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日本のラッセル関係者1(訳者,紹介者等)
氏名等名前読み所属等関係事項備 考
安藤貞雄
1927〜
あんどう・さだお広島大学名誉教授,関西外国語大学元教授/英語学専攻『幸福論』『教育論』『結婚論』(いずれも岩波文庫)の訳者.
飯島宗亨
1920〜1987.4.19
いいじま・むねたか(故人)東大哲学科卒,キリスト者平和の会会員,東洋大学教授
理想社刊『常識と核戦争』の訳者。1987年4月19日,秋川氏雨間の自宅で肺ガンのため死去.キルケゴール研究の第一人者
生松敬三
1928〜1984
いきまつ・けいぞう(故人)東大哲学科卒・同大学院修了,中央大学教授を務める。
ラッセルの The Problems of Philosophy, 1912 の訳者ラッセル『哲学入門』(角川文庫,n.2342)
稲毛詛風(金七)
1891〜1946
いなげ・そふう?(故人)南陽市出身。早稲田大学文学部卒,雑誌記者の後,ドイツに留学し教育学を学ぶ。帰国して早稲田大学教授となり,教育学等講義。大正10年に,内務省警保局の「思想要注意人物」にリストアップされる。
ラッセルの The Problems of Philosophy, 1912の訳者(訳書名『新哲学綱領』)
入江一郎
1923〜1994?
いりえ・いちろう(故人)弁護士,公正取引委員会委員を務める。ラッセル協会発起人
岩浅時三
?〜?
いわあさ・ときぞう(故人)開文社社長,ラッセル協会発起人
上野直蔵
1931〜1984
うえの・なおぞう(故人)同志社大学総長,文部省大学設置審議会会長を歴任/チョーサー及び中世文学研究者ラッセル協会発起人京都市生まれ。父の病死で中学校中退,働きながら昭和4年に同志社大学英文科卒業,昭和16年に文学部教授,昭和35年から40年まで同志社大学学長,昭和50年から同志社総長
魚津郁夫
1931〜
うおづ・いくお熊本大学名誉教授。熊大文学部長をへて,放送大学熊本学習センター長/東大哲学専門博士課程単位取得退学。専門は,現代英米思想(特にプラグマティズム)研究On Education, 1926(みすず書房版バートランド・ラッセル著作集第6巻『教育論』)の訳者/ラッセル協会発起人和歌山県生
鵜飼信成
1906〜1987
うかい・のぶしげ(故人)東大法学部名誉教授,憲法・行政法専攻1940年「ラッセル事件」を現地米国から速報・紹介発言から
内山敏
1909〜1973
うちやま・つとむ(故人)東大哲学科卒。読売新聞社勤務。Satan in the Suburbs(中央公論社刊『ラッセル短編集』)の訳者/ラッセル協会発起人読売新聞社  
江島祐二
えじま・ゆうじ(故人)明治大学人文科学研究所長(英文学専攻?),ラッセル協会発起人  
江森巳之助
1917〜2001
えもり・みのすけ(故人)東大法学卒/経団連国際通商部長Mysticsims and Logic(『神秘主義と論理』)の訳者  
大住達雄
1894〜1980
おおすみ・たつお明治大学法学部教授,弁護士ラッセル協会発起人 
柿村峻
1906〜1997
かきむら・たかし(故人)1930年東大文卒/熊本女子大教授/中国哲学専攻ラッセルの Sceptical Essays, 1928,Marriage and Morals, 1929 及び In Praise of Idleness,1932 The Bertrand Russell's Best, 1958 の訳者/ラッセル協会発起人ラッセル『懐疑論』(角川文庫,n.2343);『怠惰への讃歌』(角川文庫,n.1720);『結婚論』(角川文庫,2197);『宗教・性・政治 : ラッセル珠玉集』(社会思想研究会出版部)
片桐ユズル
1931〜
ホームページ

wikipedia
かたぎり・ゆずる詩人,評論家。京都精華大学名誉教授。元・思想の科学研究員。The Conquest of Happiness(みすず書房版『幸福論』)の訳者/ラッセル協会発起人ベーシック・イングリッシュや一般意味論に共感。 
勝部真長
1916〜2005
かつべ・みたけ(故人)お茶の水女子大学名誉教授/日本倫理学会会長,日本道徳教育学会会長/倫理学・道徳教育専攻Human Society in Ethics and Politics, 1954(玉川大学出版部刊『ヒューマン・ソサエティ−倫理学から政治学へ』) の訳者  
金子務
1933〜
 ホームページ
かねこ・つとむ東大教教養学科卒。読売新聞,中央公論社,大阪府立大学教授,同大学評議員・総合情報センター所長,図書館情報大学教授,帝京平成大学教授を歴任。現在,大阪府立大学名誉教授,日本科学協会理事。ABC of Relativity, 1925(白揚社刊『相対性理論への認識』) の訳者  
北川悌二
1914〜1984
きたがわ・ていじ(故人)1938年に東大英文科卒,東大教養学部教授Fact and Fiction, 1961(『事実と虚構』)の訳者/ラッセル協会発起人
久野収
1910-1999
くの・おさむ(故人)京都大学文学部哲学科卒,哲学者ラッセル協会発起人 大阪府堺市生/久野を理解するキーワードは「市民」/大阪府立中央図書館に久野収の蔵書約2000冊が遺贈された 
栗原孟男
?-2000頃
くりはら・たけお(故人)早稲田大学商学部で観光事業論(や時事英語?)を教える。ラッセルの Roads to Freedom(『自由への道』)の訳者 
後藤宏行
1931〜1989
ごとう・ひろゆき(故人)名古屋学院大学教授Marriage and Morals(みすず書房版『結婚論』)の訳者/ラッセル協会発起人 
小南祐一郎
1924?〜2012
こみなみ・ゆういちろう(故人)元朝日ジャーナル編集長ラッセル協会発起人 
坂本和男
1927〜?
さかもと・かずお明治大学教授Marriage and Morals(みすず書房版『結婚論』)の訳者/ラッセル協会発起人昭和25年東大英文科卒。東京理科大助教授を経て明治大学教授/坂本(訳注)『対訳ラッセル3』(南雲堂)
佐々木隆彦
1900-1990
ささき・たかひこ(故人)理想社社長。日本書籍出版協会常任理事,出版文化国際交流会理事,日本出版クラブ理事等を務める。
情報源:日本出版クラブ合祀者名簿
ラッセル協会発起人(理想社)1927年に『理想』創刊。哲学を中心とした人文書専門出版社。 
柴崎武夫
1912?-?
しばさき・たけお東京教育大学文理科卒。日本女子大学文学部長,群馬県立女子大学学長を歴任。ラッセル協会設立発起人の一人。ラッセル関係の語学テキストとして, On Cultue and Politics(英朝社,1969); Has Man a Future?(英朝社,1970), 『幸福の理念』(英朝社,1970/語学テキスト)がある。
しまねきよし
1931-1987
しまね・きよし(故人)東京外大仏語卒。思想の科学研究会で転向研究に携わる。『思想の科学』元編集長。みすず書房版『結婚論』の共訳者没後,彼の構想を基に『近代日本社会運動史人物大事典』(日外アソシエーツ)ができた。
多田幸蔵
1916-2010年2月25日
ただ・こうぞう(故人)東大教養学部教授『権威と個人』の訳者(南雲堂版)昭和15年東大英文科卒。九大助教授を経て,東京大学教養学部教授/『対訳ラッセル4』(南雲堂)
田中睦夫
1911〜?
たなか・むつお(故人)日本モーム協会幹事ラッセル協会発起人「ラッセルとモーム」について紹介
津田元一郎
1925〜
つだ・げんいちろう伊豆長岡生まれ。1949年,東大哲学科卒。南山大学文学部教員を経て,京都精華大学教授を務める。ラッセルの Religion and Science, 1935 の訳者(荒地出版社刊『宗教から科学へ』).
津田芳雄
1894〜1974
つだ・よしお(故人)ラッセル協会発起人。お茶ノ水女子大学?→共立女子大教授。ラッセルの語学テキスト編者。.
中野好之
1931〜
なかの・よしゆき1955年に東大経済学部卒。國學院大學文学部教授。Mortal and Others, v.1(『人生の断章』)の訳者中野氏は,詩人・土井晩翠の次女と文芸評論家で英文学者の中野好夫の間に生まれた長男とのこと。
新島淳良
1928〜2002
にいじま・あつよし(故人)早稲田大学政経学部教授「ラッセルと中国」(=『中国の問題』巻末解説)毛沢東思想の紹介者として知られたが,1973年に早稲田大学教授を辞め,農業中心の共同生活を営む「ヤマギシ会」に入会。転身が話題を集めた。 発言から
原沢正喜
1913〜?
はらさわ・まさよし(故人)慶應義塾大学医学部教授,ラッセル協会発起人英語学専攻
原田茂夫
1908〜?
はらだ・しげお(故人)日本大学教授,ラッセル協会発起人英文学専攻?
前原昭二
まえはら・しょうじ(故人)東京工業大学名誉教授,放送大学教授数学専攻
増野正衛
1912〜?
ますの・まさえ京都工芸繊維大学教授,ラッセル協会発起人
間瀬啓允
:〜
ませ・ひろまさ東北公益文科大学公益学部長,元慶應大学教授 公益学・倫理学専攻
松下正寿
1901〜1986
まつした・まさとし(故人)立教大学総長ラッセル協会発起人。都知事選挙に立候補し,美濃部氏に破れる。 発言から
松永芳市
1899〜没年不詳
まつなが・よしいち(故人)弁護士ラッセル協会発起人,ラッセル協会監事  
万沢 遼
1904〜?
まんざわ・とおる(故人)早稲田大学教授ラッセル協会発起人  
水口志計夫
1926〜2005
みずぐち・しげお(故人)立教大名誉教授,米文学専攻ラッセル協会発起人冒険小説の翻訳で有名/『ラッセル論説選』 
ミヤザキ・ヒロシ
1905〜?
みやざき・ひろし(故人)民主教育協会事務局長ラッセル協会発起人 
村上啓夫
1899〜1969
むらかみ・ひろお翻訳家『社会改造の原理』(春秋社版「世界第思想全集」v.45,1929年刊)の訳者。東京外国語大学英米語学科卒。 
毛利可信
1916-2001
もうり・よしのぶ(故人)東大英文科卒。阪大名誉教授・文学博士,大手前女子大副学長/英語学専攻ラッセルの An Inquiry into Meaning and Truth(『意味と真偽性』)の訳者 
森恭三
1907〜1984
もり・きょうぞう(故人)朝日新聞論説主幹ラッセル協会発起人多年に渡り「朝日ジャーナル」の巻頭言を執筆するなど,戦後日本を代表するジャーナリストの一人 発言から 
森政一
1910-1990
もり・まさかず(故人)松柏社社長ラッセルの An Inquiry into Meaning and Truth(『意味と真偽性』)の訳者 
山田英世
1921?〜1982
やまだ・ひでよ(故人)東京文理大(現・筑波大)卒,愛知学芸大(現・愛知教育大),筑波大学教授/英米倫理思想・プラグマティズム研究/日本倫理学会評議員Unpopular Essays(『人類の将来』)の共訳者 
横関愛造
1887〜1969
こぜき・あいぞう(故人)編集者・出版人,実業家:雑誌『改造』編集長,代表取締役,東京光機工業代表取締役改造社を代表して,ラッセルを日本に招待するために,中国のラッセルに会見し,ラッセルの承諾を得る。 発言から 
寮佐吉
1891〜1945
りょう・さきち(故人)愛知県第一師範学校卒/科学ライター,1931年に東京府立第四中学校教諭となる。Scientific Outlook, 1931(『科学の眼』)の訳者/結核にて死亡  
渡辺美知夫
1910〜?
わたなべ・みちお(故人)ラッセル協会発起人。東京女子大学教授。.  
その2