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ラッセル協会の活動

 1964年(昭和39)10月23日午後5時より、早稲田大学大隈会館にて、ラッセル協会発起人会準備会開催
 1965年(昭和40)1月20日、大隈会館にて創立総会を開催
 ラッセル協会は、ラッセル思想を様々な角度から研究するとともに、人類の平和と幸福の増進のためにラッセル思想を普及させることを目的として創立された。
 協会の事務局は早大政経学部牧野力研究室内(ただし会務の一部を南窓社、続いて理想社が協力)におかれ、会報を発行するとともに、ラッセル生誕記念講演会ラッセル研究会を開催するなど、創立以来ラッセルが死亡する1970年まで活発な活動を行った。
 しかし、ラッセルの死後、ラッセル協会の活動はしだいに不活発となり、牧野力教授が1980年に定年退職した後は休会状態に陥った。牧野力教授退職とともに、松下彰良(当時一橋大学図書館司書)がラッセル協会の事務局を引き受けたが、ラッセル協会の出版物の管理及びラッセル関係の資料の問い合わせに答えることにその活動を縮小した。
 なお、協会は解散(=自然消滅)したがラッセル協会の出版物は松下彰良が引き続き管理しており、希望者に無料(ただし郵送費は実費負担)で配布している。(問合せ先:

証言1(江上)
日時内    容
1964年
07.20
B. Russell に ラッセル協会設立について報告の手紙を郵送
08.13ラッセルより返事
10.23ラッセル発起人会準備会(於:大隈会館)
1965年
01.20
早大大隈会館において、ラッセル協会設立発起人会および協会設立総会(出席者:約40名)
04.154月15日現在、会員62名、会友198名
05.18ラッセル生誕93年記念後援会(於:朝日新聞社講堂)
10.22第1回ラッセル研究会(於:蔵前工業会館)