問題である。・・・。
  8. 疲労の原因は、非常に多くの場合、'興奮を好むこと'にある。・・・。
  9. 自ら変えることができない法律や制度のもとで暮らしている'私的な一個人'にとって、'抑圧的なモラリストたち'が作り出し永続化している状況に対抗することは困難である。・・・。
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